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ニックネーム : hisa
もう一つ、不可解でシェアできなかったことがありました。
ヘミシンク中、自分の髪が一瞬で白髪に変わっていました。「どうして?ショックなことなんて何も起きてないのに、どうしていきなり白髪になったの?今はヘミシンクして、楽しんでるのに、、」とこちらは少しショックでした。髪以外は別段老化しているようにもみえませんでした。
帰国してなんとなくふに落ちたのは、私はまた老後、モンロー研にいくような気がしています。そのときは全部白髪なんでしょう(髪以外は、老化が進んでいなかったように見えたのが救いです)?。楽しみなような、まだまだ学びは続くんだなぁという感慨深さもあります。私より年上の参加者の方々も多かったけれど、またみなさんとその時一緒になれるといいなと思っています。
先ほど投稿したひさです。実をいうと、透明なヘルパーさん達の存在のことは、ゲートウェイ中、全く忘れていました。ゲートウェイのコース終了時、フランシーンから最後に「透明なヘルパーさんたちにも感謝」といわれ...
ニックネーム : hisa
帰国して国内線乗換の待ち時間、携帯のネットで留守中のネット記事をチェックしていたら、、「出川哲朗が死んだ!?「遺体」に熱々おでんやザリガニぶちまけ!リアクション芸人の本領発揮」というタイトルがありました。以下の記事は米国でのヘミシンク中のもので(15日付)、TVで放映されたのは7月4日らしいのですが、そのことは記事を読むまでは知りませんでした。
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<タカトシの時間ですよ(TBS系 7月4日水曜深夜11時50分)>この日の企画は「もしも出川哲朗が死んだら?」。出川の通夜が行われているという式場へタカアンドトシが向かうと、そこには棺桶に入った出川、そして喪主のキャイ~ン・天野ひろゆきが待っていた。仕事現場でよく一緒だったというよゐこ・濱口優と有野晋哉、千秋、デビュー当時から仲良がよかったという松村邦洋、プライベートでヤクルト戦をよく一緒に見に行ったというずん・飯尾和樹らも参列者として集まっていた。
(途中略)
深夜ならではのピンクネタも織り交ぜてのエピソードはどれも笑えるものの、本来はリアクション芸をやってなんぼの出川が今回は棺桶に入ったままほとんど身動きがとれないのを見ていると、「この企画をわざわざ出川でやる必要があったのか」とふと素朴な疑問が頭をよぎる。(略)
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番組の企画とはいえ、棺桶の中でじっとして自分の葬儀を味わうという、普通ではできない経験をして、出川さんの魂はいったん死んであの世へいったという体験をされたのではないでしょうか?
私個人的には、ヘミシンク中彼が地球を終えた人々の列の中に出てきたことはその時は疑問でしたが、記事を読んで、彼のかなり貴重な体験がこちらにもシェアできたのかなぁとちょっと納得できました。
米国ゲートウェイから帰国したばかりの、23期生のひさです。大変居心地のよいメンバーの方々に恵まれ、おかげさまでアットホームな1週間でした。さて、7月14日~21日までの米国でのゲートウェイ中、私がみた...
ニックネーム : doro
三日目のヘミシングの時、友人に質問「二人だけしか知らないこと、証拠を下さい」と・・ 「結婚式、髪に花」とインスピレーションのような答えをもらう。
その晩、ご主人に電話で確かめると「二人だけのスイスでの結婚式、髪に小さな花をつつましく飾った」とのこと・・
本当に会話していることに納得!坂本さんにも報告しました。
ご主人に電話した折、「どんな服きていたの?」聞かれ。
そういえば、服装は見ていない事にきずき、四日目のヘミシングの時、服装をみると・・パジャマ姿。「もう 病人ではないのだから・・」と思ったら。
茶系の着物姿髪型も変わって「へえ、天国で着物」と思うと。
以前、二人で楽しんだテニスウエアに。その後は、天使のような白いドレス姿に・・
貴重な体験させていただきました、感謝しております。
空、山、空気の美しい小淵沢にて、心に残る体験をさせていただきました。昨年11月に亡くなった友人と会話し「証」もいただきました。二日目のフオーカス12探索の時、友人と会話し臭いも感じました。友人のニコニ...
ニックネーム : fidelity
自分自身、これからの人生に必要な「指針」のようなものが、
見えてきたように思います。
色々な体験もできて、グループエネルギーの大きさを実感しました。
みんなで手を取り合って、光の輪の状態でF21に行くビジョンが
見えた時は、嬉しく、とても温かい気持ちになりました。
トレーナーの皆さま、一緒に参加された方々、ありがとうございました!
またお会いできる事を楽しみにしています(^-^)
4月7日から開催のGVに参加させていただきました。小淵沢の心地よい環境の中、様々な地域・職業の方々が集まり、体験をシェアしたり、深い話をして、楽しく過ごせました♪自分自身、これからの人生に必要な「指針...
ニックネーム : コロ
第20回ゲートウエイに参加させて頂き、ありがとうございました。姉のことでいろいろ大騒ぎしてご迷惑をおかけしました。この世に帰ってきてから、自分の中で何かが変化したのがわかります。たとえば、知らない人と...
ニックネーム : kuri
F21で住宅が密集していたのが見えてビックリしました。他の参加者の方もおっしゃっていましたが、最近どんどんいろいろな構造物が出来ているようです。F21には時間の概念があるようですというMasさんのコメントが興味深かったです。
ガイドさんの存在については半信半疑の私でしたが、1年前の救出の謎が解けたり、同室の方同士が過去世で家族だったことが分かったり、参加者の方の失せ物が絶妙のタイミングで見つかったなどの話を聞かされ、すごーい!すごーい!と連発の毎日でした。こんなにもたくさんの驚愕体験を見せられたおかげで、すべての出来事は偶然ではなく、ガイドさん達の導きだったということが今回、身にしみてはっきり分かりました。
今まで、アセンションに対してかなり悲壮感を持っていたのですが、現在は、何が起ころうとも宇宙にとって最善のことなのだから、すべて有り難く受け入れようと、ようやくポジティブに考えられるようになりました。そして、せっかく今、歴史的に特別な時期に立ち会っているのだから、ヘミシンクというツールを活用し、C1を含めて毎日楽しみたいと思います。
この素晴らしい機会を与えて下さった、坂本さんをはじめトレーナーの方々、目に見えないところで支えて下さったモンロー研、アクアヴィジョン、ルラシュ憩いの杜のスタッフの皆様、貴重な体験をシェアしてくださった仲間達、導いて下さったガイドさん達、宇宙の全てに心から感謝致します。
最後に、日帰りコースについても宿泊型のセミナーにはない魅力があるので、まだ受けていない方がいれば、是非両方参加されることを強くお勧めしたいと思います。
様々なメンタルツールや、独自のプログラムが用意されていて、とても楽しいですよ。
また、毎回サプライズな出会いも経験できますので、これからも宿泊型、日帰りコース共に積極的に参加させていただきたいと思っています。
平成23年7月16日〜7月21日の第20回ゲートウエイ・ヴォエッジに参加しました。今まで受けてきた日帰りコースとは異なり、今回の宿泊型のセミナーでは予想以上にたくさんの貴重な体験をさせていただきました...
ニックネーム : miketa
2011/07/16〜2011/07/21の第20回ゲートウエイ・ヴォエッジに参加しました。2010/04/03からゲートウェイ・エクスペリエンスWaveⅠ~Ⅵを購入し、聞き続けましたが、やはり独学だ...
ニックネーム : ユー
平成23年7月16日〜7月21日の第20回ゲートウエイ・ヴォエッジに参加しました。和気あいあいとした雰囲気(予想通り日を追う毎にダジャレがヒートアップしていきました)の中、たくさんの感動体験がシェアさ...
ニックネーム : Frederic
<最初の体外離脱>
2010年12月4日~12月9日のゲートウェイ・ヴォエッジに参加し、その効果が現れたのだと思います。12月11日の真夜中に体外離脱を体験しました。
部屋は真っ暗、仰向けに寝ていますと眼を閉じているにもかかわらず男性の顔がはっきりと見え、その後、体が浮き、背中がしびれました。全身の力を抜き、体を丸太のように左回転、右回転させても何も起こりません。さらに右に強く回転させますとベッドから降りている自分がいました。寝ている自分の顔は暗くて見えませんでしたが、足は見えます。しかし、足は布団に隠れているので見えるはずがないのです。自分の手を見ると、実物よりは小さく白かったです。ガラス窓をすり抜けてベランダに出て、そこからダイブしようと思いました。意識がはっきりしていましたので「3階から飛び降りたら死ぬかなあ」と思いましたが、思い切って飛びました。両手からふんわりと着地しました。それから近所を飛びまわりました。大木がありましたのでそこを突き抜けようとしましたが、エネルギーが強くて通過できません。そのとき、自分の肉体に戻りました。大木は実際にはありませんので、離脱時に見る光景は現実世界とは違うようです。
<2回目の体外離脱>
2011年1月25日の真夜中に体験しました。
仰向けに寝て全身のリラックスを意識し、自分の下にもう一人の自分が仰向けに寝ているとイメージしました。両前腕部のリラックス感が強まってきました。右側に、足をこちらに向けているヒグマがいます。そのクマがサルを片手で捕えました。サルが私の頭の付近で暴れているのでベッドが激しく揺れ、自分の体も激しく揺れました。サルに引っ掻かれたり噛まれたりしたらいやだなあと思いました。なおも体の振動が続いていましたが、突然両足が上に持ち上がりました。これは離脱かと思い、体を右に強く回転させると離脱できました。自分の左手を見たのですが何も見えません。ベッドには自分の体もクマもサルも見えません。ガラス窓をすり抜けてベランダに出て、ダイブしました。前回にくらべて躊躇することなく飛べました。地上100mと10mの間をいったりきたりしていますと、むこうずねに何かが当たるので着地して調べました。左足に青いビニールのサンダルがひっかかっています。そのとき、自分の肉体に戻りました。2分間くらい飛んでいたように思います。振動を感じたのは初めてです。あんなに強い振動だとは思いませんでした。
<3回目の体外離脱>
2011年5月19日の真夜中、仰向けに寝て両掌を上向きにしてリラックスしますと掌と手首の間に振動を感じました。円を描くような振動です(最近、リラックスするだけでこの振動を感じます)。いろいろな映像が見えてきます。暗い映像なのですが、男の人(外人?)が話し合っているようです。そうこうしているうちに、スキューバダイビングスーツを着た自分が左手にボンベをもち、岩場から海に飛び込みました。ボンベが重いので体がどんどんと沈んでいきます。「これは現実の世界ではない」と認識していましたので、このまま沈んでいって地下世界に行こうと思いました。砂地の海底が見えるのですが、なかなかそこに辿りつきません。海底を目指している「意識体の自分」は頭を下にしている一方、「肉体の自分」は仰向けになっているので上下の認識がなくなってきました。無重力状態のようです。この感覚は4月22日に「体外への旅」の状態Dを聴いていたときに感じたものと同じです。「来た、来た!」と思い、右回りに体を回転させましたが離脱できません。無重力状態なので回転はたやすく行えます。何回か連続して回転したら離脱してベッドの横に立ちました。ベッドは見えるのですが自分の肉体は見えません。部屋を出て台所へ向かいましたが、何も見えないので手探りで進みました。手に何かが触れました。細長い葉の感触です。さらに進むと畳の感触を足の裏に感じました。部屋にあるはずのものが何も見えません。窓を抜けて地上へダイブしました。上空には星がたくさん輝いています。「あの星まで行こう」と意図すると体が急に上昇し始めました。こわくなって下を見れません。星に到達しました。星は洗剤の泡のようでした。暗い夜空の上は少し明るい場所でした。ガイドを呼んだのですが、そのときに肉体に戻りました。戻ってきてからは目をつぶっているにもかかわらずスクリーン全体が白っぽかったです。
昨年の12月11日、今年の1月25日に体外離脱を体験し、5月19日に久しぶりに3回目の体験をしました。<最初の体外離脱>2010年12月4日~12月9日のゲートウェイ・ヴォエッジに参加し、その効果が現...
ニックネーム : 匿名希望
F15での体験で、時空を超えるとゆうセッション中に自分が高校生の時に亡くなった母親からメッセージをもらった。メッセージをもらった後に、普段、時間が存在していて生きれている当たり前に思える現実がとても幸...
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