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ニックネーム : KOVA
7月26日(土)に神楽坂で「ガイドとの交信」コースに参加させていただきました。今回も寝不足からか、寝てしまう率が高かったのですが、その中でもある程度のイメージを見ることができ、それなりにメッセージを受...
ニックネーム : コバ
第二の点については、開始前に多少でも軽度の動作によってこわばりを取ると、初学者にも変性意識状態に馴染みやすくなるのではと感じました。
不安や心配ごとのある方でも、簡易な放鬆の動作でかなりそれが解消できるので、改めて、身→心の影響も見逃せないと感じました。
第三の点については、今までのガイドとは違うのですが、1日目の夜、帰宅後に地蔵菩薩とお会いできました。また、フォーカス10、12で両日とも知人・友人と楽しくおしゃべりする事が出来たので、受講中ずっとうれしさとありがたさでいっぱいでした。ありがとうございました。
普段、プライベートでも仕事でもスピ系の話はほとんどできないので、会場では気兼ねなくお話しできてちょっとお喋りが過ぎてしまったかと、反省しております。
フォーカス10で見た、欧風の建物や、星間移動船内部での創作訓練(だと後でわかりました。)などを忘れないよう、これからもCDを利用して更にヘミシンクを楽しんでいこうと思います。
ちなみに、芝根トレーナーが最後におっしゃっていた「電車を乗り間違えないように」との件ですが、2日目帰宅途中、まんまと乗り過ごしました!
ですが、その余波か、翌日F21のCDで、別のガイドとお会いできたので、セミナー終了後もまた新たな発見があり、おもしろかったです。
トレーナー、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!
またお会いできますように。
小林健康整体室:室長小林
先日初めてセミナー(2日連日)に参加させていただきました。朝、会場の向かいにある公園で準備をし、会場内に入ると、和やかで親しみやすい雰囲気で、とても安心しました。いわゆるスピリチュアル系書籍で書かれて...
ニックネーム : みるん
7/28にイントゥ・ザ・ライトスペシャルに参加しました。初めて坂本さんや芝根さんとともに参加しましたがたわいもない会話がとても穏やかで居心地の良い雰囲気に包まれていたと思いました。キーワード「ありの~...
ニックネーム : Yuji
意味のあるものかも、わからない映像が、ほとんどでしたが、
教育センターでは楽しい体験ができたので、こちらでもシェアします。
3日目のF27の教育センターでの体験です。
当初は、UFOの操縦方法の練習でもと考えていたが、
なぜか、牛のいる草原、牧場?に来てしまった。まさか、UFOでキャトルミューティレーション的な練習か?...とばかなことを考えていると
”そんなわけないだろ”とヘルパーさん。
続いて、”今日は、牛の乳搾りの体験学習へようこそ!”
”では、さっそくやってみよう。”
教育センターのヘルパーさんから、
”牛の後ろに立つな”とかいろいろ注意をうけて、
とりあえず、牛の前に座り、牛の乳を搾ろうとするが、うまくイメージできない。
確か、根本を先に閉じるようにして、残りの指で絞り込んでいくような...
リアルの指が動いてしまうけど、しょうがない、やってみる。
何回かやっていると、”ジュー”とバケツに牛乳のあたる音。おっ。
何回かやると、音が連動する。
バケツに牛乳が溜まっていく映像もあって、なんか楽しくなってくる。
でも、これなんか意味あるのかな?
まさか、これから農業関係へ転職とか?
”いやいや、これは遊びだから!”とヘルパーさん。
”でも遊ぶことも学ぶことも一緒だからね!”
”搾乳機もあって、こちらの方が効率的だけど、基本知らないと想像できないでしょ”と、そりゃそうだ。
その後、搾乳機の取り付けもやってみる。確かに面白くはない。
”ここでは、この牛乳を使ってソフトクリームも作ってるから、
また、食べにおいで”と教えてもらいました。
”まあ、作るところからだけど”と一言。
セッション後のシェアでは、マスから、F27で非物質の体を動かす練習だろうと教えてもらいました。
確かに細かい作業を非物質の体でやるのは難しいです。
あちらには、ゴルフの練習場もあるようですので、今度やってみよう。
行く前までは、若干不安があったのですが、6日間を楽しく過ごせました。
スタッフの方、ご一緒に参加されました皆さまに心から感謝申し上げます。
ではでは、次はスターラインズで。
7月5日(土)〜10日(木)第9回エクスプロレーション27に参加させていただきました。Yujiです。ほとんど断片的な映像だけど、だんだんクリアになってきてきたような気がします。ずっと続けて、近くの駒ケ...
ニックネーム : misa
7月19日、20日と東京神楽坂にてエクスカージョン(F10/F12)に参加させて頂きました。トレーナーの西さん、ゆかりさんはとても優しく温かくて(どこかでお会いしたような感じ?もあったり)、参加されま...
ニックネーム : まいん
F27の世界はとても広く、探索しがいのある世界で、自分の知覚を高めなければ、中々その全貌を理解することは困難なため、何度も探索しなくてはと感じられる所で、今まで以上にヘミシンクの世界観が大きく広がった感じです。今回、ご一緒させて頂いた方の中には再受講の方もいらっしゃいましたが、再度受講して、さらにその体験を深めたくなる気持ちも分かるような気がします。
さらに、その上の世界(F34/35)に至っては、地球生命体を超えての生命体とのやりとり(交信)が僅かながらもでき、さらにその先に広がる未知なる世界にたいへん引き寄せられている現在の状況です。
一方、ヘミシンクで体験を重ねて、その体験をC1世界でシェアしようにも、理解してもらえないことや、誤解を与えてしまうこともありその結果、探索の機会も最近では減っていたのですが、リトリーバル等を含めた非物質世界を探索する事の意味を改めて非物質存在達に教わったおかげで、過去・現在・未来の自分の存在役割意義というものを自覚できたことは大きな収穫であり、明日からの日々の向き合い方に大きなエネルギーとなりました。
また、個人的な話しですが、1年ちょっと前から玄米食を始めていたため、マクロビオティック料理も今まで以上に美味しくいただくことができ、少しだけかじったマクロビ(陰陽)の世界観についても、ルラシュの専門家の方の意見を聞けたことで個人的にはいい学びができました。
更に、MAS日記にも掲載されましたが、今回このプログラムが坂本さんとの対談本を出された浅川嘉富さんの実家がある小淵沢という地で開催され、ご本人にお会いでき素敵で不思議な写真を見る事ができたことも、EX27のセッションではないながらも、プログラムの一部であるかのような素敵な体験でした。
さいごに、坂本さんをはじめ、GV、LLのときからお世話になっているミツさん、ギャグと本気(マジ)の微妙な境目L・D(Line of Demarcation)を熱弁し続けて下さったたつぞうさん、同室のHさんをはじめ、ご一緒して頂いた皆様、素敵な6日間をありがとうございました。
7月5日(土)〜10日(木)第9回エクスプロレーション27に参加させて頂きました。既に参加した、GV・LLのときに比べ少人数でしたが、一人一人がそれぞれの体験を深める実感を得られていると感じられる温か...
ニックネーム : aya
こんにちは、あやです(^^)きのう神楽坂で行われたイントゥ・ザ・ライト・スペシャルの体験を1つシェアしたいと思います。明日のブログにも書く予定なのですが、仕事先で今キャンセルが入って時間が空いたもので...
ニックネーム : ユー
それは4日目の出来事でした。小淵沢での生活も4日目になると、非物質界での体験が当たり前のように感じられてきます。ビジョンが見えることに全く疑いの気持ちが生じないーーそのような気持ちになってきていました。そして、驚きのレトリーバルはこの日の2回目の救出活動の時に起こりました。セッションが始まりF27からF23に行くと、大きな古墳が見えてきました。そしてこの中にレトリーバルを必要としている人がいることがわかったので入口の扉から覗いたところ、たくさんの人がいるのがわかりました。しかしすごく不気味な雰囲気だったので、すぐに扉を閉めてしまいました。そこで、エナジー・バー・ツールで古墳全体を切り取り、次元転送装置(直前のレトリーバルで樹海に漂っていたたくさんの人を救出したときに使った装置。救出方法に困っていたら、ガイドが出してくれました)で救出しようとしたところ、ガイドのロン(レトリーバル専門のぼくのガイド)が「今回は無理だよ!」と言います。理由を聞くと、大きな力で封印されているからという理由でした。そこで、どうやって救出しようかと思案していたら、ロンから「今回は彼(ドンファン:インディアンのシャーマンのガイド)に任せよう!」という提案がありました。するとドンファンが、何か呪文のような言葉をつぶやきながら古墳を一周し始めました。そして次に入口の扉に書かれた紋様を杖で指し示しながら、再び呪文を唱え始めました。そしてしばらくすると、「オーケーだ!」と言ったので、先ほどの次元転送装置を使ってF27へ転送しました。その後F27へ急いで戻ってみると、古墳に閉じ込められていた人達が出迎えた家族と再開を喜び合っていました。
このレトリーバルを皆さんにシェアしたところ、坂本さんから何という古墳だったのかをガイドに聞いてみてくださいというリクエストがあったので、次のセッションで聞いてみました。その際のガイドとのやり取りは次のようなものでした。
ぼく「さっき救出した古墳はどこだったの?」
ガイド「箸墓古墳だよ」
ぼく「えっ!箸墓古墳ってあの坂本さんの本(『ベールを脱いだ日本古代史』)に載っていたーー?」
ガイド「そうだよ」
ぼく「ムリムリ!ぜーーーったい、ムリ!ぼくがそんなすごい古墳を救出するなんてありえない。ぼくが救出できるのは、せいぜい場末の古墳(このとき、略して馬糞という言葉が頭をよぎりましたが、すぐに打ち消しました)に過ぎないよー」
ガイド「今回の救出は君の力ではなく、グループ・エネルギーで行っていることを忘れてはいけないよ。嘘だと思うなら、君の携帯電話を見てごらん」
ここでガイドとの交信は途切れました。
そこで、セッションが終了後に携帯電話を調べて見たところ、思わず絶句してしまいました。古墳をレトリーバルしたのは17時頃だと思いますが、何と17時24分にMさん(『ベールを脱いだ日本古代史』に書かれている箸墓古墳に祀られた巫女達の仲間であるトヨ(P38、P184〜P189)が前世だった人)から久しぶりにメールが入っていたのです。メールの内容は倍音声明のワークショップの案内でしたが、このタイミングにくるとは、―――ビックリしました。
数年前に『F27体験コース』でレトリーバルを始めた頃は、ほんの少し見えたビジョンを手がかりに、自分でストーリーを創っているようにも感じていましたが、今回の『ライフライン』では、あたかも日常生活の一部であるかのように、自然にレトリーバルができるようになりました。しかも今回シェアした古墳のレトリーバルではC1世界の出来事とのシンクロニシティもあり、驚くと同時に感動の体験でした。今でもこの時の体験を思い出すと、振動数が上がり、時空を超えて小淵沢にいるかのように感じます。すばらしい体験、感動をありがとうございました。
平成26年5月24日〜29日の『第14回ライフライン』に参加させていただき、その時感じた充実感と感動に関して、前回シェアさせていただきました。しかし体験は終わりではありませんでした。『ライフライン』か...
ニックネーム : ユー
今回参加した主な目的は“レトリーバルを極める”ことでしたが、6日間で合計14回のレトリーバルができました。またその方法も多岐に渡っており、とても有意義でした。その中でも特に感動したレトリーバルを2つシェアさせていただきます。
1つは、神に会うことを願い続けて亡くなった中世ヨーロッパの修道女をレトリーバルした時のことです。ぼくとガイドが天使に扮してF27へ連れて行こうと手を取った瞬間、その修道女の気持ちが電撃のように体を駆け巡りました。神を想う純粋な心、一途な想いに思わずもらい泣きをしてしまいました。
もう1つは、戦争によって離れ離れになった家族を待ち続け、嘆きながら死んでいった中世ヨーロッパの貴族階級のご婦人をレトリーバルした時のことです。友人に扮して馬車でF27へ連れて行きましたが、F27に着くと自分がF27で待っているその人のご主人になっていました。そして奥さんと再会した時に、その人生での記憶、待ち続けてようやく再会できた喜びが激流となって体を駆け巡り、嗚咽が止まりませんでした。
また最終日のセッションも圧巻でした。このセッションでは、『ゴーイングホーム』の中の『モーメント・オブ・レバレーション』というCDを聴きます。ナレーションに従って、F21で自分を拡大していき、最終的には銀河系を超える大きさにまでなります。すると不意に“懐かしい!――そうだ、思い出した!!”という感覚に囚われました。大きくなった自分は、次にどの惑星を体験しようかとワクワクして銀河系を見ています。そして、“地球が面白そう!”と思った時に、同じく拡大した坂本さんから “地球が面白そうだから、行かないか”と誘われ、地球に向かったのです。圧巻の映像でした。
今回はレトリーバルを目的にこのセミナーに参加し、たくさんレトリーバルができて大満足でしたが、最後の最後にこのような体験が待っているとは予想だにしませんでした。
今回は、セミナーの直前まで非常に忙しくセミナーはキャンセルしようと思っていましたが、来て本当に良かったと思います。坂本さん、SONOさん、ミーさん、グループ・エネルギーを共に創り、体験を共有してくれた参加者の皆さん(特にお世話になったYさん、Gさん、Hさん)、ガイド・並びにヘルパーの方々、アクアビジョン事務局の方々、本当にありがとうございました。仕事の関係で、今後しばらくはC1世界に集中することになりそうですが、近い将来必ずまたセミナーに参加させていただこうと思っていますので、その際はよろしくお願いします。
5月24日―29日に小淵沢で開催された『第14回ライフライン』に参加しました。感動あり、(密かに)涙あり、笑いありのとても有意義で楽しいセミナーでした。また皆さんのシェアから各自それぞれが課題をもち、...
ニックネーム : ポン子
セッション2では子供が待っている部屋を想像し、子供がそこにいるつもりになって話しかけてみて、テーブルやイスをイメージしてみましたが、感じるものが見つかりませんでした。別の場所にいるのか?と一旦この想像を止めると、森の中の大きな木の家が見えてきて、枝葉がこんもりと屋根になり、絵本に出てきそうな家で、正面のフランス窓が入り口のようでした。そこで楽しく遊ぶことにした瞬間、自分はハイハイ競争の真最中!横に並んで競っているのは誰?と思いながらも手足の動きのすばやさに感心している場合じゃない?そこは床じゃなくて天井で、ひたすら楽しく競って進む私たちでした。
他に、夏の家の中のイメージ。レースのカーテンにせみの子供をくっつけて、成虫になるのを待つワクワク感。
別のシーンでは、用事があって出かけた子供(女の子)が道の途中の草の茂みで足をくじいて倒れてしまい、助けを求めている姿がありました。
そして最後にガイダンスの通りに、「ありがとう、また来るね」と抱き寄せると、子供が2人寄ってきた感じがしました、がその後次々と子供たちが集まってきて、抱えきれないくらいになりました。
ほんわりと暖かい気持ちになり、内なる子供に繋がったと感じました。
セッション4では春の野原で2人の姉妹と遊ぶことが出来ました。上の子は4~5歳ではにかみ屋、座って遊ぶ。下の子は3歳くらいで私とかけっこして遊びたい。遊びまわった後は四葉のクローバーで花の冠を編むことに。覚えているはずなのに、編み方を考えているうちに途切れて、次はフェンスの向こう側にいる、身なりをきちんとした女の子(小学生くらい)です。帽子を真っ直ぐにかぶり、赤い制服のようなシャツに黒いストレートパンツ姿で、フェンスを回ってこちらに出てくるところ。何か作業をしに行くようです。
私は遊ぶのが目的だと意識したために、そこで途切れてしまいました。
幼い頃あそんだ遊具やジャングルジムで遊ぶ姿をイメージしてみましたが無理があった様で、気がつけばそこに四角い小屋の中の太ったネコ。灰色で少し黒毛。隅にもたれて座ってこちらを見ていました。
最後にまた「ありがとう、また来るね」と子供たちを抱き寄せると、先ほどの2人の女の子が寄って来ました。更にその後ろに2~3歳の子供が寄ってきました。昔懐かしい自分の弟だと感じました。
他のセッションで、心と体、感情の調整をやってみると、作られた信念に囚われすぎていた過去の自分を感じます。
外界と折り合いをつける大人な部分で長い間過ごしてきて、内なる声(インナーチャイルド)には、理由をつけては奥へやってしまっていたのです。
もっと伸び伸びと自由で良かったのだと過去を振り返り、これからの生き方を見直す良い機会になりました。
これからも時々インナーチャイルドを尋ねていって、ワクワク感を感じ、またいろんな傷を癒すこと、ayaさんのガイダンスを思い出しながら、家でもやってみようと思います。
インナーチャイルドにありがとう!
そして、リラックスできて楽しくセミナーを進めてくださったソノさんにも感謝しています。
5月18日のインナーチャイルドコースの体験をシェアします。セッション1の音楽が聞こえてきて、ガイダンスが始まる前ですが、ふと父親の顔が浮かび、次に竹馬のように乗りジャンプする遊具に乗って遊ぶ子供のイメ...
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