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ニックネーム : コロ
先日スターラインズに参加させて頂きました。私は、やはりほとんど見えなかったのですが、今ではあまりそれを気にしなくなりました。それでもし、最近ヘミシンクを始められた方で、見えない事を気にされている方がい...
ニックネーム : madrugada
体験についてはV8やSSAXなどのメンタルツールや銀河系探索も楽しかったのですが、中でも太陽系の探索にて一番印象に残ったのは「金星」でした。上手く言語化するのが難しいのですが、なんとなく親近感を感じる一方で、言葉にし難い切なさや寂しさを感じました。自分の感情なのか、金星の意識体の感情なのかも判別困難ですが、他の惑星とは明らかに差異を感じたのでとても印象に残りました。顕在意識的には解釈が難しいので、ヘミシンクやヒプノセラピーで潜在意識を全開にして探索してみようと思っています。
また、太陽系の探索の後、地球コアに立ち寄り交信を試みたところ、「調和」「様式美」「夜明け」という言葉と共に「太陽系の惑星の公転速度や角度、周期などはエジプトのピラミッドパワー(エネルギー)の解明に何らかの啓示をもたらすであろう」などというメッセージがありました。僕的には全く意味不明ですが…印象に残りました。
以前は地球生命系外には全く関心がなかったのですが、今では深遠なる宇宙の神秘に魅了されてしまいました。来年はスターラインズ2を受講したいと思っております。今から楽しみです。
最後に、セミナーを円滑に進めるために様々なお手伝いをして下さったよういちさんとあやさん、さすが開発者!という博識ぶりだったフランシーン(Tシャツをプレゼントしたら喜んでました)、このような素晴らしいセミナーを日本で受講出来るようにして下さった坂本さんに心から感謝したいと思っております。どうもありがとうございました。
みなさん、こんにちは!2014年9/6~9/11まで小淵沢で開催されたスターラインズを受講しました。深いフォーカスレベルに達していたのか、なかなかグラウンディングが出来ていなくて、まだフワフワしていま...
ニックネーム : Akio
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Starlines 1の3日目、太陽系外の惑星の探索のexerciseでプレアデスに行った時のこと。まず「自分にとって重要な情報を教えてください」と意図を設定した。すると「Akioは過去にこの星にいた」とのメッセージを受け取った。そこで「その時の様子を見せてください」と意図を設定。
すると、戦争のようなイメージが出てきた。背中を刺されて亡くなった男性のイメージ。なんだかretrievalが必要そうな印象だ。と思いついたところでかなり混乱してきた。地球外生命体のretrieval?そんな話今まで聞いたこともなかった。そもそもプレアデスの知的生命体って物質的な存在なのか? retrievalするってどこ(どのfocus level)に連れてったらいいの? *1 パニックになりかかったが、Gabriel(私のガイドです)に助けてもらおうと思いなおす。
Akio : retrievalするってどこに連れてったらいいの?
Gab : helperに任せれば?
Akio : (言われてみれば確かにそうだ)
Akio : 今僕らがいるfocus levelはどこ?
Gab : earth life systemで言うところのF23のようなところ。
Akio : 自分でretrievalできる?
Gab : Yes!
と、ここまで進んだところで帰還シグナルが来た。でも構わず続けることにする。
ふと気付くと上空にぽこっと白く輝く領域があることに気付いた。そのことに気付いた瞬間、彼をその光の中に導けば良いと「わかった」(これは「その瞬間にわかった」としか表現しようがない)。結局その傷ついた男性の手を引いて光の中に連れて行った。その後の彼がどうなったのか気がかりだったがそれ以上このexerciseで確認するのは断念、帰還シグナルに沿ってC1に戻ってくることにした。Gabrielは”Very good job!!!”と喜んでいた。
夕食をはさんでこのexerciseのdebriefingになった。自分の体験をシェアするかどうかかなり迷ったが、迷った上でシェアすることにした。Franceenは「覚えているかどうかわからないけど、F27には地球外生命体のための場所もある。もしかしたらプレアデスの知的生命体を連れていった場所はF27かもしれない。もしどうしたら良いかわからない時は光の中に連れていくか、愛を投げかければよい」というコメントをくれた。
*1 私見ですが、F23~F27はearth life systemにおける死後世界の構造であるはずなので、地球外生命体の死後世界が同様の構造となっている保証はないと思います。
最近地球外生命体のretrievalが一部で関心を集めていると伺いました。2010年小淵沢でStarlinesIに参加した際、思いがけず地球外生命体のretrievalを経験しましたので、その時の体験...
ニックネーム : saori
『宇宙の果てまで行って、やっと辿りついた最後の扉。
満を持して開けてみた。
その先にあった場所は、なんと自分の家だった。どっひゃ~~((+_+))』
みたいな感じです。
すごーい感動的な気持ちと、山のような矛盾や疑問が、混在しています。
これも「2極性」の体験なのでしょうか?
フランシーンから、
『向こうでの体験を、こちらに持って帰って、統合することが大切』
みたいな話がありました。
この矛盾や疑問は、統合に向けての「宿題」なのかも知れません。
この余韻を味わいながら、ゆっくり消化していきたいと思います。
スターラインズを終えて、今感じていること。『宇宙の果てまで行って、やっと辿りついた最後の扉。満を持して開けてみた。その先にあった場所は、なんと自分の家だった。どっひゃ~~((+_+))』みたいな感じで...
ニックネーム : Yas(ヤス)
5日目の午前中3セッション連続でF49から超銀河団探索をサイレントで行なわれた。
SSαXで人型とは見えない変なヘルパーに迎えられる、しかし心優しく親切な接し方でヘルパーと分かるといった具合だ。何やら話しかけられた、「貴方は初めてと思うでしょう、ずっと一緒だったのですよ」、「エッ、!?誰?」。
表情を確認しようとすると、ナンという事だろう忘れていたあのガイドに変わった。少し嬉しくなってウキウキしてきた。その途端理解しがたい感情の塊が突きあがってきて全身を貫かれた様な感覚に襲われた。気を取り直して銀河団の探索に向かいどうにか観察出来た。帰還コールにも無性にガイドと話したいと思う。そこで彼女を「マーシャ」と呼ぶ事にした、彼女も嬉しそうだ。
「今回、私に相応しいテーマは何ですか?」。
「愛に身を委ねるよう自分を許し、全てに愛を惜しみなく与える事です」。
「愛って!」と思いつつ、あの衝動が湧き上がってきた途端自分の意図などお構いなく嗚咽が始まり涙が止まらなくなってきた。
「貴方は様々な体験の過程で愛に距離を置くようになりました」「忘れていた愛を思い出すのです」。
「貴方は私との繋がりをメッセージとして受け取っていますね、今それが事実だと理解できるでしょう」。すぐに半月前のメッセージだと分かった。思えばセミナー直前まで幾度と無くあのメッセージを読み返しては余韻を楽しんでいたのだ。
銀河探索はやろうと意図を保ちながらではあったが、どうしてもマーシャとの会話に没頭してしまう自分を抑える事は出来なかった。
「銀河探索をする事は真理を知る事」「愛を知り愛になる事です」。
「もうこれ以上感情を揺さぶらないで欲しい!」、微笑を絶やさず、しかし厳として「愛に限界はありません」「究極の愛は貴方の想像をはるかに超えたものです」。
こんな感情をシェアーする事はとても出来ないなと思っていたら間髪を入れず「貴方が今理解しつつある愛を表現するのは愛の実践です」と。すると”愛の紐”で銀河達が繋げられている様子を見せてくれた。
「愛を実践するという事は、生命の源へ繋がる為のツールに他ならない」と思えた。
「貴方の理解がさらに深まるよう私と共に究極の旅をしましょう」「ここまで到達してくれた事は私のこの上ない喜びです」。
ほぼ全てのセッションが終わるまで延々と会話は続き、その間何度も押し寄せる波に翻弄され疲れ果ててしまった、あと少しで終るという所で堪らず中断せざるを得なかった。それからというもの何時とはなく衝動が湧き上がり、最後のクロージングは怒涛の様な不様な終局になってしまった。
今日現在も時々衝動が走りまともな日常に戻れない、これからどうすればいいというのだろうか、ただ時間が経てばこの波は収束し次のステップへ適切なサゼッションが私の意図など関係なく展開される事だろう。
小淵沢までの道のりは険しく、少しの期待とこれを最後にするだろうと思う程の不安に襲われていた。ところが私の思案など無意味と思えるほどの劇的な展開に今も心は揺れている。本文の前にプロローグを2つ挙げる事に...
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