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ニックネーム : はぎ
レトリーバル集中コースが、私にとって初めての1日セミナーでしかも、神楽坂は初めて行く場所…。iPadの地図検索のお陰で何とか時間迄に到着出来いろんな意味でドキドキなセミナーでした。このセミナーは、昨年...
ニックネーム : ヤマ
3月15日レトリーバル集中コースに参加しました。女性3名、男性1名。女性陣はベテラン揃いでゆったりとした環境で個性的な活動をされていました。共通のテーマとして東日本大震災の宮城県名取市閖上海岸で救助活...
ニックネーム : ユー
前回、平成26年9月28日に開催された『レトリーバル集中コース』のシェアをさせていただきましたが、セミナーの後現実世界で大きな変化がありましたので、報告させていただきます。前回書きましたように、うちの...
ニックネーム : ユー
そのチャンスは、セッション1でいきなり来ました。セッション1は「救出活動」ですが、2回レトリーバルを行ないました。そこで救出したもの(人)は、
(1) 教会で怯えていたゼリー状の物体
(ガイドに聞いたところ、この物体は厳格な牧師の父親に従って不本意な人生を送った娘さんであり、うちのスタッフの1人の過去生であるということでした。また自宅に帰ってから妻にこの話をしたら、そのスタッフは今生でも同様な経過をたどっているということで、びっくりしました)
(2) 寂しさをまとった大量のこけし
(これもガイドに聞いたところ、同じスタッフの、自分を理解してもらえない寂しさがF23に囚われた形だと判明しました)
でした。そのスタッフが、今後C1世界で変わるか否か、注意して(かつ愛情を持って)見ていきたいと思います。
またセッション3「共通のテーマでの救出」では、"世界への貢献"を合言葉に、御嶽山での救出活動を行ないました。ここではレトリーバルも行いましたが、生きている被災者に対してF27から生命エネルギーを降ろす方法を学ぶことができ、有意義でした。
さらにセッション4「ターゲット・レトリーバル」では、5月に受講したライフラインの時より的中率が増しており、自信になりました。
たくさんのことを学び、最高に楽しい1日でした。他の参加者も同様に感じている人が多く、ライフラインでご一緒したEさんに至っては、「ほとんど寝てしまい、レトリーバルは1回もしなかった。しかし、寝ているあいだにすごく忙しく活動していたのは自分自身わかる。今までで一番有意義なセミナーだった」という名言を残しました。
坂本さん、スタッフの方々、参加者の方々(特に今回、ヒデさん、ゆかりさんの存在が大きかったと思います)、ありがとうございます。みなさんのおかげで、よりよき世界にちょっとシフトしたように感じます。感謝しています。
平成26年9月28日に神楽坂で開催された『レトリーバル集中コース』に参加しました。今回参加した最大の目的は、うちの職場で最近起こったスタッフ間の不和の解決の糸口を見つけることでした。そのチャンスは、セ...
ニックネーム : ユー
セミナーでは、共同救出3回と遠隔ヒーリングを1回行ないました。グループ・エネルギーが高かったためだと思いますが、映像がしっかり見え、たくさんの人物(参加者/ガイド/ヘルパー)を認識することができました。
このセミナーでは、興味深かったことが2つありました。
1つは、このセミナーでは参加者同士がF27の水晶に何度も集まり、お互いを確認します。その際、人物(参加者/ガイド/ヘルパー)がいることはゼラチン状のエネルギー体として認識できますが、顔は見えません。しかし声をかけると皆さん返事をしてくれて、どのエネルギー体が誰なのかがわかりました。その結果、肉体上の特徴(太っている、痩せている、など)とエネルギー体の特徴が似通っていることがわかり、密かにうけていました。
2つ目は、『マレーシア航空機失踪事件』の共同救出を行ったことです。共同救出のうち1回は大きな事故、1回は戦争でしたが、いずれも経過がはっきりとわかっている出来事に対する救出活動です。ところが、『マレーシア航空機失踪事件』は事故説、テロ説、陰謀説から宇宙人が関与している説までいろいろあり、何が起こったのか判然としません。今回のセッションでの課題は、この事件の謎に迫り、さらに救出を行うというものでした。この難題を前にして、ぼくはトム・クルーズが演じている『ミッション・インポッシブル』の主人公である『イーサン・ハント』になり、立ち向かいました。他の参加者も同じような気持ちで臨んでいるように見受けられました。そして探索の後のシェアでは、皆さん多種多様な体験を披露され、各自が自分の体験から色んな仮説をたてていました。
この中のどれが事実を言い当てているのかは現時点ではわかりませんが、参加者の1人が『秘密をあばくな!』という声を聞いており、色んな人の強い思い(信念)がからんでいる場合には、ヘミシンクという手法で事実に迫るのは難しいのかなーと感じました。ただ、起こったことに対する認識が異なっていても、皆さんレトリーバルはちゃんと行っており、他のレトリーバル同様、達成感はしっかり感じているようでした。
今回のセミナーでは、“共同救出”という言葉から、多くの参加者とそのガイド、さらにヘルパーが協力して一緒にレトリーバルを行うのかなーと思っていましたが、実際には1つの大きなレトリーバルという作業を分担して行うという形で進み、予想とは若干違った展開になりました。僕の他にも、「皆んなで一緒にレトリーバルをやってみたかった」という意見があり、坂本さん、ヒデさんからこれに関するコメントもありました。そこで、セミナーが終わってからホテルに帰り、この問題を再度考えてみました。すると気づきがありました。C1世界における大きな災害での救護活動(ぼくも医者として大災害の救護に行った経験があります)では、被災地に多くの病院から医療スタッフが集まります。そして毎朝全体ミーティングを行ったあと、チーム毎に異なった地区に散らばって救護活動を行います。また、被災地区での活動の他に、病院での手術・処置や、入院患者への対応などチーム毎に異なった活動を行い、全体として大きな仕事をしていました。そこで、今回行った“共同救出”は、C1世界での救護活動と同じことをしていることがわかり、納得しました。
今回のセミナーでは、新しい体験が得られ、これまであまり使っていなかった頭の部分が刺激されたように感じます。セミナー終了時にも充実感はありましたが、これを書いている今(セミナー翌日)、その充実感はさらに大きくなってきています。坂本さん、参加者の皆さん(特にトレーナーのヒデさん、ゆかりさん、幸さん、西さん)、ガイドの皆さん、ヘルパーの皆さん(今回はたくさん来ていただきました)、裏方の仕事を担当してくださった森田菊野さん、ありがとうございました。また、是非参加したいと思います。
4月27日に神楽坂で開催された『F27共同救出コース』に参加しました。この『共同救出』は、一説によるとキリストや20世紀最高のヒーラーと言われたダスカロスもやっていた(ただし、両者とも体外離脱して透明...
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