【1】ゲートウェイ・ヴォエッジで濃厚な宿泊体験を!
ゲートウェイ・ヴォエッジは、その名の通り、モンロー研究所プログラムの入り口(ゲートウェイ)となる、5泊6日の宿泊型プログラムです。
ヘミシンクの重要なツールと基本的なテクニック、私たちの本質とその可能性について学び、ヘミシンク・セッションを体験します。(まさに、痒いところ全部に手が届く感じです)
このプログラムでは、特定の信念体系や教義を教えるのではなく、参加者の皆さんそれぞれが、自分で自分の答えを発見できるようにサポートし、お手伝いしていきます。
そして、自分の体験を話したり、他の参加者の方の体験を聞いたり、参加者同士で助け合ったりしながら、さらに理解を深め、みなさん自身のテーマについて探究していきます。
いっしょに参加された方々と食事をしたり会話したり、散歩をするなどして、楽しい時間を共有することで、グループ全体のエネルギーはさらに高まります。それによって、自分自身のエネルギーも引き上げられていきます。
日常から離れた環境で、5泊6日の間、集中的にプログラムに浸ることで、私たちは加速的な変化を体験できます。ここで得られる体験はかなり濃厚でスリリングなものになるでしょう。
ゲートウェイのプログラムを体験した人の多くが、その後の人生の変化を実感されています。
すべてはここから始まります。
ゲートウェイ・ヴォエッジは、自己探求のためのゲートウェイでもあります。ヘミシンクを使った意識の成長と進化、自己変革の「航海(ヴォエッジ)」をご一緒しましょう。
今年の
ゲートウェイ・ヴォエッジは、10月7日~10月12日に、もう一度開催されます。皆様のお申し込みをお待ちしています。
予定が確定されていない方は、メールや電話での仮申し込みも受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
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第35回 ゲートウェイ・ヴォエッジ 10/7(土)~12(木)
会場:九十九里「ホテル一宮シーサイドオーツカ」
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◇プログラムの詳細とお申し込みはこちら⇒
【2】吉田きみあき(Kimi)さん、津蟹洋一(Yoichi)さんのレポート
今回の、「第34回
ゲートウェイ・ヴォエッジ」で、坂本さんのアシスタントを務めたトレーナーは、
札幌のKimiさんと
広島のYoichさんです。
お二人から、今回のプログラムの様子を聞きました。
☆吉田きみあき(Kimi)☆
こんにちは、吉田きみあきです。
ゲートウェイ・ヴォエッジは、入門のためのプログラムですが、私自身も、宿泊セミナーのアシスタントを担当するのは初めての経験でした。
開催期間を通して皆様の明るく、和やかで、柔らかい雰囲気に助けられながら、無事お手伝いできたことに、心から感謝しています。
今回の参加者の皆さんの中には、独学でヘミシンクをされている方や、1日セミナーをすでに受講されている方も多くおり、初日から2日目に学ぶエネルギー変換箱や、リーボール、EBT(エネルギー・バー・ツール)などを早い段階で習得できている様子でした。
3日目以降から学ぶ、フォーカス12~15では参加者同士によるシンクロ体験が始まり、フォーカス21の「ブリッジカフェ」ではお互いに認識し合うという体験が現れて、とても印象的でした。
リラックスできる環境で、セッションに集中できて、さらにグループエネルギーがヘミシンク体験を後押ししているのだと感じました。
また、他の人と体験をシェアすることで得られる「気づき」という新しい認識方法があるということを感じた方も少なくなかったと思います。
5日目のサイレント・ウォークのころには、グループの自然な連帯感を感じ、
ゲートウェイ・ヴォエッジの「学びと体験の場」が参加者様同士の「繋がり」を深める原点になったということを実感しました。
皆様との再会を心から楽しみにしております。
本当にありがとうございました。
☆津蟹洋一(Yoichi)☆
この度の
ゲートウェイ・ヴォエッジは、明るく軽やかなエネルギーの中、皆様が素晴らしいご体験をされていました!
担当させていただいた私たちアシスタントも、楽しく心地良い、素晴らしい時間を過ごすことができました。
さて、私からは、このプログラムの開発者である「ロバート・モンローのお話」をご紹介します。
ゲートウェイ・ヴォエッジは「皆さんを自由へと導くひとつの方法」です。
ヘミシンクとメンタル・ツールズ(想像上の道具)がゲートウェイ・ヴォエッジで使う道具です。
ゲートウェイ・ヴォエッジであなたが考慮しなければならない、たった一つの教義は、「あなたは肉体を超える存在」だということです。
これらの道具について学び応用することで、おそらく一度も体験したことのない新しいタイプの自由を体験します。
私たちは生まれてからずっと、怒り・恐怖などの信念体系を作ってきました。私たちは、信念体系の作り出した「箱」の中に閉じ込められた状態にあります。この箱から自由になるために、箱に窓やドアを開けることを手助けするのが、このゲートウェイ・ヴォエッジなのです。
一部要約していますが、何という興味深い、的確な内容でしょうか!
改めて、モンロー研プログラムの持つ目的・意義について確認させていただきました。
このような素晴らしいプログラムに、皆様とともに参画できたことを、心より感謝します。
【3】ゲートウェイ・ヴォエッジ参加者体験談(アンケートより抜粋)
●グループ全体のエネルギーが明るくて、とても良かったです。個人的には、何度も何度も涙があふれてきて、浄化が進んだような気がします。また、数人のメンバーと(体験が)よくシンクロしました。
●一人で聴いているときには経験できない、他の人とのイメージの共有ができました。「5つのメッセージ」では、明確なメッセージが得られ、今後の自分の方向性を決める上でとても参考になりました。
●フォーカス21で、亡くなった祖父に会えました。そして、そこで知覚したものが他の参加者の体験と一致して驚きました。
●自宅でCDを聴いていても、何も感じず、よく分かりませんでしたが、今回のプログラムへの参加で、フォーカス10と12の感覚は理解できました。自分は映像を見るのは苦手だと思っていましたが、意外に見えていることに驚きました。
●参加された方々の体験シェアの中に多くの気づきがありました。また、サイレント・ウオーク(黙って外を歩くエクソサイズ)では、自分の理解できなかった部分を知覚することができ、腹に落ちました。
●坂本さんを始め、トレーナーお二人の個性がとても愉快で、楽しく学ばせていただきました。一緒に参加された皆さまにもエネルギーをたくさんいただき、楽しく過ごせました。
●ヘミシンクのセッションだけではなく、ビデオ映像や画像を見せてもらえたことで想像しやすくなりました。あと、ヘミシンクの使い方のコツを得られたのは自分にとっては大きかったです。
●このプログラムに参加して、各フォーカスレベルの感覚の違いがよく理解できました。ガイドからいくつもメッセージをもらったり、過去世も見せてもらいました。この体験は、これからの人生に役立ちそうです。
●自宅では何も考えずにCDを聴いていましたが、今回は想像力を働かせることの大切さ、面白さを学びました。体験はあんまりでしたが、その代り、気づきがいっぱいあったことが収穫でした。
●フォーカス21で両親に会えたことが感動的でした。その他、多くの体験があり過ぎて、どれから話して良いか分からないほど深い学びがありました。 坂本さん、スタッフの皆さん! 細やかに準備、対応していただき快適でした。
●特別に何かが見えたり、体験したということはありませんでしたが、ヘミシンクを聴くときのコツはつかめました。一緒に参加された皆さんに負けないようトレーニングして行こう!という気持ちになれたことは収穫でした。
●ガイドが出てきて名前を教えてくれました。過去世の1シーンも見せてもらいました。その他、色々な体験や学びがあり、素晴らしいプログラムでした。
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「体験シェアルーム」にも多くの体験が投稿されています。
ぜひご覧ください⇒
【4】編集長コメント(大野光弘)
いかがでしたか?
ゲートウェイ・ヴォエッジの素晴らしさをご理解いただけたでしょうか?
ゲートウェイ・ヴォエッジに参加した方は、次のステップに進むことができます。「
ガイドラインズ」と「
ライフライン」です。
ライフラインは、本日(3/3)からスタートしています。
ガイドラインズは、12/2~12/7の開催です。ぜひ、ご参加ください。
それでは、次号をお楽しみに。
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モンロー研究所プログラムのスケジュールはこちら⇒
mitsu