2009年6月 3日 11:32
カテゴリ:Times バックナンバー 2009
みなさん、こんにちは!
いつも、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク(R)セミナーやCDをご利用いただき、ありがとうございます。
メールマガジン『Aquavision Times』第26号をお届けします。今号は、ホームページ・リニューアル、神楽坂ヘミシンク・センターのオープンなど、盛り沢山です。じっくりご覧ください。
『Aquavision Times』編集部
◆━━[今号の内容]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. ホームページ・リニューアルのお知らせ
2. 神楽坂ヘミシンク・センターのオープン
3. 第6回ライフラインのご報告(高柳美伸;mie)
4. 坂本の新刊「バシャール×坂本政道」発売開始!
5. セミナー・スケジュール
6. ヘミシンクCDの複製禁止に関するご注意
7. ショップからのご案内
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1. ホームページ・リニューアルのお知らせ
アクアヴィジョン・アカデミーのホームページがリニューアルされました。
オンライン・ショップに引き続いて、アクアヴィジョン・ホームページのリニューアルが完成しました。コンテンツも充実。すっきりとしたデザインで、装いも新たになりました。
一番の特長は、ホームページからセミナーのお申し込みができるようになったことです。<申込>ボタンを押して必要事項を入力するだけ。手続きは簡単です。
また、Aquavisionセミナー会員にご登録いただくと、さらに便利にお使いいただけます。
電話・FAXでのお問い合わせ・お申し込みも、これまで通り受け付けています。
ぜひ、アクセスしてみてください。
2. 神楽坂ヘミシンク・センターのオープン
ヘミシンク・センターが上野から神楽坂に移転し6月にオープンしました。
新しいセンターは神楽坂の閑静な住宅街の中にあります。住所は新宿区白銀町。繁華街にも近く、交通機関も便利です。
最寄駅は、地下鉄東西線・神楽坂駅/飯田橋駅、大江戸線・牛込神楽坂駅、南北線・飯田橋駅、JR飯田橋駅。
特徴をいくつか--
これからは、1日コース・2日コースのセミナー会場として利用されます。
皆様のご利用をお待ちしています。
3. 第6回ライフラインのご報告(高柳美伸;mie)
5月16日~21日の日程で行われた「第6回ライフライン」。今回のレポートは高柳美伸(Mie)が担当させていただきます。先月のゲートウェイ・ヴォエッジに続いてご一緒させていただきました。ありがとうございます。
参加は女性7名、男性8名の計15名。少人数だったからでしょうか、初めからアットホームな和やかさでグループの"輪(和)"が感じられ、まさに「今、必要なメンバーが参加された!」というようなエネルギーでスタートしました。
スタッフは、モンロー研究所のトレーナー暦24年のフランシーンと、Mas(坂本)、Mitzie(植田)、アシスタントはTai(今井)とMie(高柳)でした。
ライフライン・プログラムの全体を通しての目的が「奉仕」であることは、何度もお伝えしてきました。この目的の詳細については過去のレポートをお読みいただくとして、今回はモンロー研究所がこのプログラムをスタートした経緯について、改めてご紹介します。2つあります。
1つは、1979年の「パトリック事件」をはじめとする、亡くなった方とのコンタクトです。亡くなったことに気づいていない人達と出会い、その人達を"パーク"と呼ばれる所へ連れて行くという体験がいくつも報告されました。いわゆる救出活動です。しかも助けたのは「自分自身」だったことが「わかる」という興味深い体験もありました。
もう1つは、モンローの個人的なことです。彼の奥さんのナンシーが乳がんを患い、「死後どうなるか?」についてとても心配していました。死後もコンタクトを失わないようにすることは、たいへん重要なことです。モンローはこのプログラムのことを開発当初、「亡くなった方と連絡が取れるように...」という意味で"死亡保険(death insurance)"と呼んでいたそうです。
そのような経緯があって、このプログラムは1991年に始められました。開始前は参加者が死後の世界をコントロールできるかどうか心配だったようですが、1回目が終わった時、「全く心配はいらなかった」とホッとしたそうです。
なぜなら、『フォーカス27は喜びに満ちている領域』だからです。このプログラムを通して、自分自身がしっかりと「フォーカス27に繋がる」ということは、『喜びに繋がる』ことである、ということがわかったそうです。喜びを通して死後の世界をコントロールすることができるのです。
「皆さんは今、喜びに繋がっていますか?」とフランシーンから問いかけられたとき、参加者の皆さんはこのプログラムに参加した意義を改めて噛みしめたのではないでしょうか。
さて、本プログラム。トピックスだけご紹介します。
参加者の方々の多くは、アクアヴィジョンのセミナーに何度も参加されたことのある熟練(!?)方々でしたが、2日目あたりでは新しいエネルギー領域に慣れない方も見受けられていました。しかしヒーリング・セッションによって癒されたようです。「このままでは最後までモタナイ」と不調を感じていた方も元気になられ、また、それまで「首が回らないの...」とおっしゃっていた方もクルクル回せるようになるなど、「こんなに効果があるなんて、びっくり!」と、心も体も軽くなったという体験をされた方が多かったです。
そして、このヒーリングのエネルギーを、"ハッブル望遠鏡"の修理をしている人たちへ全員で送りました。実はこのとき、修理のための宇宙船外活動を行っているタイミングでした。たいへん危険を伴う活動で、皆さんで安全を祈ったのです。
「heal(癒し)」-「health(健康)」-「holistic(全体性)」
素晴らしい体験でした!
5日目からは、いよいよ救出活動が始まります。その日の朝、フランシーンからコメントがありました。「男性は女性の、女性は男性の側面を愛してください。」
救出活動を通して私たちは、さらにたくさんの自分の側面を集め、さらに深く自分自身を知ることになります。そして、自分を制限しているものを手放していく...。エネルギー的にもすばらしい変化があったのではないでようか。
あっという間に最終日。家族と別れるような、そんな寂しい気持が起きてくる、離れがたい気持ちを抱きながら、クロージングサークル&記念撮影となりました。
皆さまありがとうございました。また次のプログラムでお会いしましょう。(mie)
<体験抜粋>
・自分の側面を癒すことの大切さを知りました。ゲートウェイ・ヴォエッジと比べ、よりはっきりと知覚が拡がり多くのメッセージを頂けました。
・ライフラインのセミナーの深さに驚いています。
・自分の可能性を拡大出来たセミナーでした。
・最近両親を相次いで亡くし、救出活動をしたのですが、公園のベンチで呼びかけると二人とも会いに来てくれました。また、第三者が公園で二人に会えたとのレポートをしてくれたので、さらに確信に繋がりました。
・やっと父母にフォーカス27で会えました。
▼今井(Tai)からのメッセージ
「皆様、本当にお疲れさまでした。皆様のエネルギーの調和は最高でした。それぞれの体験を尊重しつつ、助け合いながら練り上げられた調和のハーモニーは、笑いやリラックスのなかから必要な気づきを得ることへとつながり、素晴らしい流れを生み出していたように感じました。ありがとうございました。」
▼坂本(Mas)からのメッセージ
「皆さんお疲れさまでした。今回も素晴らしい体験でしたね。最近よく感じるのですが、宿泊型のセミナーを行うと、日に日にみなさんの意識がつながって共鳴していくような感覚があります。バシャールたちの意識が共鳴状態にあるように、参加者同士の意識がひとつの共鳴状態に入っていく気がします。人類の未来を先取りしているのでしょうか。ところで、今年の11C1倶楽部新年会で初めて披露されたゲートウェイ・ヴォエッジ12期生による"ぴよこちゃん体操"が、今回熱海ではさらに進化していました。12期生の参加者6名が度肝を抜く衣装で現われ、場内?は爆笑の渦に。参加者全員での"ぴよこちゃん体操"は大好評でした。おかげさまで、笑いと喜びのライフラインとなりました。」
4. 坂本の新刊「バシャール×坂本政道」発売開始!
■対談から半年近く待っていましたが、ついに発売になりました。
「バシャール×坂本政道」
バシャール(チャネル:ダリル・アンカ)&坂本政道(著)
出版社:ヴォイス 価格:1,890円 発売日:2009/5/15 大空夢湧子(翻訳)
出版社による内容紹介――
「2008年秋、アメリカ大統領選当日から3日間にわたってロサンゼルスで行なわれた坂本政道氏とバシャールの対話集。...(中略)... 今回は、人類の意識の目覚めのためのピラミッド解明、そして、人々がパニックにならないよう啓蒙するというミッションを背景に、バシャールとの対話に臨む。だが、話題は、そのことに限らず、それ以外にも、人類の起源からムー/レムリア、アトランティス、次元の密度と振動数、UFO、人間関係、笑いなど、幅広く展開されている。...(中略)... 坂本政道さんへのインタビューも本書ならでは。ヘミシンクによる意識の探究の概略、また、それらと今回のセッション、バシャールが語ることとのかかわりがホットに述べられている。そのリンクによって両方に対する理解が心地よく深まるにちがいない。こんどの『バシャール』はより親切にコンセプショナル。そして、より具体的。この深さ・広がりとキレで、あなたの意識の次なる扉が開く...。」
◆詳しくは⇒
■ホームページに、「参考図書」のコーナーができました。
ヘミシンク関連の書籍を紹介するコーナーを設けました。現在、30冊を紹介しています。ぜひご覧ください。今後、さらに充実させていきます。 ◆詳しくは⇒
5. セミナー・スケジュール
■2009年:日本人対象モンロー研プログラム
9月からのプログラムには、まだ十分空きがあります。お申し込みをお待ちしています。
第13回 ゲートウェイ・ヴォエッジ@熱海 4/4~9 ×終了
第 6回 ライフライン@熱海 5/16~21 ×終了
第14回 ゲートウェイ・ヴォエッジ@TMI 7/11~18 ×締切り
第 7回 ライフライン@熱海 9/12~17 ★募集中
第 4回 エクスプロレーション27@熱海 9/18~23 ★募集中
第 3回 スターラインズ@熱海 11/7~12 ★募集中
第 1回 スターラインズII@熱海 11/13~18 ★募集中
第15回 ゲートウェイ・ヴォエッジ@熱海 12/12~17 ★募集中
■2009年6月「トータルセルフへの帰還セミナー@熱海」募集中!
日 程: 2009年6月13日(日)~17日(水) 4泊5日
会 場: あたみ百万石
トレーナー:坂本(Mas)、今井(Tai)
アシスタント:藤由(Tatsuzo)
「トータルセルフへの帰還という観点から、フォーカス15、21、27を探索・体験します。また、自分の側面の救出活動、ヒーリング・卒業センター探索、バシャールとの交信などを行ないます。これらの活動を通してトータルセルフ(I/There)を知り、交流を深め、つながりを強めます。」
※基礎コース、ガイドとの邂逅セミナー、ハートヒーリングセミナー、モンロー研ゲートウェイ・ヴォエッジ受講済みの方が対象です。 ◆詳しくは⇒
このたび、モンロー研究所との調整の結果、フォーカス34/35のセッションは、エクスプロレーション27以上のプログラムでのみ行われることになりました。それにともない、フォーカス35体験コースのセミナー名称およびプログラムの一部、ならびにトータルセルフへの帰還セミナーのプログラムの一部が変更されました。
すでにお申し込みいただいている方にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
なお、質問などがございましたら、下記までお問い合わせください。
<お問い合わせ先> アクアヴィジョン・アカデミー
TEL:0476-73-4114 FAX:0476-73-4173 reg@aqu-acq.com
■ヘミシンク・セミナーのご案内
新しいホームページでは、セミナー内容のご紹介を行っています。ご一読ください。
◆モンロー研プログラムの紹介:⇒
◆アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナー:⇒
■セミナーの総合スケジュールとお申し込み
新しいホームページでは、セミナーのお申し込み状況を確認することができます。また、オンラインでの申し込み手続きが可能です。ご希望の日程を確認し、<申込>もしくは<再受>ボンタンを押してください。
※<再受>とは再受講のことです。同じ1日コースを二回以上受講する場合に適用される割引制度です。◆詳しくは⇒
■公認トレーナー主催のセミナーも各地で開催中です。
◆トレーナーの紹介ページを設けました。ご一読ください。
6. ヘミシンクCDの複製禁止に関するご注意
モンロー研から改めて、ヘミシンクCDの複製禁止に関して徹底するよう、アナウンスが届きましたので、お知らせします。
モンロー研プログラム参加者に渡される「お土産CD」も、モンロー研の著作物ですのでご注意ください。
「モンロー研究所の許可なく賃貸業に使用すること、個人的な範囲を超える使用目的で複製したり保存すること、ネットワーク等を通じて送信できる状態にすることは、著作権法で禁じられています。モンロー研究所では違反者に対して厳しい措置を講じています。ご承知おきください。」
ということですので、「お土産CD」をコピーして人に配ったりしないようにしてください。
7. ショップからのご案内
■ショップ会員になると、購入手続きが簡単になります。
また、お得なポイント制度をご利用いただけます。ぜひ、ご利用ください。
ホームページから<Aqu-Aca-Shop>ボタンを押してください。新しいショップページが開かれます。
◆直接URL:PC用 http://www.aqu-aca-shop.com/
携帯用 http://www.aqu-aca-shop.com/m/
■ヤマト運輸の代金引換(代引き)をご利用いただけるようになりました。
ご希望の方は注文手続きの際にご指定ください。
■ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までご覧いただきありがとうございました。
ホームページのリニューアル、神楽坂ヘミシンク・センターのオープンと続きました。今後とも、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
ライフライン・プログラムもハーモニーが素晴らしかったようですね。
次回は、トータルセルフへの帰還セミナー(6/13-6/17)の報告をお届けする予定です。
お楽しみに!
編集担当:NH
──[お問合せ]───────────────────────
TEL:0476-73-4114 FAX:0476-73-4173 Email:reg@aqu-aca.com
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