2009年4月20日 11:33
カテゴリ:Times バックナンバー 2009
みなさん、こんにちは!
いつも、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク(R)セミナーやCDをご利用いただき、ありがとうございます。
メールマガジン『Aquavision Times』第25号をお届けします。今号は、第13回ゲートウェイ・ヴォエッジ(4月4日~4月9日)をご報告します。大野(mitsu)さんのレポートです。
『Aquavision Times』編集部
◆━━[記事内容]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 第13回ゲートウェイ・ヴォエッジのご報告(大野光弘;mitsu)
2. 出版・講演のお知らせ
3. セミナー・スケジュール
4. お知らせ
・6月から上野ヘミシンク・センターが神楽坂に移転します
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1. 第13回ゲートウェイ・ヴォエッジのご報告
(大野光弘;mitsu)
記念すべき国内初のゲートウェイ・ヴォエッジが4/4~4/9に熱海で行われました。今回は男女とも12名ずつの均等参加でした。期待と緊張と不安を胸に抱きながら参加された皆さんが、プログラムの終了時には興奮と満足感を満面の笑顔の中に浮かべられていたのは言うまでもありません。
トレーナーはMas(坂本)とMitzie(植田)の二人。Mie(高柳)とmitsu(大野)がアシスタントで入りました。今回はmitsuが、この素晴らしい「ゲートウェイ・ヴォエッジ・イン・ジャパン」の模様を報告させていただきます。
自己紹介ならぬ他己紹介から始まり、モンロ
ー研やプログラムの目的や説明が一通り行われた後、最初のセッションに入りました。そのとき、まるでこれからのプログラムを祝福するような、大自然からのギフトがありました。熱海の紺碧の海をまたいで大きな虹がかかっていたのです。スタッフ全員、目を奪われました。
初日のプログラムが終わったあとは、あたみ百万石のお楽しみ「歓迎夕食会」。そのあとの自由時間には、坂本さんがYouTubeで「バシャール」を上映しながらレクチャーをしてくれました。参加者の皆さんは目と耳が釘付けに。この日の後の自由時間でも、度々「隕石」や「若手芸人」などの映像が上映され、参加者を楽しませてくれました。(坂本さんは自分が楽しんでいた、という噂もありますが...)。
翌日の早朝、ミッツィによる朝のエクササイズが行われました。「アホバカ体操」「太陽視」「グラウンディング」...とミッツィの元気な声が響きます。任意と言いながらもほとんどの方が参加されたので、このあと2日も行われることになりました。
2日目のセッションの後の体験談のシェアでは、グループシェアという形がとられました。今まで話されたことのない方も積極的にご自分の体験を話されていたのが印象に残りました。
3日目のセッションのあと、ミッツィよるリモートヴューイングのレクチャーと実験が行われました。これが好評で、結局5回もやることになりました。正解に近い方が何人もいらっしゃいました。そしてこの晩、素敵なイベントが参加者にプレゼントされました。「熱海城夜桜観賞と熱海海岸通りバスツアー」です。ホテルにずっと缶詰状態だっただけに、このスペシャル企画には大満足でした。
4日目の午後、3時間ほど無言で過ごすという「サイレントアフタヌーン」が行われました。セッション中はともかく、その合間も無言でいるのは女性には苦痛だったようです(笑)。
5日目、午後から「サイレントウォーク」のために「熱海梅園」へ。山の上から 流れて来る清流の音と木々を揺らす春の爽やかな風が、参加者の方々の体を通り抜けて行きます。モンロー研究所とは一味違いますが、これはこれで素晴らしい自然と自分との語らいの場所でした。この後サイレントのまま1時間半という長丁場の「スーパーフロー」セッションに突入しました。皆さんそれぞれ感慨深い体験をされていたようでした。
最終日、最後のセッション「パターンニング」のあと、最後のシェアとプログラムのまとめの時が訪れました。長いと予想していた5日間のプログラムも、あっという間に過ぎてしまったという感想を、皆さんお持ちになったようです。とは言え、その内容の濃さは1ヶ月間の研修にも匹敵するとおっしゃられた方もいました。
今回でモンロー研ツアー第13期生が生まれました。皆さん素晴らしい人達ばかりでした。今でも様々な体験、様々な思いを胸に帰路につかれたみなさんの満面な笑顔が思い出されます。スタッフとして参加させていただきましたが、私自身も充分楽しませていただきました。ありがとうございました。 mitsu
【参加者の方の感想と体験談です(抜粋)】
・リリース&リチャージで、取り出した恐怖や感情がとても大きく重くて、上げても上げてもすぐに戻って来てしまうので、それをいつの間にかに作られていた発射台に乗せて彼方へ手放しました。
・前々から体外離脱を経験したいと思っていたことが今回現実になった。ガイドは見れなかったけれど、存在が実感できて嬉しかった。
・今回の目的は、過去世を知ること亡くなった両親に会うことでした。F15では過去世と未来に行けたこと、F21では両親と話ができたので満足です。ガイドの存在に感謝しています。
・とにかく楽しかったです。ヘミシンクの体験は家でやっているのとあまり変わりませんでしたが、素敵な仲間とも出会えたしご飯もおいしかったし、桜も綺麗だったし天気も良かったし...。私にとって『ごほうびの6日間』でした。
・フリーフローF21で見た三途の河のイメージが渓流だったこと、5つのメッセージがすべて映像で見えたことに感激した。
・F15でガイドが両手をつないでくれて抱きしめてくれた。ザ・ビジットでは扉の向こうに亡くなった両親や祖母、長男の姿が...。この二つの体験は、もう感激の涙でアイマスクがぐしょぐしょに濡れました。
・衝撃的な体験はありませんでしたが、サイレントウォークの時に自然に対して感謝の気持ちが湧いてくるのが興味深かったです。
・リリース&リチャージで、封印していた過去の記憶を鮮明に思い出しました。涙があふれて感情を手放した実感がありました。終了後のすっきり感が特に記憶に残っています。
・スーパーフローでF21からF35へ行くことができた。ビデオや映画の上映も刺激的で良かった。
・DVD、YouTubeと映像を駆使したプログラムで、想像していた以上に楽しかったです。ライフラインにも参加したくなりました。
・毎晩、涙が出るほど笑い転げていました。思い切り色んなことを話して心が解放されたようです。同室の方々はもとより、参加者の皆さんと過ごした5泊6日はとても楽しく、心がきれいになったような気がしました。
・サイレントウォークのとき、大木に手を当てて立っていたら足もとの地面が大きく揺れた。また、ガイドから明確なメッセージを文章でもらうことができた。これほど具体的で実感的なメッセージは初めてで、とても感動した。
・F21で参加者の皆さんを知覚できたことは嬉しかった。また、それを後で検証できたことは驚きだった。
・5つのメッセージ、問題解決でガイドから得られたメッセージが、自分のこれから先の道が示されたような気がします。今回はガイドの姿までは認識することはできなかったですけれど、次回の楽しみとします。
・F15で今の家族との過去世からのつながりを見せてほしいとガイドに頼みました。浮かんだイメージはまったく意味のわからないものだったけれど、ただ涙が出てきて仕方がなかった。今世での色々な出会いに感謝しています。
・ガイドとの交流においては自宅でのワークの時と比べものにならないくらい充実したものでした。セッションの後、何度も感極まって涙が出てきました。
・今回のプログラムは、私自身にとってとてつもない癒しのワークとなりました。感謝、感謝、感謝です。ありがとう!
▼高柳(Mie)さんからのメッセージ:
「初めての日本開催! どうなるのかと、少しの心配と期待で始まりました。参加者の皆様とは宿泊セミナー等でもご一緒させていただいた方が多く、同窓会に参加するような懐かしい気持ちでした。本当に大切な時間を共に出来たことに感謝します。ありがとうございました。
皆さんにとって『最適なギフト』
があったことと思います。私自身も、改めて意識の深さを実感することができました。視覚だけでなく、様々な感覚を研ぎ澄ます練習にも、ゆっくりと取り組めたのではないでしょうか。宿泊プログラムの醍醐味ですね。またどこかで皆様とお目にかかれることを楽しみにしています。来月のライフラインへご参加の皆様、またよろしくお願いいたします。」
▼坂本(Mas)からのメッセージ:
「第13回日本人対象ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)が無事終了しました。これまでの12回はモンロー研まで行っていましたが、今回初めて日本(熱海)で開催しました。アメリカだとちょっと無理という人たちにとって、日本開催というオプションが提供できるようになったのはよかったと思います。ただモンロー研でやるのと違い、あの広大な草原が味わえない、水晶が体験できない、研究
棟のツアーがないなどのデメリットもあります。それを少しでも補うために、モンロー研の様子を写した写真をふんだんにお見せしたり、スキップ・アットウォーター氏の字幕入り講演ビデオを作成してお見せしたりと工夫しました。桜満開の熱海城の夜のバスツアーは大好評でした。梅園でのノン・ヘミ散策は、川のせせらぎや滝の音の中を静かに歩き瞑想するという、モンロー研では味わえない体験になったと思います。次回のGV熱海開催は12月です。その前の7月はモンロー研で行ないます。やっぱり本場アメリカのモンロー研に一度は行ってみたいという声もありますので、年に一度はアメリカへ行くように今後も続けていきたいと考えています。」
2. 出版・講演のお知らせ
■ブルース・モーエンの新刊「死後探索マニュアル」発売中!
自分でできる魂救出エクササイズ
「あの世」の人だけとは限らない。
苦しみやトラウマに囚われている
「自分の側面」をも救出が可能なのだ。
ブルース・モーエン(著)
坂本政道(監訳) 塩崎麻彩子(翻訳)
出版社: ハート出版 価格:2,940 円(税込)
発売日:2009/2/23
▼坂本(マス)からのメッセージ:
「ブルース・モーエンがワークショップで教えている死後世界探索の手法を解説したものです。ノン・ヘミ(ヘミシンクを使わない方法)です。480ページの圧巻。ヘミシンクでも使えるさまざまなすばらしい方法やヒントが満載されています。必読書です。」
■坂本の新刊「分裂する未来―ダークサイドとの抗争―」
発売中!
はじめに――
「この本は、私がこれまで2012年に起こることに関してお伝えしてきたことがらに、大幅な修正を加えるためのものである。「バシャール」という生命存在をご存知だろうか。アメリカ人のダリル・アンカをチャネルとして1984年以来、我々人類に貴重な情報を提供してくれている存在だ。...(中略)... バシャール/ダリル・アンカと2008年の11月にロスで会い、3日にわたり『対談』をした。この対談は私にとって衝撃的であった。2012年に起こることについてのこれまでの私の考えに、少なからぬ変更を迫るものだったからだ。...(以下略)」
坂本政道(著) 価格:1,575円(税込)
出版社:ハート出版 発売日:2009/3/19
▼坂本(マス)からのメッセージ:
「この本は、私がこれまで2012年について言ってきたことがらにネガティブ・サイドの宇宙人からの情報が混じり込んでいたことに気づき、それを改めるために書いたものです。宇宙にはネガティブな存在もいる、いわゆるダークサイドの宇宙人がいるのです。この本の大半は自分が直接バシャールと交信して得た情報を載せています。バシャール/ダリル・アンカとの『対談』については5月にVOICEから出版されます。」
■坂本の新刊「バシャール×坂本政道」予約受付中!
出版社による内容紹介――
「2008年秋、アメリカ大統領選当日から3日間にわたってロサンゼルスで行なわれた坂本政道氏とバシャールの対話集。...(中略)... 今回は、人類の意識の目覚めのためのピラミッド解明、そして、人々がパニックにならないよう啓蒙するというミッションを背景に、バシャールとの対話に臨む。だが、話題は、そのことに限らず、それ以外にも、人類の起源からムー/レムリア、アトランティス、次元の密度と振動数、UFO、人間関係、笑いなど、幅広く展開されている。...(中略)... 坂本政道さんへのインタビューも本書ならでは。ヘミシンクによる意識の探究の概略、また、それらと今回のセッション、バシャールが語ることとのかかわりがホットに述べられている。そのリンクによって両方に対する理解が心地よく深まるにちがいない。こんどの『バシャール』はより親切にコンセプショナル。そして、より具体的。この深さ・広がりとキレで、あなたの意識の次なる扉が開く...。」
バシャール(チャネル:ダリル・アンカ)&坂本政道(著)
出版社:ヴォイス 価格:1,890円 発売日:2009/5/15 大空夢湧子(翻訳)
■坂本の既刊「5次元体験の超衝撃―フォーカス35」発売中!
浅川嘉富氏との対談本
「BOOK」データベースより――
「アセンションとは? 2012年とは?
人類は5次元存在へと進化すべく運命づけられている!?
―異次元超知性体による地球緊急サポートの詳細。」
坂本 政道(著),浅川 嘉富(著) 価格:720円(税込)
出版社: 徳間書店(5次元文庫)
発売日: 2009/1/9
浅川嘉富氏 略歴(「BOOK著者紹介情報」より)――
地球・先史文明研究家。大手損害保険会社の重役職を投げうって、勇躍、世界のミステリースポットに向け、探求の旅に出る。
▼坂本(マス)からのメッセージ:
「淺川さんはエジプトやペルー、メキシコなどのさまざまな不思議な遺跡を実際に自分で訪れたりして、『宇宙』『死後の世界』『人類の歴史』の3つをライフワークとして研究されている方です。もともとは理系でビジネスマンをしていたのが、奥さんの死が契機となって、この道に入ってこられたそうです。彼の好奇心と熱意には感服しました。」
4. セミナー・スケジュール
■2009年:日本人対象モンロー研プログラム
第13回 ゲートウェイ・ヴォエッジ@熱海 4/4~9 ×終了
第 6回 ライフライン@熱海 5/16~21 ★募集中
第14回 ゲートウェイ・ヴォエッジ@TMI 7/11~18 ×締切り
第 7回 ライフライン@熱海 9/12~17 ★募集中
第 4回 エクスプロレーション27@熱海 9/18~23 ★募集中
第 3回 スターラインズ@熱海 11/7~12 ★募集中
第 1回 スターラインズII@熱海 11/13~18 ★募集中
第15回 ゲートウェイ・ヴォエッジ@熱海 12/12~17 ★募集中
■2009年6月「トータルセルフへの帰還セミナー@熱海」募集中!
日 程: 2009年6月13日(日)~17日(水) 4泊5日
会 場: あたみ百万石
トレーナー:坂本(Mas)、今井(Tai)
アシスタント:藤由(Tatsuzo)
「自分のトータルセルフへの帰還という観点から、フォーカス21、27、34/35と呼ばれる意識状態を探索、体験します。F27ではトータルセルフのメンバーを救出する活動を行ったり、自分を癒し、浄化するプロセスを行ないます。F34/35ではそこに集まる地球外生命体(I/Thereクラスターのメンバーの可能性が高い)と交信します。また、自分のI/There(トータルセルフ)を知り、その代表格であるガイドたちとの交流を行ないます。このような活動を通して、I/Thereとのつながりを強めます。」
※基礎コース、あるいはガイドとの邂逅等の宿泊セミナー、モンロー研ゲートウェイ・ヴォエッジ受講済みの方が対象です。
■上野ヘミシンク・センターのセミナー
・基礎コース 入門、メンタルツール、5メッセージ(F10・12)
・基礎上級コース EBT、R&R、問題解決、非物質の友人(F10・12)
・ハートコース ハートヒーリング、生命エネルギー
・フォーカス15探索コース 過去世体験・願望実現・未来探索
・フォーカス21探索コース F21の探索・ガイドとの交信
・フォーカス27体験コース F27までの体験、救出活動(2日コース)
・フォーカス35体験コース F35の体験、I/Thereの探索(2日コース)
5/1(金)F21探索、5/2-3(土日)F27体験、5/9(土)基礎、
5/17(日)基礎、5/24(日)ハート
6/7(日)F21探索、6/21(日)基礎、6/27(土)基礎、6/28(日)基礎上級
7/4(土)基礎、7/5(日)F15探索、7/12(日)基礎、7/18(土)ハート、
7/19(日)F21探索、7/25・26(土日)F27体験
◆再受講者には割引料金があります。
1日コース/35,000円 ⇒ 20,000円
※詳しくは「号外 2008年5月16日」をご参照ください。⇒
■公認トレーナー主催のセミナーも各地で開催中です。
【今井泰一郎(Tai)】
TAIスピリチュアル・トレーニングセンター(TST)@阿蘇
【小島ゆかり(momo)】
スタジオ・カーラ(KARA)@大阪
【大野光弘(mitsu)】
アンジェラ(angella)@静岡
【高柳美伸(Mie)】
なごみ@東京
【芝根秀和(Hide)】
境界を越えて◇トランスパーソナル研究室(LIB)@東京
【加藤善康(Yoshiyasu)】
函館フォーカス49@函館
【藤由達蔵(Tatsuzo)】
ゴンマタス(gonmatus)
【笠原園代(Sono)】
風楽(fuu@~ra)@福井
※詳しくは、公認トレーナー紹介ページをご覧ください。
4. お知らせ
■6月から上野ヘミシンク・センターが神楽坂に移転します。
1日コース・2日コースの会場として利用してきた上野ヘミシンク・センターが6月から神楽坂に移転します。
新しいセンターは神楽坂の閑静な住宅街の中にあります。住所は新宿区白銀町。繁華街にも近く、交通機関も便利です。
最寄駅は、地下鉄東西線・神楽坂駅/飯田橋駅、大江戸線・牛込神楽坂駅、南北線・飯田橋駅、JR飯田橋駅。
詳細は次号以降でお知らせいたします。
■アクアヴィジョン・アカデミー・ショップがリニューアルしています。
ショップ会員になると、購入手続きが簡単になります。また、お得なポイント制度をご利用いただけます。
ぜひ、ご利用ください。ホームページの「商品のご注文」ボタンを押してください。新しいショップページが開かれます。
※直接URL:PC用 http://www.aqu-aca-shop.com/
携帯用 http://www.aqu-aca-shop.com/m/
■ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までご覧いただきありがとうございました。
本初のゲートウェイ・ヴォエッジ開催。大成功だったようですね。
次回は、ライフライン(5/16-5/21)の報告をお届けする予定です。
お楽しみに!
編集担当:NH
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