2018年10月21日 08:00
カテゴリ:スターラインズ
2018年10月
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、10月5日~10月10日に開催された「第12回 スターラインズ(SL)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
スターラインズについて、モンロー研究所の説明文は次のような文章から始まります。
「実は “スタートレック” のファンなんです」あるいは「“スターウォーズ” のファンなんです」というあなたなら、きっとスターラインズ・プログラムが気に入ることでしょう。
冒険心と “星図” を携えて、ぜひこのプログラムにご参加下さい。
このプログラムは、太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を可能にするものです。
しかし、それは同時に、大いなる自己を知る旅でもあります。
今回の参加者グループも、フォーカス34/35を足掛かりとし、フォーカス49を通って、さまざまなエネルギー・システムに触れる中で、新たな、そして大きな気づきを体験することができたようです。
担当トレーナーは、坂本政道(Mas)と山口 幸子(Sachi)、西 宏(Hiro)の3人でした。
トレーナーの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
【3】スターラインズでは "究極の旅" が待っている!(西:Hiro)
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精神性を高めるための方法として世の中にさまざまな教えがあります。
その中で、モンロー研のスターラインズは抜きん出ているのではないでしょうか?
フォーカス49というレベルやさらに上まで参加者を導く方法論は、そんなにざらにはありません。
スターラインズは、星や銀河を訪問するという形をとりますが、高いフォーカス・レベルを体験することに大きな意義があります。
高い周波数のエネルギーを体験することが、大きな気づきや解放をもたらしてくれます。
ガイドたちがさまざまなアレンジをして、その人にとって必要な体験を用意してくれています。
それは、一見華々しい体験ではない場合もありますが、潜在意識での変化を促していることもあります。
今回のみなさんは、とても調和した、優しいエネルギーを作り出してくれました。
最近、とみに多くなっているのですが、C1にいながら、フォーカス27にいるような柔和な場のエネルギーが生み出されるのです。
現実世界に戻るのが、ちょっとおっくうになるほどです。
モンロー研のプログラムの目的のひとつである、地上に天国をもたらすということが、実現していると実感しました。
みなさん、ありがとうございました。
第12回スターラインズが無事終了しました。
参加者の方は、皆さん穏やかで和やかな方々でした。
ありがとうございました。
プログラムも滞りなく進みました。
皆様のご協力あってのことです。感謝いたします。
グループシェアも活発で、時には笑いあり、時には涙あり。
お昼休みには卓球を楽しんだり、最後の夜は夜中まで語り合う・・・。
人生の途中で、こんなにも共感しあえる仲間がいる。
その傍らでお手伝いさせていただいて、とても幸せです。
さて、私自身のことですが、体験はいくつかあったものの、
坂本さんがおっしゃったように、
エネルギーを浴びる事だけに終始していたような・・・。
数少ない体験の中から一つシェアします。
一番最初のセッションで、クラスターカウンシルの会議に出席していました。
その会議の議題が、「進化の道を進むものには、迷いなどいらない。突き進め!」というもの。
「きびしいなぁ」と心で思ったら、なぜか議題が「愛はすべて!」に変わりました。
帰宅して数日が過ぎた昨日(10月14日)、ロバート・モンローから私に、
「仕事をしなさい! 次元上昇は始まっている」とのメッセージがありました。
その時、プログラムで体験した会議の議題を思い出しました。
「迷いなどいらない。突き進め!」
迷う余裕は私にはないのだ、もっとヘミシンクのお仕事をしながら、
皆様と一緒に次元上昇へと向かっていこうと、改めて決心しました。
(迷っているつもりはないんですけどね・・・笑)
皆様も、迷うことなく、「スターラインズII」へお進みくださいね。
ありがとうございました。
こんにちは。Hiroです。
第12回スターラインズの報告をさせていただきます。
今回の参加者は17名。
半分以上が35期で、31期が2名、その他、といったメンバーでした。
(35期、31期とも私がアシスタントをさせて頂いており、顔なじみの人が多く、とても和やかな6日間でした)
参加者の中にはこれまでのセミナーでの体験が今ひとつで、
今回も期待半分、不安半分といった感じで参加された方もいましたが、
その方も無事、フォーカス49で炸裂していました(笑)
お一人おひとり程度の差はあれ、十分に満足のいく結果だったようで、
アシスタントとしてはほっと胸をなで下ろしています。
スターラインズは私の好きなコースのひとつなので、参加者と一緒に聴こうと思っていましたが、
やはりコントロール・ルームで椅子に座りながらでは、なかなか思うような体験は出来ませんでした。
そんな中、フォーカス49のセッションだけはベッドに寝転んで聴きました。
これが功を奏し、スターゲートを遙かに超えた、とんでもない体験が出来ました。
個人的にも素晴らしい体験の出来たセミナーでした。
35期生を中心に、みんなとても仲良く、和気藹々とした雰囲気のセミナーでした。
参加者の皆さんの満足度は高かったのではないかと思います。
クロージング・サークルでは、多くの方がスターラインズIIへの参加を表明されていました。
以上、簡単ですがスターラインズの報告とさせて頂きます。
セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
◆◇◆
今までいかに自分が自分で限界をこしらえ、狭い範囲の中で判断してきたかを痛感し、愕然としました。
この旅で、いままでの意識をはるか彼方まで超える領域を体験したことは、考えもしなかった意識の拡大になりました。
日常ではこれほど拡大になるには、何十年、何百年もかかるでしょう。
ヘミシンクに感謝です。感謝、感謝、感謝!!!
V8で自分を担当してくれたヘルパーが虫型であったのと、以前の星での戦争の部下であったのが認識できてしまった事。またしばらく、その彼(?)と会えなくなるさびしさ・・・。スターラインズIIで再会を祈ります。
同室の方、全メンバーの方々に恵まれてよかったです。
もちろん、セッション内容も楽しむことができました。ありがとうございます。
F49にて自分の体の毛穴が開いて、そこから霧状に自分のエネルギー(意識)が出ていき、宇宙の隅々に拡がっていく感覚と体感をした。
エネルギー体が出ていく際、身体から浮くという感覚が体脱に似ていた。
自分の体験が不透明な時、まわりのシェアや話の中で腹落ちできる経験や、シンクロなど、リアルにそのプログラム中にあるので、楽しかった。
ありがとうございます。感謝!!それしかないです。参加できて良かった💛
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回以降の発行予定は、11/28(水)~12/3(金)の 第10回 スターラインズII(一宮シーサイドオーツカ@九十九里)をお届けします。
それでは、次号をお楽しみに。
◆モンロー研究所プログラムのスケジュールは〈こちら〉から。