体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「エクスカージョン・ワークショップ」の一覧
ニックネーム : かっちゃん
ニックネーム : mizuki
ファシリテーターのSachiさんの声に癒されました~~♪
「エネルギー変換箱」と「リーボール」の概念がとても面白く、またとても合理的な感じがしました。一度、経験し、身体に落とし込むことで、次にそこにすぐ行ける。。というのがとても良いな。。って思いました。
それと、リリース&リチャージも多くの人(地球に身体を持って生まれて来た我々)にとって必要なものの様な気がしました。
どうしても動かない動けない時って、ブロックがかかっていて、中々手放せなかったり、気付かなかったり。。。(心理療法でも中々変化出来ない時。。見たくなかったりするしね。。)
そこら辺を、ヘミシンクでエネルギーを動かすことで短期間に軽やかにこなせるのかなぁ。。と思ったり。。
そして。。自分の中に落とし込んだ時に、自分で使える道具の1つとなりそうですね^^
昔のことをいくつか思い出したり。。(あ。。そうだった、私こんなだったよね。。とか)
夢が鮮明になったり。。 しています^^ しばらく止まってた夢日記が再開しました^^
ロバート・モンローさんは。。。実は宇宙の高度な知的存在だったのでは。。なぁ~~んて思ったりしました。(怒られるかな。。)
ポジティブに楽しく軽やかに生きる♪ が実現できそうな予感デス♪
ニックネーム : kenshirou
ヘミシンクを使うことによって、幽霊としてではなく、実体として触ることも撫ぜることも出来た。
嬉しかった。
この仔も前記したように、「魔の未来の2週間ビジョン」の犠牲者でもある。
この仔が死ぬビジョンを見てから、「家で飼っている猫一匹だったら守れる」と、自信があった。
健康診断に連れて行き隅々まで体調を調べる事3回、どこも悪いところは見つからなかった。
そして明日で2週間、と言う時だった。
守り切ったと思った。
運命を変られたと確信した。
だが次の日、何を思ったのか、家の外へ飛び出し、猛スピードで走る車に潰されて死んだ。
今までも時々、外へ脱走することはあった、だが、車に跳ねられる事など皆無だ。
なぜなら、自宅は行き止まりの路地にあり、スピードを出せる車などいなかったからだ。
自宅というより、この地区全体が行き止まりの路地だらけであり、事故を起こす事の方が不可能なのだ。
だが、車に潰されたのだという。
警察も交え、調査したが、自宅周辺に道に良い混んで来た暴走車がいたらしいという事だった。
救えなかった。15年も一緒にいた愛猫を。
死体を見て号泣した。「ごめんね。ごめんね。」と何度も誤った。
これは「2週間後の未来」を見てしまう能力を象徴する出来事でもある。
これがとても恐ろしい。
「何とかならないものだろうか」といつも考える。
ヘミシンクによって。
ニックネーム : kenshirou
ただ一度だけ、離脱した直後、目の前に人がいて、平静を保つ事が出来た。
もしかしてガイドと言う存在だろうか?
だが、姿形は、日本でも大人気だった海外の刑事ドラマ『メンタリスト』の主人公、
サイモン・ベーカーの演じるパトリックジェーンだった。
その立ち振る舞いから、声まで同じだった。
「君、こっちだ。こっちへ来て!ほら!早く!こっちこっち!」
目の前ある階段をジェーンは駆け登って行く。
不思議に思いながらも、こちらも話しかけて見た。
「おまえ、誰だ?」
するとジェーンは、ドラマと同じゴージャスな笑顔を浮かべ、「さて、誰でしょー。」
とはぐらかす。本当にイヤな奴。
そして更に、話しかけて来た。
「君、どこか行きたい所はある?どこでもいいよ。正直に。僕に嘘をついても無駄なのはわかってるよね?。
君、スケベだから、誰かが変態SEXしてる場所とか、そういう所でもいいよ。」
本当にイヤな奴。ドラマと同じ。
頭に来て「火星!」と吐き捨てる様に言ってやった。
するとジェーンは、「そう言うと思った。もう着いてるよ。火星。そう、ここが火星。」
またゴージャスな笑い顔で両腕を広げオーバーアクションをしながら、
「僕は何もしてないよ。君が火星と言ったから、今、火星にいるんだ。」
気づくと見渡す限り凄い光景が、広がっていた。
そしてジェーンはもういなかった。‥と言うよりもう会いたくない。あんな奴。
それより目の前のこの景色。
これが火星?
断崖に立ち見渡すと空が青い。
足元の砂も赤くない。地球と同じ。
地平線近くに巨大な建造物。まるでサクラダファミリアの様だ。遺跡か?
崖下には3人の人影。
走っている、と言うより3人の内1人が追いかけられている。そんな印象を受けた。
地球並みの重力があるのか?
その後すぐに身体に戻ってしまった。
ジェーンに何処へ行きたいか聞かれて、
「火星!」と言った。
頭で火星の事を考えたかもしれない。
その瞬間、火星にいた。
テレポーテーションだと思う。
その時の体性感覚はとても心地よいものだった。
貴重な経験だった。
そもそも、何故ヘミシンクを学びなおしたいと思ったかというと、霊的な力をもう少し上げる必要があったからだ。
夜、寝ていて金縛りにあい、両足を捕まれ、あの世に引きづり込まれそうになったり、
とんでもなく恐ろしい人霊とも動物霊とも違う何かに首を絞められるのは日常茶飯事だ。
あるいは、体が浮いたので、幽体離脱だと思い後を振り向いたら、自分の体がない。
ただのポルターガイストだったらしい。
その他、体にしがみつく大勢の死霊たち等。
これは就寝中のことであり、同じ様な経験している人も多いだろう。
問題は昼間の覚醒時の話だ。
現時点で幽霊はよく見る。
ただし、猫の幽霊限定。なぜ猫なのか?まったくわからない。
それと予知のビジョンを見る。
そのビジョンは突然こちらの都合に関係なく見える。
しかも、きっかり2週間後の未来だ。
必ず誰かの死であったり、身の回りの不幸な事柄ばかりだ。今まで一度見てしまったビジョン、つまり2週間後の不幸な未来を変えようとあらゆる手を尽くした。運命を変えられたのは全体の1割にも満たない。残りの9割強は必ず実現してしまう。
どうやっても防げない2週間後の不幸な出来事を知ってしまう。ビジョンを見てから2週間、恐怖に震えながら過ごす。
たまったモノではない。
はっきり言って大迷惑な力だ。
おそらく、父方の菩提寺は、旗本だった先祖の建てた寺で、和尚とは、もう血の繋がりは無いものの、我が家系は特別待遇であり、親族の法事の際、幼い頃から禅を組まされて来たことに由来するのだろう。
当時はわからなかったが、クンダリーニの覚醒と言う、これまた大迷惑な体験をした事がある。
今でも頭頂に5cm程の穴が開いているのを感じる。それが呼吸の度に開閉を繰り返して非常に鬱陶しい。
色々書物を読んだが、この穴はもっと大きくならないとダメらしい。だが 頭を丸めて修行僧になる気などない。曹洞宗は相当厳しいらしいし、興味ない。
このネズミの小便の様なサイキックでも、
それが故に体験してしまった素晴らしい出来事があった。
一昨年の11月、ついに見てしまった。
あの物体を。
およそ直径1km。いわゆる葉巻型。ピカピカに磨いたステンレスの様な表面。縦に筋彫りが三本。
よく言われる「オレンジ色の光が~‥」のレベルではない。完璧な工業製品だった。
明らかに桁外れな知的生命体により製作された代物だ。
最初は、給水塔かパチンコ屋のアドバルーンと思った。
だが、違った。音もなく住宅街のど真ん中に浮いていたそれは、安っぽいCGの様に、
スゥ〜っと消えていった。
「今のが、うわさのUFOと言うやつか!」
そして重大なミスを犯したことに気づく。
写真撮るのを‥忘れた‥。
だから誰にも信じてもらえない。
ここで不思議なのが、住宅街のど真ん中に、低空で浮いていた、学校の校庭の3倍ぐらいある太陽の光を反射してギラギラ輝く巨大なそいつを、僕以外誰も見ていないと言うことだ。
そんなはずはない。だが騒ぎにもなっていないし、噂にも聞こえてはこない。
なぜだ?
もしかして見える見えないがあるのか?
猫の幽霊や不幸な2週間後のビジョンと同じ様に。
だとしたら、僕のチンケな超能力がそうさせた。それしかない。
しかも最近同じモノの画像をTVで見た。福島第1原発で撮られたそうだ。
あの物体は、頻繁に日本をウロウロしている様だ。チャンスはある。
ヘミシンクは能力開発に十分役立ってくれると思った。
自分の持っている超感覚を少しでも伸ばせれば、今度は必ずシャッターに収める時がやって来る。
必ず、おそらく一生かけて。
ニックネーム : あきら
最後のセッションでは、翌日に会う予定のあるTさんという知り合いが今、何をしているかをリモートヴューイングしようと試みました。私とTさんはある同じ団体に所属しており、その日と翌日の2日間、月例の集まりがあって千人以上の人が集まります。その建物内のどこで何をしているか、ということを探ってみました。はじめは可能性が高い場面が浮かんできたので、多分これは先入観による想像だと感じて、確信が持てませんでした。そこで、建物の中にいる人にTさんのことを尋ねて、その返答にしたがってイメージしてみる方法を用いました。
すると、2階の窓際で、私とTさんの共通の知り合いである、Kさんという人と対面して話しを聞いている場面が現れました。
セッション後、トレーナーの文さんから、自分の想像だと思っても残らず書き留めた方がいい、とアドバイスいただき、すべて記録しました。途中で図形が一つ現れたので、それも書き留めておきました。
さて翌日、Tさんに聞いてみたところ、その時間帯は忙しく動き回っていたそうです。そういうビジョンも無きにしもあらず、でしたが、今一つ合致する感じではありませんでした。
ところが、ビジョンで見たKさんの名前を告げると、Tさんはその日、Kさんに会って話を聞きたい、とずっと考えていたそうなのです。Kさんとは、何年間も話をしていなかったそうですが、偶然Kさんが同じ建物内の窓際で他の人と話しているのを見かけ、その後にKさんと話していた人から、KさんがTさんの知りたいこと(日本史の資料探し)について、いい情報を持っていると教えられたそうです。そのKさんの名前が私の口から出たことに、Tさんも驚いていました。
また、書き留めておいた図形を見せたところ、その日、ある戦国武将のことを調べていて、そっくりの形の家紋を資料から見つけたそうです。(その武将の代表的な家紋でなく、さらに調べて、使っていた他の家紋を見つけたとのこと)
リモートヴューイングそのものではありませんが、その日Tさんの頭に浮かんでいた事柄を、2つも知覚していたことがわかりました。
後日談によると、私がTさんと会った直後、Tさんがあるドアを開けると、目の前にKさんが立っていたそうです。Kさんにいろいろと話を聞いたところ、なんとKさんは名だたる戦国武将の中で、Tさんが家紋を調べた戦国武将のことを最も尊敬している、と言っていたそうです。その符合にもとても驚かされました。
へミシンク中に現れるメッセージは、自分が想定した範囲だけに収まらない情報も含まれているのだ、と感じました。
次回のエクスカージョンF12が楽しみです。ありがとうございました。
ニックネーム : seto
「参加して本当によかった!」というのがセミナーに参加してみての率直な感想です。
独学でやっていると「これでいいのかな?」という思いがかなりありました。
ガイド本などには「感じ方は人それぞれ」ってありますが、それでも不安になります。
それがこのセミナーに参加したことで、全く払拭された感じです。
セミナーはセッション(ヘッドホンをつけてヘミシンクをやること)をやってすぐミーティング。またセッションしてミーティング・・・の繰り返しで行われます。
セッション後のミーティングで、参加者さんがセッション中にどんなものを見たか、体験したかということを発表するんです。
それを聞いていくと本当に十人十色。人それぞれなんです。(当たり前ですけど)
そうすると、「これでいいのか?」という不安はなくなります。
「自分はこんな感じを得たけど、それでいいんだ!」ってなります。
慣れない環境で緊張して何も見れないのではないか、とか、反対に寝てしまうのでは等と思っていましたがそんなことも無く、参加した皆さんも、何かをみたり感じたりしてました。
トレーナーの大野さんも「昔は、何も感じられなかったっていう参加者さんもいらしたけど、最近はほとんど皆さん感じられてて、中には凄い体験をする方もいらっしゃいます。」っておっしゃってました。
複数人数でやることでエネルギーが増強するんだそうです。
青山HSCの施設は、とても清潔で快適でした。
青山のマンションの一室と思えないくらいの広さで、トイレは男女別になっていました。
セッションをやるときは、一人ひとりカーテンで仕切られたブースに入り、リクライニングチェアにすわって行います。
とても快適。
ヘッドホンがオーディオテクニカのではなくて、ソニー製でした。
ヘッドホンのコードが片耳から出ているもので、両耳から出ているものだとコードが身体にあたって気になるということもないし、オーディオテクニカのものよりずっと軽量なので、着け心地も良く音質もとても良いです。
ミーティングルームにはコーヒーやお茶、お菓子もおいてあって、リラックスしながらミーティングをすることができます。
トレーナーの大野さん(ミツさん)はとても穏やかな方で、丁寧に説明していただき、また質問にも快く答えていただきました。
アシスタントの女性の方もとても感じの良い方で、不安なくセミナーを受けることができました。
大野さん、アシスタントの方、2日間を通して、ありがとうございました。
とても心地よくセミナーを受けることができまして、とても感謝しております。
また参加者の皆さんとも良い出会いができて、とてもありがたく思っています。
また他のセミナーでお会いできたらなぁ~って思います。
最後に、このセミナーで実際に体験したことを書きます。。
F12問題解決のセッションで「今日か明日にすぐ結果が出ることを訊いてみる」というのがありました。
自分は「帰りの電車で向かいにどんな人がすわるか?」を訊いてみたんです。
「めがねをかけた小太りの女性、とその隣に、縦型の大きな紙袋をもった細身の年配女性」のビジョンが出てきました。
実際に帰りの電車で、自分が座った向かいに「めがねをかけた小太りの女性」がすわってました。
ビジョンとほとんど同じ感じの方です。でも隣は男性でした。
「まぁ、半分当たったな」って思っていると、次の駅でその方が降り、オフホワイトの大きな縦型のトートバッグをもった細身の年配の女性が乗ってきて、その空いた席に座ったんです。
「隣じゃなくて、同じ席に2人座るって」ことだったんですね。
ちょっとビックリしました。
ニックネーム : Fuku
しかし、一歩踏み出せば心身共に楽になりました。
これからも楽しみながら練習し、(時にセミナーに参加し)探求を続けたいです。
トレーナーのMitsuさん、Yoichiさん、参加なさった皆様、貴重な体験談を沢山聞かせていただいて有難うございました(^O^)/
ニックネーム : kanmartin
ニックネーム : kiuchi
自宅で聴いている時は「なんとなくガイダンスに従ってやっているけど、いつの間にか寝ちゃった」っていうことが多かったんですが、今回は違いました。
準備のプロセスの重要性やF10とF12の特徴を知り、意図することや工夫することの大切さを教えてもらい、行ったことで(念願の!)ガイドに会うことができました。また、これから自宅で聴く時にどういうことに気をつければいいか知ることもできました。また、一緒に参加された皆さんの話を聞くことで「そういうこともあるんだ!」と初めて知ることもたくさんありました。
トレーナーのHideさんやSonoさんが「あんなこともあるし、こういうことが起こってもOK」と前もって教えてくれたり、ガイダンスについても丁寧に説明してくれたお陰で、不安や心配になることが1つもなく、楽しくスムーズに受けることができました。次もお2人がトレーナーの時に参加したいです。また、体験をシェアしてくれた参加者の皆さんもありがとうございました。次のステップでお会いできるのを心から楽しみにしています(^^)
ニックネーム : Kimi
ニックネーム : nao
そうそう、mori tsukiさんも早々に不思議体験なさったようですね。
私も帰り道に黒猫見かけましたよ。 まさしく私の夢を思い出させてくれた黒猫ちゃんでした。不思議ですよ。夢に見たのはまるっきりギャグっぽい黒猫だったのに。そしてSさんとのシンクロもね。
それぞれに、体験が進んでいくといいですね。また、両先生ともどもお会いできるのを楽しみにしています。
ニックネーム : mori tsuki
気になる体験をしたのでシェアさせてください。
セミナーが全て終わり帰路についたときのこと。白銀公園を通りがかったときは18:30頃、台風接近で土砂降り。
そこへ、いきなり至近距離からフラッシュ2発「パシャ」「パシャ」、、、黄色い傘に紙袋をさげ野球帽被った眼鏡のおじさんがポラロイドらしきものを構えていました。
土砂降りで、しかもあたり真っ暗の路上。
傘をさしてまで撮りたい風景があったのか? それとも、私を撮る目的ですか?
帰り際Sono先生に、アンガールズの一人に似ていると言われましたが、いくらなんでも芸能人と間違えられるほど酷似してはいませんしね。
問い詰めればよかったけど、その間もなく彼は「ニヤリ」と笑顔を置き土産に足早に去って行きました。
不審にもほどがあります。
ちょうど今日のセミナーで、自分のガイドに「Yesの合図」を決めてもらうという試みがあり、私は「フラッシュです」と答えたのを思い出しました。
理容店にさしかかるとセミナーで一緒だったSさんがいました。
Sさんに、変な人物に写真を撮られなかったか尋ねましたが、セーフでした。
とりあえず安心はしましたが、、、(無断撮影の被害が他になかったという意味で)。
それにしても何だったんでしょう、あのフラッシュは。
「Yesの合図はフラッシュで間違いないよ」ということなんでしょうかね。
ちなみに、Sさんは、理容店の軒先にちょこんと坐るクロネコを指さし、今日セミナー中お話しのあった「黒猫」を紹介してくれました。
とりあえずのご報告でした。
ニックネーム : コバ
第二の点については、開始前に多少でも軽度の動作によってこわばりを取ると、初学者にも変性意識状態に馴染みやすくなるのではと感じました。
不安や心配ごとのある方でも、簡易な放鬆の動作でかなりそれが解消できるので、改めて、身→心の影響も見逃せないと感じました。
第三の点については、今までのガイドとは違うのですが、1日目の夜、帰宅後に地蔵菩薩とお会いできました。また、フォーカス10、12で両日とも知人・友人と楽しくおしゃべりする事が出来たので、受講中ずっとうれしさとありがたさでいっぱいでした。ありがとうございました。
普段、プライベートでも仕事でもスピ系の話はほとんどできないので、会場では気兼ねなくお話しできてちょっとお喋りが過ぎてしまったかと、反省しております。
フォーカス10で見た、欧風の建物や、星間移動船内部での創作訓練(だと後でわかりました。)などを忘れないよう、これからもCDを利用して更にヘミシンクを楽しんでいこうと思います。
ちなみに、芝根トレーナーが最後におっしゃっていた「電車を乗り間違えないように」との件ですが、2日目帰宅途中、まんまと乗り過ごしました!
ですが、その余波か、翌日F21のCDで、別のガイドとお会いできたので、セミナー終了後もまた新たな発見があり、おもしろかったです。
トレーナー、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!
またお会いできますように。
小林健康整体室:室長小林
ニックネーム : misa
ニックネーム : Finch
以下、これまでのセミナー受講経験も踏まえながら、今回のエクスカージョンについての感想を述べたいと思います。
まず、一つ目にヘミシンクの基本的事項。知覚方法、フォーカスレベルの特徴、メンタルツールの活用方法について、今回の受講で学ぶことが多かったです。最初の受講時にも同じ説明を受けているはずなので、そのときにはわからなかったことがわかるようになったということかと思います。
2番目に、知覚方法。長い間、ヘミシンクを聴いても映像が見えなければ非物質界を知覚できていないと思い込んでいました。ですが、ガイドとの邂逅セミナーのときに坂本さんからお伺いしたところによると、ご自身がガイドとやり取りされるときにはすべて言葉だとのこと。視覚が絶対と思い込んでいた私には目からうろこのようなお話でした。その後、視覚化できるかどうかにこだわることなく、言葉でガイドに質問し、答えも言葉で受け取ることにしたら、すぐにコミュニケーションがとれるようになりました。ちなみに今回のエクスカージョンでは、視覚的に浮かんできたメッセージも多かったです。
3番目に、具体的な体験内容ですが、邂逅セミナーで作ったメンタルツールを活用できたおかげで、たくさんのメッセージをガイドからもらうことができました。まず、この世の中は絶対安心、安全なのだということ。だから、何が起こっても大丈夫なので、楽しんで、日々を大切に生きることが大事なのだといわれました。そのメッセージを素直に受け取れず、ではこういう場合はどうなのかとか、ああいう場合はどうなのかとか質問して、挙句の果てには、意味わかんないと返す有様でしたが、すべてガイドは丁寧に答えてくれました。そんな次第で、最終的にガイドのメッセージを受け入れることになりました。
ちなみに、ガイドによるとこのメッセージ(学び)は、私のこの生での大事な学びのひとつだそうです。というのも、私は7年前にうつ病を発症し、2年ほど前には日常生活に支障のないレベルに心身ともに回復していますが、うつの時の経験と、今回の学びはセットなのだとのこと。
最終的に今回のセミナーで自分なりに出した結論は、これからの人生はハートで生きようということでした。思い起こせば、うつになったのは自分の心の声を拾い上げられなかったことが大きく影響していると思います。今はおかげさまで元気ですが、頭で考えて行動してばかりなので、行動する前にこれは本当にハートが望んでいることなのかを自問自答できたらと思います。
なお、今回の参加に当たっては、ヘミシンクツールのひとつであるイルカのDECが大活躍してくれました。実は飼っている小鳥の容態があまりよくなかったので、この調子だと家を留守にできずに受講は無理かなと思っていたところでしたが、DECにお願いしてヒーリングエネルギーを届けてもらってからとても元気になりました。ヘミシンクのすばらしさを実感したあとで受けたエクスカージョンは、いろいろな意味で実り多きものとなりました。
最後になりますが、トレーナーの由香里さん、善康さん、ならびに一緒に受講されたみなさま、おかげさまで終始温かな雰囲気につつまれて受講できました。とっても楽しかったです、ありがとうございました。
また、いつも至れり尽くせりでお世話をしてくださる菊野さん、ありがとうございました。
追伸:ガイドのメッセージで安心しきった私は、受講修了書含めてジャーナル等をセミナー会場に忘れてきてしまいました(笑)
ニックネーム : madrugada
またF12に知覚が拡大した状態ではガイドとの会話がよどみなく進行し、変性意識状態での自問自答はメッセージを受け取るための呼び水として大変重要な方法だと実感しました。最初は自問自答ですが、そのうちこちらの問いを待たずに答えが返ってくる…まるで既に得ていた情報を「思い出す」といった感さえありました。クリックアウトしていた時や、夜寝ていた時に潜在意識上に降りてきたものを、変性意識状態が顕在化してくれたのかもしれないと思いました。
エクスカージョンの最大イベント「量子的自己」では池で水と一体化していると、意識と肉体が徐々にズレ始め、意識がどんどん浮上していき、窓を抜け、雲を抜け、大気圏を抜け、宇宙空間に漂っている自分を知覚しました。周りには無数の星が輝き(I/Thereのような懐かしさも感じました)、エクスプロレーション27で知覚したギャザリング(大集合)のような地球外生命体らしき存在も把握出来ました。その時の意識状態に覚えがあったので、おそらくF34/35であったと思います。ここで時間切れとなり、自分の肉体に意識を向けた途端に神楽坂に戻っていました。
自分は地球生命系が大好きで、輪廻する時も即人間界に戻って来たい!と思っていましたが、今回の体験で「他の生命系や宇宙の意識を知っておくもの楽しそう♪」と感じました。秋のスターラインズ受講を考えているみなさん、小淵沢でお会いしましょう!
そして、今回ご一緒させて頂いた参加者の皆さん、ゆかりさん、ヨシヤスさん、菊野さん、本当にありがとうございました。優しく温かなエネルギーの中で素晴らしい体験が出来たのは間違いなく皆さんのお蔭です。新たな出会いとご縁にも感謝し、ホンワカした良い気分で神楽坂を後にしました。
(追伸)
気分が良すぎたのか、帰りの東西線で乗り過ごしました(笑)
ニックネーム : みゃー
セミナーではみなさん様々な体験をされていらしてとても刺激の大きな2日間でした。、「見えない・聞こえない・分からない」三重苦(?)の私、あやさんやヒロさん、皆さんのお話を伺っていると、へぇ~~~、なるほど~、そうなんだ~、と、とても楽しく、良い刺激をいただいて、いつかは私も・・・、と思わせていただける2日間でした。
あの場の雰囲気もとても心地よく、一人でなく同じベクトルを持つ皆さんと一緒に体験をさせていただくことが、こんなに大きな追い風になってくれるんだと、しみじみ感じました。ありがとうございました。
あまり体験らしい体験はなかった私ですが、今回参加させていただいて、ひとつ気づいたことがありました。実は私は数年前から片耳(右耳)が耳硬化症による伝達性難聴になり、今はかなり左耳に頼っているのですが、セミナーに参加させていただいて、左右セパレートのボリュームコントローラに初めて遭遇、左右の聞こえ方の違い、右耳の聴力の低下を実感しました。ヘミシンクは左右の耳に違うヘルツの音を流すことによって発生するうねりを利用していますよね。もしかしたら、自宅で普通のヘッドホンでCDを聴いていたときとは違う効果があったのでは、、、と思います。早速左右セパレートのボリュームコントローラ付きヘッドホンを購入してしまいました^^;
これからも、機会がありましたら、F15、F21など、参加していかれればと思っています。亀の歩みのような私ですが、細く長く続けていって、少しずつでも進んでいかれたら嬉しいです。
あやさん、ヒロさん、皆さん、ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします♪
ニックネーム : チロてん
また前回、札幌でご指導頂いたヨシヤスさん、ヒデさん、参加メンバーの皆さん、この場を借りてお礼申し上げます。(まだ続けてます。人数少ないけど、北海道でもがんばりましょうね。)
さて計2回のエクスカージョンを受けて気づいたことの中から一つ、備忘録的な意味も込めてシェアーさせて頂きたく思います。私と同様の悩み?を抱えている初心者の方の参考にもなれば幸いです。
ガイドに質問をするセッション、答えがスッと浮かぶときもあるのですが、何も浮かばない場合もあり、本当にガイドと繋がっているのかどうか今ひとつ自信が無かったのですが、振り返ってみて、私の場合、上手くいかないパターンには大きく2つあることに気づきました。
1つは、答えがあまりにも早すぎてメッセージに思えないパターン。セッション前に質問を準備する段階で、このことを聞こうかなぁと思った瞬間に答えらしきイメージが思い浮かんでしまい、まだ聞いてもいないのにまさかそれがガイドからのメッセージとは気づけず、セッション中にはそのイメージ“以外に”何か別のメッセージが来ないかと必死になるのですが思い浮かばず、結果的には準備段階でのイメージが正解だったというパターンです。
札幌で受けた最初のエクスカーションでの体験ですが、その日の夕飯メニューを聞こうとした際、質問をノートに書き留める前から「カレーライス」のイメージが思い浮かび、頭から離れなくなってしまいました。しかし、夕飯メニューとしてカレーライスはあまりにもありがち。わざわざガイドに聞かなくても自分でも思い付きそうな内容だなぁと。セッション中はカレーライス以外で何かメッセージが来ないかと必死にイメージを思い浮かべて、何とか肉と野菜を炒めているイメージが浮かんだので「野菜炒め」と予想したのですが、結果はカレーライス。
余りにもあっさりとメッセージが来てしまうのも、なんか嘘っぽくて... もう少し勿体ぶってくれた方がそれっぽい感じがしするのですが...
もう1つの失敗パターンは、答えが期待した内容じゃない場合に思わず否定してしまうパターン。答えを聞く前から、こういう答えじゃないと受け入れない、と思っちゃってる場合ですね。
今回、東京へ来る途中、スマホ用に買ったワイヤレス・イヤホンを落としてしまったのですが、今回のセッションでは早速そのことを聞きいてみました。落とした場所については、例によって準備段階から新千歳空港の出発待合ロビーのイメージが浮かんきて、そこで落としたのはたぶん間違いないだろうと。しかし、「戻ってきますか?」と質問した際には、「戻ってくる」という答えしか期待していなかったからだと思いますが、何度聞いても明確なメッセージを受け取れず。最後は自分の期待なんだかメッセージなんだか訳が分からなくなってしまいました。
ヘミシンク用にと(自分に言い訳して)少々奮発して買った高音質のイヤホンだったので、かなり真剣に繰り返し聞いたのですが、力みすぎでしたかね。大吉が出るまでおみくじを引き続けるって感じですね。
あまりに真剣に何度も聞いたので頭が疲れて少しボーっとした後、それでもまだセッションの時間があったので、その場の思い付きでアヤさんのお弁当のメニューを聞いて見たところ、これはあっさりと「ゆで卵」が見えました。しかし、昼食のお弁当に「ゆで卵」はあまりにもありがち。他に何かと思ったところ、艶々の海苔が巻かれたズッシリ感のある「おにぎり」が。アヤさんのお昼にては少々大きいなぁとは思ったのですが、しかし「おにぎり」もありがちな感じ。なので本当にメッセージなのか今一つ自信なく、外していたら余りにも恥ずかしいのでセッション直後にはシェアーできなかったのですが、昼食時にそれとなく確かめたら(失礼)、あまりにもイメージ通りの「おにぎり」と「ゆで卵」入りのサラダだったもので... つい嬉しくなって、後出しじゃんけん的ではありましたがシェアーさせて頂きました。
アヤさんのお弁当については、一応成功?だったわけですが、時間が余ったから聞いて見ただけで、特に何か強い思い入れがあったわけでもなかったので、素直にメッセージを受け取れたのかもしれません。(トレーナーの昼食メニュー当て、流行るかもしれませんね。“ありがち”じゃないメニューに工夫して頂けると、当てる方としてはメッセージと自分の考えとの区別が付きやすくなるかも。冗談です。)
ところで肝心のイヤホンですが、メッセージはそれとして、とにかく可能性のある立ち寄り場所に手当たり次第に問い合わせまくったのですが、結果的には、ようやく昨日になって新千歳で見つかりました。イメージ通り出発待合に落ちていたとのこと。これは半分当たり?
しかし、あらためて自分の考えとガイドからのメッセージを区別するのは結構難しいなぁと思う次第。と書いたらメッセージらしき声が【分かってるでしょ】と(以下【】内はメッセージらしきもの。ちなみに私のガイドは女性のようです)。
確かに、ガイドからのメッセージはスッと浮かんでくるのに対して、「簡単に思い浮かびすぎる」とか、「ありがちな答えだ」とか、「そんな答えじゃ困る」とか、いろいろと難癖つけているのが自分の考えってことになりますかねぇ。分かってるでしょって言われれば、分かってるんでしょうねぇ... 信じ切れていないだけで。
やっぱり、素直に最初に来るイメージを信じた方が良いのかなぁという気がしてきました。ちなみに、折角ガイドと繋がったみたいなので聞いてみました。
今回のイヤホンの一件、どういう意味があるのでしょう? 全てのことには意味があるって何かの本で読んだのですが。
【ボケっとしてるから】
それだけ? 何かもっと非物質界的な深い意味とかってないんでしょうか?
【おかげで目が覚めたでしょ】
う~ん。やっぱり繋がった気がしただけで単なる自分の思い付きだったか?
【(T_T)】
また機会がありましたら、次はF15かF21あたりにチャレンジしたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
ニックネーム : みるん
ニックネーム : 匿名希望