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【1】(無理矢理)坂本さんからの発刊のご挨拶
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アクアヴィジョンの裏情報をレポートするアクアヴィジョン・ドリームがついに発刊されることになりましたが、ネタが尽きて創刊号で終わるんじゃないかと、今から心配しています。
そもそもアクアヴィジョンには裏がないので、裏情報はない?
よく、「心からのおもてなし」と言う人がいますが、これは「表がなくて、裏ばかり」の人が言うせりふです。
こういうことを言う人は信用しないことにしましょう。
それにしても、以下を読まれるとわかりますが、モモさんの名前の由来って、こういうことだったんですね。
次号が楽しみです。
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【2】セミナーの裏側(1) ~メイントレーナーはどちら側に座る?
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アクアヴィジョン主催のセミナーでは、基本的に二人のトレーナーが担当し、その立場は同等だとされています。これは本場モンロー研のやり方を踏襲されているものです。
ところが、アクアヴィジョンのセミナーに限ってはメインのトレーナーが存在していたのです。しかも、驚くことに、当のトレーナー本人でさえ気付いていなかったことなのです。
実は、坂本さんがトレーナーを務められるときのほとんどは、皆さんから向かって右側の席に座ります。坂本さんと言えば、トレーナーにとっては憧れの存在ですから、この習慣がトレーナーの潜在意識にインプットされてしまうのは無理もありません。
必然的に、セミナー当日、自分の方が優れていると(勝手に)思い込んでいるトレーナーの方が無意識に右側の席を選んでしまうわけです。
面白い衝動ですね!
セミナーでは、ぜひ右側の席に座るトレーナーにご注目ください♪
※くどいようですが、アクアヴィジョン主催のセミナーにおける担当
トレーナー二人の立場は同等です。
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【3】セミナーの裏側(2) ~各トレーナーの「げんかつぎ」を調査!
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アクアヴィジョンでは、セミナーに参加された皆さんに、落ち着いた環境で、かつ楽しくセッションを受けていただくために様々な工夫をしております。
また、各トレーナー自身も、セミナーの成功と皆さんの素晴らしい体験を祈り、それぞれが「げんかつぎ」を行なっているようです。
トレーナー十人十色ですが、今回はそれをご紹介したいと思います。
まず、セミナーで「滑らない」ということも含めて足元に「げんかつぎ」しているトレーナーが4人います。これには参加者の方にグランディングを促す意味もあるそうです。
・ひでさん ⇒ スリッパを履く
・みぃさん ⇒ 厚手の靴下を履く(毎回色や種類が変わります)
・よういちさん⇒ ジーンズの裾を折る
・モモさん ⇒ 椅子に正座で座る
次に、会場の雰囲気を自ら和ますことによって「げんかつぎ」している2人です。
・達蔵さん ⇒ 両手でつねに会場の空気を回し、エネルギーを
混ぜ合わせる
・園さん ⇒ 語尾に「うふふ」と付けて、参加者の緊張感を取り除く
服装や身に付けているもので「げんをかつぐ」人もいます。
・よしやすさん⇒ 黒っぽい服装で統一
(安心感、誠実感を演出)
・あやさん ⇒ 犬のマスコットを首から下げる
(愛嬌と信頼を演出)
見えないところで「げんかつぎ」している人もいます。
・幸さん ⇒ セッション中、密かに次の説明のリハーサルをする
・ミツさん ⇒ 俳句を考えている
以上です。是非、実際にセミナー会場でご確認くださいませ。
これを知っていれば、当日はきっと笑いが止まりませんよ!
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【4】ここだけの秘密(1) ~モモさんの名前の由来
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大阪の女性トレーナー、小島ゆかりさんは通称「モモさん」と呼ばれています。聞くところによると、トレーナーになるずっと前からの呼称のようです。
そこで、我々編集部は独自の聞き込みを行ない、数少ない生き証人の方からの情報でモモさんの名前の由来にたどり着くことができました。
それによりますと・・・
子供の頃、彼女の実家の松山では牛を飼っていまして、友達から「モーモーさん」という愛称で呼ばれていたそうです。
ところが、現在住んでいる大阪のマンションは牛を飼うには手狭で、大好きな牛のことは泣く泣く諦めるしかありませんでした。
それから数年後・・・
最近、牛の代わりに猫を飼っているそうですが、これが牛のような大きな猫でして、やっぱりあの情報は本当だったのかもしれません。
このお話が真実かデマかは分かりませんでしたが、モモさんの動物を可愛がる優しい人柄が見え隠れしたような気がします。
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【5】今月のNo.1トレーナー ~芝根秀和さんにインタビュー
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その説得力のある説明に、男女、年齢に関係なく幅広い年齢層でファンを持つ芝根秀和さん(以下、ヒデさん)に今回はインタビューをしてみました。
ただし、このドリーム流のインタビューは普通とは一味違いますのでご了承ください。
――ヒデさんの説明を聞きたくて、担当を確認してからセミナーに申し込
まれるファンがいらっしゃるのはご存知でしたか?
『そ、そ、そんなことないでしょう...(赤面)。
で、でも、ありがたいですう。』
――その方々へのメッセージはありますか?
『あ、いえ。ま、その。あ、あきらめないで...。』
――メガネを外したら結構イケメンだったという噂がありますが、
どう思われますか?
『はあ? あのう。このメガネ、似合いませんかね?』
――「あきらめない!ヘミシンク」の続編は書かれますか?
それはいつ頃ですか?
『(やっとインタビューらしくなってきましたね)
実は、前作には、幻の一章があるのです。文字数が多くなりすぎて、
一章分ごっそり削ったのです。なので、次回作はその章の続きを書
けばいいのです。
早く書きたいです。でも、その前に別の本をいくつか書く予定です。
そのうちの一冊を、そろそろ書き終わるのです。お楽しみに。』
――ヘミシンク関連の本を執筆されている方が多数いらっしゃいますが、
ズバリ誰がライバルだと思いますか?
『え? ライバルなんて意識したことないです。
それよりも、たぶん、アクアヴィジョンのトレーナーの中で、
ただいま執筆中の人が何人かいるはずですよね。
お互い、頑張りましょう。
わたしには山口幸子さんの「ヘミシンク浄化法」のような味は出せ
ないし、藤由達藏さんの「ガイドとの交信マニュアル」ような力強さ
も出せないし。
やはり、いろんな個性が出せれば、それぞれに共感してくれる人も
出てくるでしょうし。』
――セミナー会場でコーヒーをこぼしたのは何回ですか?
『ひええ~。す、す、すみません。何回だったか忘れてしまいました。
あなた、根に持つタイプですね。』
――現在、ヘミシンクを週に何回聴かれますか?
『えへん。あー。うー。まあ、そのう。』
――ありがとうございました。誠実でお茶目なヒデさんにお話しを伺い
しました。益々のご活躍をお祈りします。
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★★・‥ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥・★★
創刊号いかがでしたでしょうか?
アクアヴィジョン・ドリームでは、これからも面白い情報や裏話などを
惜しまず隠さず公開していくつもりです。どうぞご期待ください。
それでは、次号もお楽しみに!
編集担当:夢見かなう
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