【1】初フランシーンに魅了されたSLII(坂本:Mas)
今年からスターラインズを私が担当することになったため、
今回のスターラインズIIで初めてフランシーンに会われた方が5名ほどいらっしゃいました。
フランシーンの「すべてを受け入れるまなざし」に感銘された方もいらしたようです。
スターラインズ2ではスターラインズと同様のフォーカス・レベル、つまり、34/35、42、49、49+を訪れます。
そして、自分をより大きな存在として知るということを行ないます。
この辺はスターラインズと同じなのですが、
違いは、今地球人類が体験している大きな変化について、理解を深めることがメインテーマになっていることです。
さて、高いフォーカス・レベルでどういう体験をするかは、実は、人によって、また、同じ人でも時により大きく異なるようです。
それは、その人がそのときに体験すべきことが異なるからです。
私の場合は、今回は直前に行ったエジプトツアーの流れがそのまま続いていました。
共にツアーに行った20数名の中から実に7名がこのプログラムに参加したこともあり、グループとして、エジプトでの過去世にまつわる多くの人たちを救出しました。
参加されたみなさまとは、食事のときなどに、いろいろとお話しを聞かせていただきました。
おかげさまで、充実した6日間となりました。
ありがとうございました。また次のプログラムでお会いしましょう。
【2】笑いと愛につつまれて!(藤由:Tatsuzo)
タツゾウです。
このたびスターラインズIIのアシスタントをさせていただきました。
本来業務はフランシーンさんと坂本さんの補助と、セッション音源の配信操作を担当することですが、笑いのある場作りも自らの任務と心得てちょうど良い笑い加減になるようつとめました。
スターラインズIIは、スターラインズの次のプログラムに位置し、何度も参加する方が多いのも特徴の一つ。今回も5名の方がリピーターでした。
はじめて参加する方の体験とリピーターの方の体験のシェアが相乗効果をあげて、皆様それぞれに体験が深まっていったようでした。
モンロー研究所公認プログラムは、それ以前に学んだフォーカス・レベルの復習から始まります。スターラインズIIの復習はフォーカス27から始まります。いきなりの、わくわくモードでのスタートです。
フランシーンさんはこんな風におっしゃっていました。
「日々、私たちは新しい一日を迎えています。そして、私たち自身も変化しているのです。だから同じヘミシンクエクササイズを聞いても、体験が異なります。」
その時々に参加する人に応じてふさわしい体験をするというのがモンロー研究所プログラムの特長です。ある参加者の方のシェアを受けて、フランシーンさんはこんな風な考え方を提示されました。
「Keep loving yourself。自分自身を愛し続けることです。愛によって隠れたものが出てきます。」
今回は、「愛」というテーマが参加者全体の体験に流れていたようです。
私自身、セッションの中で、家族との絆や、親離れ子離れの本質について気づきがあり、過去は過去として現在目の前の家族としっかり向き合い、愛を育むことが大事なのだと思い至る場面がありました。
毎回のセッションで繰り返される「共に旅する仲間たちのグループエネルギーと愛において一つである認識に支えられて」というアファメーションの一節が胸に響きました。
フォーカス42、49というフォーカス・レベルでは、何度もクラスター・カウンシルとの対話をし、来年の執筆のスケジュールや取り組み姿勢などについて相談をしました。
原稿執筆をライターに頼むことなく、自身でどんどん書けるのも、ヘミシンク体験をベースに、世界のすべての人のおかげなのだということがとてもよくわかりました。世界とつながり、宇宙とつながり、自分とつながるからできることがある、というパワフルな結論を得ることが出来ました。
今年は、四冊の本を出版しましたが、12月にはもう一冊新刊がでます。
「来年は、さらに・・・・!」と行けそうです。
(
たつぞうさんの本はこちら⇒)
全体を通して、事務局スタッフの森田菊野さん(前半)、清水輝美さん(後半)のサポートもあり、全体がとてもスムーズに運びました。
レクチャーで使われる動画もアップデートされていて、「モンロー研究所公認プログラムは常に進化してる!」と感じました。
一人でも多くのかたに、
スターラインズIIを受講していただきたいですね。
再受講でも価値ある体験ができます。
そして、その先の
スターラインズ・リユニオンに進むこともできます。
その道も、
ゲートウェイ・ヴォエッジから始まるんですね!
来年2月には、
第36回 ゲートウェイ・ヴォエッジ があります。
1日2日コースに参加している方は、さらに一週間の深い体験をしてみませんか?
皆様のご参加をお待ちしております!
【3】特別寄稿:あべけいこさんの体験コラム (5) SLII編
こんにちは、スピリチュアルメンター
あべけいこです。
モンロー研究所公式プログラム『ゲートウェイ』3期生です。
今年(2017年)思うところあって、すでに受講済みのモンロー研究所公式プログラムを、『ライフライン』から受け直しをしています。
前回のコラムはこちら⇒
3月『ライフライン』、5月『スターラインズ・リユニオン』(これは初受講)、7月『エクスプロレーション27』、9月『スターラインズ』と来て、やっと大本丸の『スターラインズII』を11月8日~13日に受講してきました!
『スターラインズ・リユニオン』もよかったけど、私はやっぱり『スターラインズII』が大好き。
今回も期待を裏切らない、めっちゃ大満足、めっちゃ大感動のワークショップになりました。
さて、今回はどんな体験をしたのか・・・。
実は、このプログラム直前の10月21日~28日で、坂本政道さん及びアクアヴィジョントレーナーやスタッフの皆様方とエジプト旅行に行ってきた私。
この続きのような体験を受講中にしたので、そのシェアをしたいと思います。
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5日目 午後2本目 Trans Dimensional Link up
(フォーカス49フリーフロー)
宇宙ステーションSSAXでフォーカス49へ。
ポータルルームへとガイドが導く。
ドアを開けると、正面の大きな窓の向こうに広がる宇宙。
「どこに行きたいか」とガイドが微笑む。
しばらく迷っていると「デネブへ行こう」とガイド。
宇宙空間を一緒に飛んでいく。白鳥が先導する。
「この先にあなたの明るい未来がありますから」。
戦時中の日本のような、闇市のような賑わい。
着物を着て家族で歩く私。娘を抱いて夫といる。娘が風船を持つ。二人のみくっきり浮かぶ。
「今の日本国民みなの鋳型ともいえる。あなたを通して皆を上げる」。
囲炉裏、家の中。子供が寝る。夜、夫とお茶を飲む。
「そのようにしてあなたは裏切った」。
外に出る。雪の中、男が待っている。男が手を出してその手を握る。
「悲しいあなたの記憶」。
朝、子供が目を覚ます。「お母さんは?」。黙って置手紙を握りつぶす夫。
「こうしてあなたは愛に走ったが、やがて知る、むなしさを。どこにも永遠の愛はないと」。
賭博と酒に走る男。汗水たらして働く私。
「今後この悲しみに躓かぬように。今解き放ちます」。
馬が走って来る。白いペガサス。
「乗りなさい、背に」。
引っ張り上げられる。走っていく。マリア像の前を通過。
「もっと速く。もっと光の国へ。あなたの旅は終わらない。もっと速く走れる、もっと速く。なのに走らない。そんな不条理なゲームはもう終わりにする。
あなたを阻むものはもういない。もう闇は去った。今、解き放つ。今、門を開けます」。
スターゲートが開く。
ビーナスが向こうから現れる。
まばゆい光が射す。
滝が、水が、愛がごうごうとものすごい勢いであふれ出てくる。
ナウマンゾウが歩く。
「創世記の頃から」。
石器人がたたずむ。
「類人猿を作ったあなたの過去世から。すべてを解き放つ、あなたに捧げよう」。
石器時代。
インディアン。
インディアンの酋長、王。
悠久の大地、ゾウがゆっくり歩いていく。
頭にかごを乗せた人々、アフリカ大陸。
「今、解き明かす。あなたの生命の兆し。どこから来たか。ギリシア人の勇敢な男。アメンホテプ王との関係性。3世」。
大きなエジプトのマスクをつけた男が見える。
「今明かそう」。
弓矢、槍が降ってくる。
「たくさんの人が死んだ。たくさんの時が流れた」。
岩を落とす人々。
「しかしまだ終わらない。これからだ。あなたが帰らぬ人となるまで。まだお使いは終わらない。
今、明かそう。あなたの出生の秘密。アメンホテプ2世との関係性。3世にもまたがる。神官だったころの記憶を紐解く。
絶対王政だった頃の神官と言えば聞こえはいいが、囚われ人でしかない。
ナイル川の公共事業。神の神託を降ろしても人々は聞かぬ。すべてが戯言と。神は怒る。王はのさばる。エゴのもと。
そのときアメンホテプ2世が立った。素晴らしき王。
しかしそんな平和は長くは続かぬ。次に立ったのはツタンカーメンの父イクナートン。
そして腐敗は進む。神官に。彼の過ちのせい、恐れられて封印されたのは。それを解き放ったあなたは重罪。
しかし、今明かそう。それも一つの封印解除。あなたがしなくても、誰かがした。ならば背後にいる人をどかそう。あなたに氷の刃を突き付ける。
すべてが変わります。すべてが終わります、今。そしてすべてを解き放つ。あなたを軽々と上げていこう」。
「危険は去ったがまだもう一つ、ツタンカーメンの呪い。
今封印を解く。
行くなと言ったのに王家の谷であなたは見た、彼の目を。見るなと言っても見た。彼があなたに見させた。
今、修正する。彼の呪いもおろしますから。
今、静寂が訪れる。
もう争いは必要ない。今、柔らかくなります。今、穏やかになります。穏やかさがあります」。
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実は、エジプト旅行の折、最終日に訪れた考古学博物館でガイドの導きによりイクナートンの魂の封印解除を行っていました。
「彼はパワフルなのでアメンホテプ1世の力を借りましょう」と言われ、アメンホテプコーナーへも行った。
「ツタンカーメンの呪いは強固なのでマスクもミイラも見ないこと。墓に入ってもダメ」と言われてもいた。
しかし私は知らなかったのです。
ガイドがこのように言ったエジプトの歴史について、何一つ。
エクササイズ終了後、真偽のほどを確かめるため急いでネットで調べると、果たしてそこには
「イクナートンはツタンカーメンの父。アメンホテプ1~3世に次いでアメンホテプ4世として立ったが、のちにイクナートンと名乗り、大規模な宗教改革を行った」
と書かれていたのです。
勢力を増して実権を握っていた当時の神官たちと争い、多数の神殿を壊すなど暴虐の限りを尽くしていたのか、神官たちに恨まれて魂が生まれ変われないように封印されていたようです。
もしかして、封印したのは私? それとも坂本さん? まさか・・・。
ともあれ、その暴れん坊魂の封印解除をしたせいで、イクナートンから背中に氷の刃を突き付けられていたようです。
スターゲートを超えたせいで(?)このネガティブ影響から脱出できたようでした。
ホッ。
ほかにもブログ
『あべけいこ通信』にて、『スターラインズII』体験談およびエジプト体験記を書いていますので、よかったら読んでくださいね。
次回は12月2日から、2回目の
ガイドラインズに参加します。
また体験シェアさせていただきます。
お読みいただきありがとうございました!
<プロフィール>
スピリチュアルメンター。
有限会社スタープレス代表。一般社団法人セルフアウェイキングフェロー代表理事。
「自分の最高最善を生きる」をモットーに、独自の運気アップメソッドを確立。持ち前のサイキックセンスに加え、さまざまな開運法や占術、スピリチュアルメソッドを駆使し、運を開きよりよい人生を送る方法を教えている。
現在はチャネリングセッション、ワークショップ、開運ツアーを開催するなど幅広く活躍中。
著書に『悪運の払い方―あなたの「ついてない...」を必ず変える!!』(マーブルトロン)、『自分を好きになる48のメソッド』(鉄人社)がある。新刊『開運おでかけ手帖』(飛鳥新社)が10月11日に発売予定。
●あべけいこ公式ホームページ ●(社)セルフアウェイキングフェロー(SAF)
●Facebook『スピリチュアルメンターあべけいこの「開運のタネ」』
●ブログ『あべけいこ通信』 ●ツイッター ●インスタグラム ●LINE@
【4】スターラインズII参加者体験談(大野、津蟹、アンケート抜粋)
今回のスターラインズIIには、トレーナーの大野(mitsu)さんと津蟹(Yoichi)さんも参加されました。
お二人にも体験レポートを書いていただきましたのでご紹介します。
---------------【大野(mitsu)さんのレポート】---------------
ミツです。今回のスターラインズⅡに受講者として参加しました。
トレーナーをやらせていただいているので、ヘミシンクを聴く機会は普通の人以上に多いわけですが、そのほとんどが仕事ということもあって、いつも深い意識状態に入れるわけではありません。
でも、今回は仕事抜き、ダジャレも考える必要はありません。心置きなくヘミシンクに没頭できると思うと心が弾みました。
スターラインズⅡのメイントレーナーはフランシーン・キングさん。
彼女にはゲートウェイ・ヴォエッジ以来、ずっとお世話になっています。
情熱的で博学、それに参加者一人ひとりのことを理解するための努力を惜しまない素晴らしい人です。毎年、彼女に会うためにプログラムに参加する人がいるのも頷ける話です。
彼女と、もう一人のトレーナーの坂本さんの掛け合いは抜群で、それだけでも見る価値はあります。
さて、今回の自分の目的は、意識をフォーカス27から34/35に、さらに42から49にシフトした状態で現れる内面での心の動きを探るものでした。
要は自分を観察するだけなのですが、高い振動数に引き上げられた感覚は日常生活の中では味わえないほどスリリングなものです。それを味わえるのも魅力です。
日常の不要な情報を遮断し、ひたすら内面に没頭するための六日間。
そういう意味では、モンロー研プログラムに参加すること自体、エネルギー変換箱(雑念を祓う道具)の役割を果たしているのかもしれません。
人によって違うとは思いますが、私の場合は初日と二日目は完全に眠ってばかりです。
今回もやっぱり同じスタートになりました。しかし、この間、確実に肉体内でエネルギー調節がされていると実感できます。癒しが行われたり、エネルギーの通路が掃除されたり、まるで情報を得るための体に構築されているような感じです。
今回も、細かい体験や気づきはたくさんありましたが、個人的なことが多かったので、ここでは面白い体験のみシェアさせていただきます。
それはスターゲートを超える手前の話。
「蔵」という屋号を染め付けた半纏(はんてん)を羽織った蔵下(くらした)さんという初老の男性が座っていました。「蔵下」という名入りのシールを買ってもらいたいような素振りでしたが、それは無視して彼に尋ねます。
「スターゲートを超えて良いですか?」
「どうぞどうぞ、ご自由に。あっ、シールは買わないのけ?」
シールの押し売りは断り、スターゲートに向かいます。すると、なんと光った透明なマネキン人形数十体が放置されており、スターゲートの入り口を塞いでいます。
「これらはいったい何ですか?」
「光の体じゃきになぁ」と蔵下さん。
「光の体じゃないと通れないんですか、ココは?」
「うんだうんだ。光(ひかり)の体は通れるのに、光(ミツ)の体では通れない。これ如何に?ウヒヒヒ」
と・・・引きつったような笑い声を出しながら変なナゾかけを仕掛けてくる蔵下さん。
いくら考えても分からないので、その場は諦めて退却することにしました。
その後、驚くことに、このセッションの後のシェアで、答えが明らかになります。
同じ参加者のZさんの体験談でした。
やはりスターゲートを超えられなくて思い悩んでいたら、竜に変身すれば超えられるというインスピレーションが来たそうです。
なるほど、あの時は西城秀樹にでも変身すれば良かったのか・・・(笑)
実は、あと二回ほど、このZさんのシェアから答えが導かれたことがありました。
ヘミシンクでは、この手のシンクロはよく起こります。
余談ですが、フォーカス27での「向こうの盲導犬」、フォーカス34/35のボイジャー8でエネルギー・チャージする結晶が「滝川クリスタル」、スターゲート入口が「蔵下、買う?シール」など、今回も登場キャラはバラエティーにとんでいましたが、これも地味な心の旅に花を添えるガイドの計らいではないかと思いました。
最後に、今回、フランシーさんがレクチャーの中で「愛すること、褒めること、感謝すること」はとても大切なことだと言っていました。
もちろん、他人に対して、そう心掛けようと思っている人は多いと思います。
しかし、これを自分自身にも適用しようと思っている方は何人いるでしょうか?
実際、私もセッション中にこれを自分に向かってやってみました。
すると、とたんに情報が雨のように降ってくるじゃありませんか!
すごい、さすがに最高峰のプログラム「スターラインズⅡ」のパワーでした。
「いやぁー、ヘミシンクって本当に素晴らしいものですね」(水野晴郎 調で)
<コメント欄>
・坂本>光(ミツ)の体は密(濃密)だから通れないということですかね?
・達藏>坂本さん、答えを「見つ」けてしまいましたね。
・坂本>「密」は秘密にも通じますね。
・ミツ>素晴らしい! お陰さまで体験談が2度、3度味付けされ、
更に美味しくなりました(笑) 感謝です。
---------------【津蟹(Yoichi)さんのレポート】---------------
久々にスターラインズⅡプログラムに参加して、
言葉にするのが難しいほど、強烈な体験をさせて頂きました。
とは言いながら、言葉にできる範囲で書いてみると・・・
スターゲートを超えるセッションやフォーカス49+を体験可能なセッションが特に印象的で、白く輝く無限の空間の中に、肉体的な実感が無くずっとただようような体験をしました。
安心、安全、安寧・・・静かな世界で、ずっとそこに居続けたいような世界でした。
一方で、地球のコアにつながること、グラウンディングすることなどは、今後の課題かな、とも感じました。
ヘミシンクを聴けば聴くほど、高いフォーカスを体験すればするほど、グラウンディング系の体験も大切だと痛感しました。
スターラインズⅡプログラムでは、グループのみなさんとの繋がりが大切だと実感します。
参加者の方々、フランシーン、坂本さん、事務局の皆様など、素晴らしい人々と共にひと時を過ごすことができ、たいへんに感謝しています。
ありがとうございました!
--------------- その他の体験談(抜粋)---------------
- フォーカス49から上のフォーカスの構造について、少し理解がすすんだようだ。これからも探求・探索をすすめていきたい。
- 一番印象に残ったのは、銀河(天の川)意識と完全に一体化し、銀河全体が一つの生命体であること、進化途中であることを体験したことです。
銀河を超えた集団(銀河群・銀河団・超銀河団)などの意識に触れました。暗黒物質の本質が「意図」であり、一体として機能していることが現実として理解できました。
- 白く輝く無限の空間の中に、肉体的な実感がなくずっとただようような体験がすばらしかった。一方で、グランディング、地球のコアなどはもっと体験する必要があると痛感しました。
- それぞれのパズルのピースが波紋のような流れでつながっていって、どんどんチームのLOVEがパワフルになってゆく。
Link-UPのエクササイズで、シリウスの前に並んだ龍の数にびっくりした。愛車を愛でるように龍とコミュニケーションをとっているグループメンバーたちの姿がとても印象的だった。龍をガイドにしているメンバーの多かったことも驚きだった。
360°広がる宇宙空間からのVへの声援、スタンディングオベーションのような華やかなパレードは壮観でLOVEでいっぱいで、とても気持ち良かった。
「君たちの活躍を期待している」のメッセージは、「宇宙大使だ!」と感動した。
- 期待通りの内容。これに参加しなかったらアクアヴィジョンのモンロー研プログラムに参加した意味がないと思えるほどだった。特に2日目、3日目の光源とフィルムの関係や、光の存在、光の体のレクチャーやエクササイズは、とても有意義で、改めて感動だった。
帰宅して数日経ったが、毎日大きな気づきと感動、変化がある。これからますます人生が面白くなる気がして、ワクワクしています。
- 思うような体験を得ることはできなかったが、少しずつ体験が深まっているという確信はできてきたので、気長に続けていくことにします。フランシーンさんの溢れる愛のエネルギーに圧倒されました。
- 5日目の午前中3本のセッションが全部つながっていた。地球コア→フォーカス27で厳かで権威の力を感じ、フォーカス34/35でゆりかごに包まれているようなゆったりした安らかな気持ちになった。フォーカス42で人類はもとより、動物、植物すべての生命をはぐくみ、生かし育てる愛、生命力、地球生命の根源を感じた。
次のセッションでポータルルームの個別エリアからアトランティスの一番幸せな時代に行った。宮殿の大広間で救世主が「愛の教え」を説いている。イエス様の過去生の方だという。カウンシルに聞くとイエス様はいつの時代も生まれ変わっては愛の教えをとかれていると。町は美しく、人々は笑顔にあふれている。
スターゲイトを超える最後のセッションでは、前日は白い幕がかかっていて入れなかったが、今回初めて入ると、圧倒的なエネルギーで、すべての銀河の星を創り、はぐくみ、生かす愛のエネルギー、正義のエネルギー、すべてを美しく調和させる美のエネルギー、すべてを進化させる生命エネルギーを感じた。
すべて宇宙の根源からきていると思われるが、今回3つのセッションを通じて、銀河コアの愛のエネルギー、生命エネルギーが地球コアを通じて流れ、また自分の過去生I/Thereクラスターに流れていることを感じた。
【編集後記】
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回は12月に開催される 第2回 ガイドラインズ のレポートをお届けします。
それでは、次号をお楽しみに。
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