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体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2016年12月」の一覧

バシャールとの交信

2016年12月18日

ニックネーム : チロてん

 前日の「ETコンタクト・コース」に引き続き、12/11に札幌 Jade bridge で開催された「新バシャール・コース」に参加しました。

 前日に引き続き、この日も大雪でしたが、坂本さんのMas日記を読んで、「もしや、この大雪は、雪好きの坂本さんのワクワクがもたらしたのかも」と思いました。ワクワク・パワー恐るべし。翌日からはカラッと晴れ上がって、良い天気になったのですが、ドカ雪の影響が落ち着くまでには、一週間くらいはかかりそうです。

 雪景色は、地元の者にとっても大変きれいだと感じます。雪が、雑然としたいろんな物を覆い隠してしまうからでしょうか。(まるで、セミナーで説明があった、潜在意識にいろいろと押し込めて見えなくしてしまっている顕在意識の世界みたいですね)

 さて、バシャールとの交信ですが、いくつか習ったやり方の中で、私の場合は、ダリル・アンカさんとの会話のイメージを呼び水とする方法が一番上手く繋がれたように思います。仕事のこと、かねがね謎に思っていたことなど、情報をもらえることができました。

 以前、坂本さんの本を読んで、自分なりにバシャールとの交流を試みていた時期があったのですが、今回バシャールから「その時もちゃんと繋がっていた。もっと自分に自信を持って」と励ましてもらえました。繰り返すことで自信を持てるようになり、自信を持てばさらに繋がり安くなるとのこと。

 私を含め何人かの参加者が、バシャールの宇宙船に行く途中で立ち寄る宇宙ステーションで、同じ(印象の)ヘルパーさん会ったり、他の参加者を目撃したり、といったシンクロ体験もあり、グループならではの体験もできました。

 トレーナーの坂本さん、キミさん、そして参加者の皆さん、どうもありがとうございます。


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ニックネーム : チロてん

 先週末、12/11に札幌 Jade bridge で開催された「ETコンタクト・コース」に参加しました。

 当日はこの時期にしては珍しい大雪で、交通機関が乱れて大変な日でしたが、幸い、坂本さんの到着が少し遅れた程度で、セミナーには大きな影響はなく無事に開催されました。

 坂本さん、早朝からの移動、お疲れさまです。飛行機が飛んでくれて良かったです。キミさん、参加者の皆さん、どうもお世話になりました。ありがとうございます。

 私は、あまりETにも星座にも詳しくなく、UFOを見た経験も(顕在意識の上では)なかったので、ET初体験のつもりで参加しましたが、「過去のETとの遭遇体験を思い出す」セッションで、「3~4歳の頃に、当時住んでいた家で、窓から入ってきた強いオレンジ色の光に包まれた」体験を思い出し、自分でもちょっとびっくりです。実際その時にETに会ったのかどうかまでは、ハッキリとは分かりませんでしたが、何かあったのでしょう。

 ちなみに、翌日の「新バシャール・コース」で、バシャールに、ETとの遭遇体験について聞いてみたところ「過去に3回ある」とのこと。

 「宇宙ステーション内でETと会う」と「宇宙船に登場する」のセッションでは、いずれもグレイみたい(ETに詳しくないので、自信ありませんが)なETに会いました。テレビか何かの影響で「グレイは人を誘拐するから怖いらしい」と思っていたこともあり、恐怖心が先立ってしまったからか、残念ながらコミュニケーションは上手く取れませんでした。

 しかし、直接?会った印象では、どことなくモモンガに似たかわいらしい感じで、宇宙船内の面会室まで、優しく手を引いて案内してくれて、怖い印象は全くありませんでした。

 自分がグレイに関係があるとは、これまた予想外でした。今回、学んだ方法を使って、体験を深められたらと思います。

 他の参加者やキミさんC1でのUFO遭遇体験談も、大変興味深く聞かせていただきました。

 前日の(職場の)忘年会の影響もあり、最初の方のセッションは半分寝てしまいましたが、それなりに新たな体験もあり、結果的には収穫が多い楽しい一日でした。

 みなさん、どうもありがとうございます。


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時代劇シリーズの終焉

2016年12月17日

ニックネーム : ヨッシ-

ライフラインの体験談に少し書きましたが、F27セッションで私は時代劇
で御馴染みの江戸の街に着いてしまい、本物のF27には到達できません
でした。
救出活動のセッションでは、町奉行所の手先として河川敷の不法居住者を
強制退去&強制収容する捕り物を手引きをしました。
F27がなぜ江戸の街なのか、謎を解明するため第二回ガイドラインズに
参加し、時代劇の呪縛から解放された体験をシェアしたいと思います。

1.護身用新兵器「十手」
ゲートウェイの体験談に書いたように、セッション中に悪霊に襲われ
痛い目に会わされた経験があるので、日○江戸村で昔買ったオモチャの
十手をセミナー会場に持参し、毎晩素振り練習しました。
幸いにも実戦使用せずに済みましたが、護身以外に大活躍しました。

2.PICコード習得
 従来はPICコードの理解が十分でなく、色つきの旗にフォーカス番号
を書いただけでした。
 初日の講義で「自分自身を表すシンボル」と教わり、認識を改め、
十手をPICコードにして各フォーカスの交信ポイント壁面に突き刺し、
フォーカス番号を記した紙を柄に張るようにしました。
   F10:勤務先の社員食堂
  F12:勤務先近くにある喫茶店の喫煙室
   F15:私が長年住んでいた独身寮の4階集会室。卓球台が置かれていた
     ので、「卓球部屋」と呼ばれていました。
     この独身寮は4、5年前に取り壊し済です。
   F21:海が近くにある某レストラン


3.時空を彷徨う町奉行所同心
2日目のフリーフロー21セッションで、以下の通り早くも時代劇
シリーズが始まってしまいましたが、メンタルツールを駆使して反攻
に転じ、町奉行所同心を制しました。
体験の説明に時間が掛かるので、セミナー中はシェアしませんでした。

①ヨシヒロ
 上記2.の通り、交信ポイントにPICコードを設置し、しばらく
ウトウトした。夢の中で会話が聞こえ、どういう経緯なのか
「ヨシヒロさん」と誰かが言うのが聞こえました。
そこでミッションを想い出し、「ヨシヒロさん、ガイドなら姿を
現してください」と連呼したところ、視界が段々暗くなり、
やがて真っ暗になりました。

②また時代劇シリーズかよ・・・
 目が慣れると、視界の下側に波のような白く動く筋が見えてきました。
水面のようでした。 やがて暗闇に明るい提灯が出現しました。
提灯には案の定、「御用」と書いてありました。
川面に数隻の小舟が浮かび、白い襷・鉢巻の捕り物装束を着込んだ奉行所
の捕方衆が乗っていました。
 私は「また時代劇シリーズかよ・・」と落胆し、やがて受講料と
5泊6日費やす時間が惜しくなったのか、怒りがこみあげてきました。

③PICコードで拉致成功
 再び「ヨシヒロさん」を連呼し、視線を向けた同心を特定すると、
F21のPICコードを想起しました。
視界が遷移してF21交信ポントである某レストランに変わり、
私と同心ヨシヒロの2人はテ-ブルで向き合って座っていました。

④質問攻め
「あんたの住んでる江戸の街はF27なのか?」
「奉行所の河川敷不法居住者刈り込みは救出活動なのか?」
私は同心ヨシヒロを質問攻めにしました。
しかし同心ヨシヒロは太刀をソファに立て掛けてふんぞり返り、
泰然自若として口を割りませんでした。

⑤町奉行所へ怒鳴り込む
 業を煮やした私は「お前じゃ埒明かないから、お前の上司に訊く」
と宣言したところ、 同心ヨシヒロは立ち上がり、「付いて参れ」
と初めて口を利きました。
 2人でレストランを出て、小舟を伝って江戸の街に行き、町奉行所に入りました。
門の中は東南アジア風の仏教寺院みたいで、奉行所には見えませんでした。

⑥刀を抜けない奉行所同心
 ココでF15に戻るナレーションが入り、視界が遷移してF15交信
ポイントの卓球部屋に変わりました。
 その卓球部屋が取り壊し済の現存しない空間であることを知った
同心ヨシヒロは「帰れなくなる!」と狼狽し、
逆上して刀の柄に手を掛けました。
 その拳に私は抜き出した十手を当てて制し、
「もうじきF12交信ポイントへ移行する。そこは現存するカフェだから、
あんたは江戸の街に戻れるはずだ」と諭しました。
同心ヨシヒロの動揺は治まりませんでしたが、刀を抜こうとしたら
拳を十手で砕かれるので、為すすべもなく固まっていました。

⑦時空漂流
しかしF12のナレーションはなく、9くらいからカウントダウンが始まり、
卓球部屋もヨシヒロ同心も消えてしまいました。
ヨシヒロ同心は今も時空を彷徨っているのでしょうか?

4.刀を抜けない武士
3日目の朝、Masさんが珍しく昨晩見た夢をお話くださいました。
シェアしてない上記3.体験と妙に符号していて驚きました。

《Masさんが2日目の晩に見たという夢》
Masさんは武士になっていて、もう一人の武士に向けて刀を抜こうとする。
対峙している武士は「男ならば、武士ならば、刀を抜け!」と挑発するが、
なぜか、どうしてもMasさんは刀を抜けない。

時空を彷徨い、浮遊霊に成り果てたヨシヒロ同心は、
就寝中のMasさんに憑依し、伝家の宝刀を抜き損ねた無念を伝えたかったのでしょうか。


5.セミナーその後
 町奉行所同心を武力?で制して時代劇の呪縛が解けたのか、
以下のようにトントン拍子でF27 に到達しました。
すべてのセッション、参加者全員がF27に導いてくれたと感謝して
おります。ありがとうございました。
  
(1)「ペアで行う直感的質問」(2日目夜)
 F27で江戸時代に行ってしまうのは何故?との質問に、江戸時代
に河川敷で貧しいながらも幸せに暮らしていた過去生が告げられ
ました。
その後、町奉行所に強制退去&強制収容されたと考えらるれので、
要救出の過去生と判断しました。
もう一つの質問に戦慄の的中リーデイングが出たので、
的中確率は高いと思われました。

(2)3日目、4日目
ISH(Inner Self Helper)と出会い、ISHに霊体を改造してもらいました。

(3)4日目夜「イントロF27」
 27のナレーションで、東京湾上空を飛んでました。飛行機から飛び出した
スカイダイバーになったみたいでした。
 芝公園をイメージしてISHとともに着地しました。
なぜか町奉行所同心が尾行していたので、芝公園傍の増上寺へ連れて行き、
出迎えの僧侶に引き渡しました。

(4)5日目午前「Special Place F27」
 なぜか江戸時代の亡者10数名がF27まで憑いて来てました。
前日同様に増上寺へ連れて行きましたが、連行中に風景が江戸時代に
切り替わって驚きました。亡者達を出迎えの僧侶に引き渡すと、
なぜか、切なくも有難い、形容し難い感情に満たされました。

(5)5日目夜「フリーフローF27」
 上記(1)過去生の救出を目論見、成功。


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