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ニックネーム : ヨッシ-
(1)FF12でカンチョー野郎に襲われた(2/8)
セミナ-3日目、普段身に着けてる御守りを外してフリフロ-(FF)12に臨みました。
眠くなり、寝返りを打ってうつ伏せになった途端、我が両足がガッチリ卍固めされました。
身をよじって足の方を見ると、見知らぬ若い男が下卑た笑いを浮かべて我が両足を卍固めしてました。
私のようなゴツい中年のオッサンを襲う理由を理解できず混乱してると、その男(以下、カンチョー野郎)は我が肛門付近、会陰のあたりに指を突き立て、グイグイと差し込んできました。
あまりの痛さに私は「痛い、やめてくれ-!」と絶叫を上げました。
すると目が覚めました。
寝相は仰向けのまま乱れておらず、ヘッドフォンからヘミシンク音が静かに続いています。
痛みもケガも出血もありませんでした。
セッション後、ミーテイングルームで報告しました(但し、指を差し込まれた件は省略)が、さすがのMAS先生も首を捻るばかりでした。
私はリベンジに燃えましたが、情けないことに怖くて御守りを外すことは出来ませんでした。
とても楽しく、勉強になったセミナーでしたが、カンチョー野郎に襲われて以降は体験が深まらず、F15,21は寝落ちとクリックアウトばかりでした。
(2)夢でカンチョー女に襲われた(2/23)
職場同僚と団体旅行してる夢でした。
若い女(以下、カンチョー女)が隙を見ては、我が会陰のあたりをカンチョー突きするのに困惑しました。
そしてクライマックスは掘りゴタツでの夕食中に発生しました。
カンチョー女が我が両足を持ち上げてひっくり返し、我が会陰を深々とカンチョー突きしたのです。
あまりの痛さに私は「痛い、やめてくれ-!」と絶叫を上げ、持っていた水割りグラスをカンチョー女の美しい顔面に叩きつけました。
そこで目が覚めました。
夢の中で私は、カンチョー女=会社同僚と認識してましたが、目覚めて該当人物が存在しないことに気づきました。
私には、カンチョー野郎が女に姿を変えて攻撃してきたように思えてなりませんでした。
(3)頭下げろ!(4/30)
繁華街の歩道を歩行中、反対方向から歩いてきたチョビ髭ナマズ面の男(以下、ナマズ男)が擦れ違いさま私を指差し、「頭下げろ!」と3回喚きました。
驚いて振り向くとナマズ男も私を振り返り、「頭下げろ!」と喚き続けていました。
歩行人数が非常に多く、ナマズ男を追跡することは出来ませんでした。
進行方向に頭をぶつけそうな障害物は見当たらず、意味がわかりませんでした。
ナマズ男の尋常ならざる振舞いに振り向く歩行者がいないのが不思議で、自分にしか見えない存在なのかもしれぬと思いました。
「頭下げろ!」は何か重要なメッセージなのかもしれないと、ない知恵を絞って考えました。
(4)カンチョー野郎の正体(5/1)
唐突にカンチョー野郎の正体を思い出しました。カンチョー野郎は数年前の出来事で数秒だけ目撃した、「裸足男」でした。
《数年前の出来事》
数年前、とある繁華街付近を歩行中、女性の金切り声が聞こえ、辺りが騒然としてきました。
付近建物の2階窓が開き、下着姿の若い男(以下、裸足男)が窓から地面に飛び降り、裸足で走り去りました。
数秒後、凶相の男が凄いスピードで裸足男を追って走り出しました。
野次馬達の会話から、その建物は風俗店で、裸足男は韓国人風俗嬢を盗撮するため個室にカメラを仕掛けたのがバレて騒がれ、窓から裸足で逃走、風俗店の用心棒が追跡したと分かりました。
裸足男の消息は知りませんが、用心棒に捕まり、任侠道の掟によって厳しく御仕置きされたのは想像に難くありませんでした。
(5)カンチョー野郎=裸足男の願い?(5/1)
韓国人風俗嬢が好みであるカンチョー野郎=裸足男が悪霊と化して、なにゆえ私のようなゴツい中年のオッサンを襲うのか、理由は未だ分っていません。
しかしその日たまたま以下の怪談を読んで、カンチョー野郎=裸足男の願いが分ったように思いました。
怪談を要約すると、「幽霊に履物(靴、草履、足袋など)を供えたら、成仏した」との趣旨で、同趣旨の怪談は昔からいくつもあるようです。
http://nazolog.com/blog-entry-8478.html
カンチョー野郎=裸足男は、裸足のまま用心棒に捕まり、キツイ御仕置きで絶命したのかもしれません。
裸足なのであの世に旅立てず、現世を彷徨っているのかもしれません。
(6)カンチョー野郎=裸足男の供養(5/2~)
同情は出来ないし、冥福を祈る気もありませんが、現世に迷い出るのは迷惑なので、靴を供えて供養しようと思い立ちました。
しかし彼が捕まったと思われる付近は、今でも任侠団体の方々がさり気無く防犯活動をしているエリアで、実物の靴を供えて線香を上げようものなら、今度は私が御仕置きされかねません。
まずは寝室の隅にでも廃棄予定のドタ靴を置き、線香を手向けようと思いますが、ヘミシンクが上達したら、救出活動(レトリーバル)でカンチョー野郎の身柄を確保、私を狙った動機などを尋問し、刃物で恩返ししたいです。 以上
第32回GV(2016年2月)から続く怪異をシェアしたいと思います。ご心配いただいた方々には、厚く御礼申し上げます。怪異は収束に向かいつつあるようです。(1)FF12でカンチョー野郎に襲われた(2/8...
ニックネーム : チロてん
今回、日帰りセミナーなどで教わり、ある程度分かっているつもりだったF10、F12、F15でも新たな体験があり、まだまだいろんな可能性があるのだと知りました。はやりグループの力、そして日常を離れた環境の影響は大きいと実感しました。
F21はこれまでセミナーで習ったことがなく、自宅学習で体験しただけだったので、「これでいいのかなぁ?」という思いがありましたが、今回のGVの体験が、そんなモヤモヤを払拭してくれました。
本当にいろいろな体験をさせて頂きましたが、中でも1番面白かったのはF21での“団子実験”。
グループメンバーともかなり打ち解けてきた5日目、F21フリーフローのセッション前の打合せで、今回、参加した中で一番若いH君が「ブリッジカフェで、みんなに何かを配るので、知覚して欲しい」と言い出しました。自分が本当にブリッジカフェに行けているか、確かめたかったのでしょう。
F21のブリッジカフェに到着後、H君を探すとすぐ見つかりました。私は「串にささった白い団子」を受け取りました。セッション後、メンバーで体験をシェアーし合うと、私を含め「白い丸っぽいもの」を受け取った方と、「白い四角い紙みたいなもの」を受け取った方の二手に分かれました。
正解は、両方とも当たり。H君は、最初みんなに、串にささった白い団子(=白い丸っぽいもの;私はピタリ賞)を配ったそうですが、なぜか坂本さんをはじめトレーナーさんには、何か書いてもらおうと色紙(=白い四角い紙みたいなもの)を渡したそう。しかも、途中からやや虚ろになり、最後は適当に配ったとのこと。という訳で、トレーナーと間違われて色紙をもらったメンバーもいたようです。
出題者のH君のやや紛らわしいプレゼントのお蔭で、逆に、メンバーの多くが、かなり正確に知覚できていたことが分かりました。お陰さまで、私もF21のブリッジカフェに行けていると、実感できました。H君ありがとう。
F21では、他にも、いくつもの共通体験があり、このような体験は、宿泊型のグループ・セミナーじゃないと体験できないことだなぁと実感。よくヘミシンク体験本に書いてあるような共通体験を自分たちもできるとは、とビックリしました。
スーパーフローのセッションでも、面白いシェアーや共通体験がいっぱいあったのですが、中でも感動的だったのは、Yさんが「メンバー全員のガイドさんたちからの、メンバー全員へのメッセージ」を受け取ってくれたこと。シェアを聞いて、うるうるっと来たメンバー多数。Yさんありがとう。
最後に、トレーナーの坂本さん、アヤさん、ヒロさん、どうもありがとうございます。お陰さまで大変、楽しい一週間を過ごすことができました。そしてGV同期のみなさん、本当にありがとう。皆さんと知り合えたことは一生の宝物です。これからも、一緒に楽しく探索を続けましょうね!
10/2(金)~10/7(水)に小淵沢で開催された第31回ゲートウェイ・ヴォエッジについてシェアします。宿泊型セミナーは初めて。期待と不安を抱えての参加でしたが、結果的には、GV同期の仲間もできて、面...
ニックネーム : こう
3/27(金)~4/1(水)の日程のゲートウェー・ヴォエッジに参加しました。素晴らしい体験の連続で、家で聞くのとは大違いでした。特に3/31深夜の体験はすごかったので、それをシェアしたいと思います。夜...
ニックネーム : ポン子
第一の質問、F12の私の場所(以前から創ってある)で折り紙に質問を書いて、
紙ヒコーキにして窓から飛ばしました。
どんな風に返事が来るのか期待して待っていると、
向こうの丘のほうから郵便マンがやってきた気がしました。
でもなかなかこっちに来ない。
早く返事を配達してよ!と思いましたが、
丘に立ったままの「配達人」→ハイが立つ→ああ、答えは「ハイ」つまりYESなんだ。
第二の質問、今度は紙に書いたものをブーメランにくくりつけて飛ばしました。
これなら飛んで戻ってくるでしょうと思って待っていたら、
突然、昔風の家の木製の壁(すすけた茶色)が見えて、店なのか?と中の様子を見ると 醤油の量り売りをしている店でした。
しょうゆや→しょうや→そうや→はい答えはYESなんだ。
(歴史に疎い私の為にガイドが庄屋を醤油屋にしてくれた気がします)
第三の質問、飛ばすと真面目じゃない気がして、今度はまともにパソコンでメールにしました。
左上の送信を押して待っていましたがなかなか返事の気配がなく、
周りからか?と感覚を研ぎ澄ませ、ふと下をみると机の上に閉じられたノートパソコンがありました。
(デスクトップだったはずなのに?)
ノートパソコン→ノートパソ→ノーとパス→そうか、ノーと言ってパスすればいいんだ。
これは私が再就職の誘いに乗るべきか悩んでいたので、この答えでスッキリ解決しました。
それにしても余りにダジャレばかりなので、自分で考えたのでは?と思い、
これは本当にガイドからの返事だと思って良いの?と
もう一つ質問しました。
すると斜め前方の下のほうに、子供用の木のイスが現れました。
イス→イ~ッス→イ~ッスヨ
はい、そう思って良いって事ね。
つい自分でもウケてしまいました。
事前説明の坂本さんのダジャレのタネが、私のほうに飛んできて
ポンっと咲いたのでしょうか?
全く別の私を見た気がします。本当に面白い体験でした。
シェアした時に、一緒に笑ってウケてくれた皆さん、ありがとうございました。
新たな自分を発見!です。
初めて宿泊型のセミナーに参加しました。自分の目的をはっきりとは体験できませんでしたが、それ以上に面白い体験がいくつもありました。その中から、「問題解決」のセッションをシェアします。事前説明の時にはミツ...
ニックネーム : しゅん
ぼくはあんまり関東行ったことなかったし、遠くに旅行なんてなんか久しぶりだな、と思い、ぼくごときに体験できるんかな、と少しへ不安になりつつ参加しました。なんせゲートウェイは4,5年は聞いてなかったし、家...
ニックネーム : ヒロ
前半はクリックアウトしたり意識がありながら具体的な体験がなかったのですが、3日目あたりから参加された皆様からグループエネルギーをいただいたのか体験が出てきました。
そのなかで16日午前中2本目フォーカス21フリーフローのセッションで今までで一番長い体験をしましたのでシェアいたします。
2014/04/16 10:40 フォーカス21フリーフロー 光に向かって
セッションの目的…ブリッジカフェへ行く。
午前中一本目のセッションでは意識が薄く何も体験を覚えていなかったので、一本目の体験シェア時にバシャールに体験が出来るようにお願いしたという話しを聞き、自分も2本目のセッション準備後(レゾナントチューニング、リーボール)バシャールに「このセッションで体験できますか?」と尋ねたらダリル・アンカの元気な声で「Yes you can!」と聞こえたようで、ふと気づくと昔行った遊園地のアトラクションでトンネルの中を走るトロッコ列車に一人で乗ってました。
トロッコはプラットホームに停まってます、前方には暗いトンネルが見えます。 ふと後ろを振り返ると子供ぐらいの背丈で濃い緑色をしたグレイタイプ(頭が茄子のように後ろに長い感じでした)の宇宙人の姿が見えました右手を挙げて振っています。バシャールが見送りに来てくれたようです。
トロッコが走り出しました、するとトンネルの壁が虹色に光り出しました。虹のトンネルをしばし走ります。 (後で考えると事前にフォーカスレベルによって対応するカラーがあると説明がありましたが虹色で一緒くたに知覚したのでしょうか。 )
場面が変わりロード・オブ・ザ・リングに出てくるエルフの館のように天井が高く柱が大木の幹で出来ているホテルのロビーのような所に来ています。
黄色い絨毯とくつろげそうな一人掛けの籐椅子がいくつか見えます。
音声アナウンスがフォーカス12と言う前にF12ついてしまったためトランジットのようです。
再びトロッコに乗ったのでしょうか霧のようなもやった中へ入っていきます。
気がつくと視線を足元に落として草の上を歩いてます緩い丘陵になってるようです。
顔を上げるとサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジが見えます、そのたもとの草地にいるようで下に大きな川が流れてます。
草地に白いイスとテーブルが何セットか点在しています、ミントグリーンに塗られた外壁が木で横張りの建物が見えます。F21のブリッジカフェへ来たようです。
草地のテーブル席に今回参加者のお二人が座ってお茶を飲んでました、カフェへ向かって歩いて行くと見つかり「あっ来た!」と指差されました。
どなたか草地でパフォーマンスしていないか探しましたが見つけられませんでした。 ( 後でmickeyさんに「あなたエアロバイクを漕いでいた」と言われました。)
カフェ建物の中は意外と狭い印象ですショーウインドウにケーキがワンホールありました。
奥に小さなバーカウンターが見えましたが人けがありません。
「意外と小さいんだ」と一人ごとを言いつつまた草地に出ると草原にエレベーターがあります。
このエレベーターには以前一度乗ったことがあります(前回はスタートレックエンタープライズのブリッジに出ました)バシャールの宇宙船に繋がっているエレベーターです。
ボタンはやっぱり黒い三角形で周囲がバックライトで青く光ってます。
エレベーターに乗り込むとどんどん上に登って行きます、宇宙に飛び出したようです、いつしかエレベーターボックスはなくなって身体だけで宇宙空間を漂ってます。
無数の星が大変キレイです、ここで急にセッション前の説明を思い出しました。
「光の先にはあなたを愛する人達がいます、言葉以外で愛を表現して下さい」と案内されていました。
とりあえず気配も何も分からない状態ですがハグしようと思い抱きしめました、見えないけれどビニールにくるまれたスポンジのようなガサガサした感触がありました。ガイドさんでしょう、でもこの感触は、、、なにかのギャグでしょうか。
言葉で「Thank you I love you」となぜか英語で伝えました、ガイドさんがそばにいてくれたことがうれしくて次々とハグしました。
ヘッドフォンから戻りましょうとのアナウンスが聞こえました。時計を見ると11:15でした。
あっという間のセッションでした。たくさんの内容を覚えていて印象深いセッションでした。
その他にもハイヤーセルフとのつながりを感じさせてくれた体験もあり(頭をこずかれた)
一人では体験できないセミナーだからこそ体感できたことがたくさんありました。
参加前は今回一度きりの参加になるだろうと思っていましたが、大変楽しく過ごさせていただき、さらにライフラインやスターラインズのお話しを聞くともっと今までにない体験をしてみたいと思うようになりました。
坂本さん、ひでさん、さちさん、今回ご一緒していただた皆様ありがとうございました。
こんにちはヒロです、2014年4月12日〜4月17日小淵沢で行われたゲートウェイ・ヴォエッジに参加いたしました。4年ほど前から自宅にてゲートウェイ・エクスペリエンス6巻を購入して聞いており、坂本さんの...
ニックネーム : 玉
ゲートウェイ・ヴォエッジに参加して良かったです。1、集中してエクササイズをしました。2、自宅でCDを聴いてもうまくいかなかった事ができ出来るようになりました。3、ガイドの存在を確信でき、又、鮮明な映像...
ニックネーム : mickey
まず、GV28期に参加された皆さんに出会えたことを、とても嬉しく思っています。幸せな気持ちに包まれながら、帰って来ました。私にとって一番印象的だった、「TheVisit」で出会えた父の「我が子への無償...
ニックネーム : はぎ
ヘミシンクを知って1年、ゲートウェイ・エクスペリエンスのCDを聞き始めて10ケ月あまり。参加する前から、映像で私の嫌いな昆虫が出て来たり(坂本さんが、ガイドさんですか?と聞いてみたらと空恐ろしい事をお...
ニックネーム : Tomo
去年ヴァージニアのGVに参加しました。半年ほどたちますが、最近ゲートウェイ・エクスペリエンスの「向こう1ヶ月間のパターン化」「5つのメッセージ」あたりを集中して聴き続けたら、悲しいのか嬉しいのかよくわ...
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