体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「ETコンタクト・コース」の一覧
ニックネーム : べーさん
参加された方皆様、パワフルで刺激的な1日となりました。
5泊6日の合宿の参加時には、ガイドやヘルパーに見守られているのだと実感でき、とても胸が温かくなる体験をさせていただきました。
そして今回のセミナーでは、ET(宇宙人)に見守られているのだと実感でき、驚きもありました。
セッションで、過去のE Tとの遭遇を思い出すでは 幼い頃 遊んでいた頃を思い出し、目には見えないが、そばにいたように思いました。
例えて言うならば、映画のプレデターのような透明で目には見えないのですが、存在はなんとなく感じるような?
見守られていたものだと思いました。
将来の物質次元でのETとの出会いでは
一緒にライフラインをうけた、yちゃんとともに高野山に遊びに行っていたところ
若い僧侶に会い、その方が幼い頃 透明で見えないETの方だとぴんときたので
もしかして小さい頃に見守ってくれていた宇宙人の方ですかと聞きましたらそうですよとの返答
びっくりと同時に、僧侶になぜ地球に生まれたんですかと聞きましたら
宇宙を知りたかったので、曼荼羅を勉強したかったのですと
僧侶曰く 曼荼羅=宇宙 銀河 だそうです。
ヘーと聞きつつ
理解していない、私とyちゃんを見て
僧侶が 曼荼羅の中に入っていきましょうと
私たちを誘い 不思議の国のアリスのウサギのように
ポイっと曼荼羅の中に入ってきました
私たちも追いかけるアリスのように、曼荼羅の中に入ってきました
曼荼羅の中は、立体的な3次元の曼荼羅で 上下、左右に
菩薩 明王などが 配置されて、真ん中には 如来がいらっしゃいました
私たちは、如来のところから とてつもなく美しい 立体的な曼荼羅を驚きとともに、見て過ごしました
とても不思議な体験だったので yちゃんに
上記のヘミシンク体験を連絡したら
高野山には 根本大塔と言うところに、空海が宇宙間を現実化した立体曼荼羅
如来や明王が沢山配置されて、宇宙を実現している場所が実在している
と教えてもらいました
すぐには、高野山に行く予定はないですが
yちゃんと一緒に行こうと
約束しました。あの僧侶に会える日を楽しみにしております。
また最初のセッションで、会った宇宙人は
スターウォーズに出てくるジャバザハットそのもの姿でした。
子供達も沢山いて、ショックのあまり ガイドに嫌だ、変えてくれとお願いいました。が、ダメでした、、
宇宙は広し
地球にやってきた宇宙人がジャバのようでもショックを受けないようにする練習でしょうか?!
セミナーや合宿に参加すると、皆様のパワーをもらって面白い体験ができますのでまた参加したいな
と思っております。
ニックネーム : erina
私の体験の一部をお伝えさせて頂きます。
サボテン界の中心に、
サボテン界を支配する
大いなる存在がおり、
(仮に「サボテン大明神」とします(笑))
サボテン大明神の御使いという
ETが目の前に見える。
白くてふわふわした毛のようなものを
身に纏っていて身体が輝いている。
愛想がよい。
私の将来(90~110歳くらい)の顔立ちに
似ている。
「100円ショップで、劣悪な環境でサボテンが売られている。買って、育ててあげて」
「岐孝園(日本最大のサボテン会社)を
訪れたらどうよ」
と宣伝される。
また、別のETとコンタクト中、
質問してみました。
「私は子供の頃、
ETと会ってましたか?」
ーあなたが小学生の頃、
マンション近くの空き地で
近所の子達と
おにごっこしていた時、
ETも混じって
子供達と遊んでた。
凧上げ大会
(私の小学校で開催してた行事)の時も、
子供達に混じって
遊んでた。
うまく上がらない凧を
上げてあげたりした。
そうです(笑)
後は写生の授業で、
土手で絵を描いてた時も
ETと会ったようですが、
全然、記憶がありません(笑)
しかし子供時代は、
ETと遭遇しやすいのでしょうか?
大人になった今でも
遭遇できるように顔晴ります。
ニックネーム : 四国のK
ニックネーム : ユー
1.【セッション1.宇宙ステーション内でETと会う】では、トンボの顔をした人型のETに会いました。アンドロメダ銀河から来たということだったので、母星を見せてもらうことにしました。小型宇宙船で2回ワープして着いた星は、メルヘンチックな緑の星でした。その星を案内してもらった後、メッセージを頼んだら、「自然に親しみ、自然を楽しみなさい。それが共鳴につながっていく。」というメッセージをいただきました。アセンションを目指して歩んでいる自分達にピッタリのメッセージであると思いました。
2.そして、やはりこのセミナーのメイン・イベントは、【セッション3.過去のETとの遭遇体験を思い出す】です。前回のセミナーでは、幼少期にETにアブダクション(誘拐)された体験、吊り輪をしている時にUFOを目撃し落下した体験、山の斜面で昆虫採集をしているときにUFOを目撃し斜面をころがり落ちた体験を思い出しました。
今回はこれら以外の遭遇体験を思い出したいと意図しました。すると、長い時間暗闇しか見えず、その後ようやく物体が見えてきました。その物体とは・・・果物の「梨」・・・・・・ということで、前回の遭遇体験以外には遭遇していないことが判明しました。
そこで、前回ETに誘拐された体験では、生まれる前にぼくとETとの間で合意ができていたということだぅたので、合意したときの場面を見せてもらうことにしました。すると、暗闇に多数の白いマルとそれをつなぐ白い線でできた大きなネットワークがみえ、いくつかの白いマルが点滅している光景が見えてきました。これはどういうことかとガイドに聞いたところ、これがぼくのI/Thereで、今のぼく自身ではなく、高次の自分が合意したということでした。
「そうなんだー」と思いつつも、「ちゃんと言ってよねー」とか「ちゃんと今の自分の許可をとってよねー」との思いもあり、割り切れない思いであった。
ETには会ってみたいと思う反面、実際に会ったら怖いだろうなーという気持ちも捨てきれないでいるが、今回のようなワークを受けるとETが少し身近に感じられるようになった気がします。その点で、非常に有意義なワークであったと思います。昨日に引き続きご一緒させていただいた仲間達、新・坂本さん、新・SONOさん、ありがとうございました。
ニックネーム : チロてん
当日はこの時期にしては珍しい大雪で、交通機関が乱れて大変な日でしたが、幸い、坂本さんの到着が少し遅れた程度で、セミナーには大きな影響はなく無事に開催されました。
坂本さん、早朝からの移動、お疲れさまです。飛行機が飛んでくれて良かったです。キミさん、参加者の皆さん、どうもお世話になりました。ありがとうございます。
私は、あまりETにも星座にも詳しくなく、UFOを見た経験も(顕在意識の上では)なかったので、ET初体験のつもりで参加しましたが、「過去のETとの遭遇体験を思い出す」セッションで、「3~4歳の頃に、当時住んでいた家で、窓から入ってきた強いオレンジ色の光に包まれた」体験を思い出し、自分でもちょっとびっくりです。実際その時にETに会ったのかどうかまでは、ハッキリとは分かりませんでしたが、何かあったのでしょう。
ちなみに、翌日の「新バシャール・コース」で、バシャールに、ETとの遭遇体験について聞いてみたところ「過去に3回ある」とのこと。
「宇宙ステーション内でETと会う」と「宇宙船に登場する」のセッションでは、いずれもグレイみたい(ETに詳しくないので、自信ありませんが)なETに会いました。テレビか何かの影響で「グレイは人を誘拐するから怖いらしい」と思っていたこともあり、恐怖心が先立ってしまったからか、残念ながらコミュニケーションは上手く取れませんでした。
しかし、直接?会った印象では、どことなくモモンガに似たかわいらしい感じで、宇宙船内の面会室まで、優しく手を引いて案内してくれて、怖い印象は全くありませんでした。
自分がグレイに関係があるとは、これまた予想外でした。今回、学んだ方法を使って、体験を深められたらと思います。
他の参加者やキミさんC1でのUFO遭遇体験談も、大変興味深く聞かせていただきました。
前日の(職場の)忘年会の影響もあり、最初の方のセッションは半分寝てしまいましたが、それなりに新たな体験もあり、結果的には収穫が多い楽しい一日でした。
みなさん、どうもありがとうございます。
ニックネーム : ユー