2018年6月 6日 08:00
カテゴリ:スターラインズ・リユニオン
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、5月18日~5月23日に開催された「第2回 スターラインズ・リユニオン(SLR)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
SLRのテーマは、「次元を超えて宇宙を旅するチームメイトとのコンタクト」。
宇宙の中で、私たちは一人ではありません。私たちがより高い周波数のエネルギーに移行すれば、仲間たちとの相互交流が当たり前の時代がやってきます。
第1回目のSLRは定員オーバーでしたが、今回は比較的少人数での開催になりました。再受講の方が多く、SLR初参加の方は2名だけ。そのため、前回以上にグループネルギーは高まり、貴重な体験が続出しました。
担当トレーナーは、このプログラムの開発者であるフランシーン・キングと、坂本政道(Mas)、小島由香理(Yukari)、アシスタントは前半が森田菊野、後半は清水輝美でした。
坂本、小島のレポートの後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
トレーナーの尾方文(Aya)も参加していました。別途レポートが寄稿されましたので、掲載しています。
それでは、お楽しみください。
次号は、7/6(金)~7/11(水)「第13回 エクスプロレーション27」のレポートです。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
★──[今号の内容]─────────────────────///─☆
【3】ETはすぐそばまで来てくれていることを実感(尾方:Aya)
【4】スターラインズ・リユニオン参加者体験談(アンケート抜粋)
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スターラインズ・リユニオンは、スターラインズ、スターラインズIIに引き続き、時空を超えて存在する、さらに多くの自分を知るということが目的のひとつになります。
また、そういう存在たちに物質次元(あるいはそのごく近く)まで来てもらってコンタクトすることも目的のひとつです。
後者に関して、今回、多くの人が体験したのは、
1)自分の寝ているベッドのそばや、外でのワークの際に座っているイスのそばに来たことを感じたり、心の目で見た。
2)外でのワークの際に、上空に雲が集まってきたことや、特異なパターンが現れたことに気がついた。
つまり、物質次元で明らかに現れるというところまでは行きませんでしたが、
かなり近い次元まで来たという感覚を多くの人が持ちました。
あと一歩で姿を現すというところでしょうか?
それにしても、楽しい一週間でした。参加された方々、ありがとうございました。
さらに、詳しくは「Mas日記」をご覧ください。
アクアヴィジョン・アカデミー
代表 坂本政道
日本での2回目の開催となったスターラインズ・リユニオン。
今回のご参加メンバーはほとんどがお顔見知りで、リユニオンの名にふさわしい和やかなグループエネルギーでした。
今回で33回目の来日となったフランシーン・キング博士は、「日本は第2の故郷です」とおっしゃっていました。
いつお目にかかっても、穏やかな人間性と深い叡智は本当に尊敬に値する方です。
ちなみにフランシーンには初孫に恵まれて、お幸せ度がますますアップされていました。
昨年、私は参加者として参加しました。
参加メンバーもすごく多くて、プログラムの進行がびっちり!という感じでした。
今回は、再受講が多かったせいか、皆様じっくりと深く取り組めたようです。
スターゲイジングならぬ、UFOゲイジングの野外ワークでのことです。
昨年はV字型の雄大な雲が陸地から海に向かって移動し、その間、神聖なエネルギーに覆われていました。
私は、あの雲は巨大UFOが雲の形をとって現れたのでは?と思っていました。
再受講のメンバーの数名の方が、同じように捉えていらっしゃったことがとても興味深かったです。
今年も形は違えども、同じように大きな雲が現れ、その中にグレイの顔が観察できました。
これはあくまでも主観的な感想ではありますが、「雲の中に色んな顔が見えた!」と同じような感想を持つ方もいらっしゃいました。
また、ある存在が私の部屋を訪れ、ベッドに座ったりしていました。
結構な頻度で訪れました。最後は一緒にダンスもしましたよ。
隣の部屋のKさんが、「由香理さん、ベッドが軋んでいませんでしたか?」と。
気づいていらっしゃったようです。
知的生命体とのコンタクトを試みる私たち地球人の、宇宙へのロマンは計り知れないです。
皆さんの探究心は本当に尊敬に値します。ご一緒できたましたことは、とても光栄です。
次回のリユニオンでは参加者として、また皆様と一緒に探索したいと思います。
来年は久々のルラシュでの開催予定です。
「スターライナー」一同で、大集合いたしましょう!
また物質世界でも、非物質のV8でも再会しましょう。
ありがとうございました!
スターラインズ・リユニオン・・とにかくとてもよかったです。
スターラインズIIに初めて参加した時のように、ぐんっと世界が拡大した感覚がありました。
色々興味深い体験があった中で、物質次元のコンタクトにしぼって、体験をシェアしますと・・
まず5月20日の夜、ホテルの屋上でヘミシンクを聴きながら、ETとのコンタクトを試みました。
きれいな星空が広がっていたのに、セッションが始まるとどんどん雲が増えていき・・星がほとんど見えない状態に。
事前に、肉眼で何も見えなくても、とにかくたくさん写真を写してみるように、というアドバイスと、自分がETになった気持ちであちらの状況?を想像してみるように、というアドバイスをもらっていました。
もし私がETだとしたら・・こんなにみんな一生懸命準備して待っていてくれているのを知ったら、これ以上待たせないようにすぐ現れるだろう、そして後ろとか予想外の方向じゃなく、真正面に現れるだろう、と思ったので、目の前の暗闇を、とにかくパシャパシャ写してみました。
そして部屋に戻って先ほど写したものを確認してみたら・・うっすらですが、緑色の丸い光が移動しているのが写っていました!
翌日シェアすると、同時刻に存在を感じたとMさんがシェア。
フランシーンもその頃、ターコイズの光として宇宙船が目の前を移動しているのを感じたそうです。
フランシーンのカメラにはそれらしきものは写らなかったそうですが、私の画像を見て、こんな感じ、と言っていました。
翌日の5月21日の夜は、海岸でETとのコンタクトを試みました。
またもや、きれいな星空だったのが、セッションが始まったとたんに雲が広がっていき・・昨晩同様、星がほとんど見えないほどになりました。
二晩続けてこの雲、すごく怪しいなと思いつつ、見ようとするよりも気配を感じてみるといいとアドバイスされていたので、そちらにフォーカスしてみました。
すると、異次元・異空間にいるような、不思議な気配が感じられ、しかもそれがどんどん強くなっていきます。
昨日早い時間に撮った画像に光が写ったことを覚えていたので、セッション開始前、海岸に着いた時から、やはり目の前の暗闇をパシャパシャ撮ってみました。
また部屋に戻ってから画像を確認してみると・・不思議な光が3つ写っています!
しかも一番明るい白い一反木綿のような光を拡大してみると、2本の角のようなものも見えます。
青い光の方も拡大してみると、螺旋にねじれているような部分もありました。
カメラのフォーカスや、現実の光の加減によって、UFOっぽいなんちゃって画像が撮れることもあり、実際私の画像にも、それっぽいけど違う、というものも写っていましたが、これはとてもそれらしい・・。
さらにそのセッション中、いよいよ気配が強くなって、これは記録しておかねばと、暗闇でノートを広げてメモし始めました。時刻は9:37。
実はその前に、参加者のHさんが別のセッションで、プレアデスは何時、シリウスは何時、など出現時刻を受け取っていて、みんなにシェアしてくれていました。
とはいえ、それはメモしてあるだけで記憶になく、というかそのことをすっかり忘れていたのです。
海岸から戻ってお風呂に入り、寝る前にさっきのノートを見てみたら・・Hさんが受け取っていた時刻の中に、シリウス9:37とあったのです!
寝るつもりだったのに、興奮してすっかり目が覚めてしまいました(笑)
ほんとうにETはすぐそばまで来てくれている、そして愛情深く地球を支えてくれていることが実感できました。
その他のセッションでは、時間という概念を深く理解することができるようになったり、宇宙の他の星と地球の関係について理解が進んだり、今回の体験で、未知の世界に大きく一歩踏み出した実感があります。
今度参加するときは、さらに距離が縮まりそうで、今から楽しみです。
プログラムの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
◆◇◆
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回は7/6(金)~7/11(水)に開催される 第13回 エクスプロレーション27 のレポートをお届けします。
それでは、次号をお楽しみに。