ニックネーム : ゴー6日のKARAでの終わりに宿題がでました。 二つです、その一つのどんな夢をみたのか?それを記録するでした。
終わって家に帰ると、大阪の息子が結婚式の2次会が神戸であるから寄ってくれた、本当は妻には寄らないと言っていたのだが。妻は喜んでいました。
娘もいたので4人で話していました、娘の長男に対する何気ない会話の中で言わない方がいいのにと。でも彼女は言ってしまう。ああ~~~
夜、寝しなにあの子は何で余計な事を言ってしまうんやろな、言わなくてもいいことまで。
それが結局自分に降りかかるのにと。
妻が性分やからねと。 でもこれ治さないと。
寝込んでから1,2、の夢は忘れてしまい、その3つ目の夢が
娘と二人で町を歩いていると、3人の女の子が暇そうに座りこんで話しこんでいる、娘が
ああ怠けているはと、彼女達は切れ娘を拉致してしまう。一瞬のことだった。
私は探し回り、ようやく見つけると3人にボコボコにされた後だった。
現場を見て捕まえようとすると二人は逃げ一人捕まえる、私のエネルギーには勝てないとわかったのだ。
その一人の子に、娘を今後、このような事をしないことを条件に解放する。
こんな夢でした。
これに似たような体験を別の人がしたのです。
ここで私は思った事は別次元でこの物語が展開されたことです。
やはり思いは現実をつくるのです。
だから人には悪い想念を送らず、愛と調和の波動を送らなければいけないのだと。
いいふうに考える、プラス発想は的を射ているのをおもい知らされ、つくずく愛のエネルギーを自分が発しなければと。
これを皆さまと考えたいと。
だから思いは別次元で現実になるということです。わかりますよね。