2019年4月 7日 20:36
カテゴリ:ライフライン
みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、3月16日~3月21日に開催された「第19回 ライフライン(LL)」のレポートです。
今回のライフラインは国内開催19回目となります。本プログラムはおもにアフターライフ(Afterlife)世界を探索します。1991年に誕生以降、アメリカのみならず日本でも大人気のプログラムです。
フォーカス23からフォーカス27までを6日間かけて探索していく、モンロー研究所の中心的なプログラムとなっています。
今回の参加者の皆さんも、それぞれが興味深い体験をたくさんし、楽しい6日間を過ごされたようです。
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、大野 光弘(Mitsu)の2人でした。
Mas、Mitsuの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
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ゲートウェイ・ヴォエッジでは、体験が断片的だったり、自分の想像の範囲内だったりして、体験にイマイチ確信が持てない人もいるようです。
それが、ライフラインに参加し、亡くなった家族や知人に会ったり、救出活動を行なったりすると、がぜん体験に対する信頼が深まる人が増えてきます。
今まで霞に隠れてはっきりしなかったものが、少し見え始めるのがゲートウェイ・ヴォエッジで、さらに明らかになってくるのがライフラインと言えます。
今回も、参加されたみなさんそれぞれにとって、さらなる一歩、二歩となる体験をされていたように見受けられました。
毎回思うのですが、ガイドたちがあの手この手で手助けしてくれていて、みなさんにとって今必要なことをしてくれているようです。
充実した時間を共有でき、ありがとうございました。
19回目の「ライフライン」のアシスタントを担当しましたミツ大野です。
最終日にこそ雨がちらつきましたが、それ以外は晴天で暖かい日が続くという、好天候に恵まれたプログラムでした。
会場は、恒例の南九十九里のホテル「一宮シーサイドオーツカ」。
今回のグループは11名。内、昨年の9月に開催された「ゲートウェイ・ボエッジ」からの参加が5名、今年の2月開催からの参加が2名いらっしゃいました。
今回のメンバーは、平均年齢が少し高めのせいか、知的で落ち着いた大人の印象を感じましたが、それに加え、内なる情熱を秘めているような人達にも思えました。
期待と不安と緊張が入り混じってか、初日のシェアはかなりおとなし目でした。
しかし、それも徐々に溶け出して、2日目のセッションではF23を知覚できた方が多く、3日目のF27でのスペシャルプレイスを作るセッションでは、全ての方が自分の特別な家の創造に成功されていました。
そして、4日目から始まる救出活動が、参加者皆さんの体験を加速させます。
笑いあり、涙あり、衝撃あり、シンクロありの体験談の数々が、グループ全体に共有され、一つの大きなエネルギーとして盛り上がって行きました。
今回も、すごいエネルギーに触れさせていいただきました。
「ゲートウェイ・ボエッジ」から始まった変化の旅は、今回の「ライフライン」からは進化の旅に変わりました。
今回、参加された皆さんは更に進化の道を進まれることでしょう。
素晴らしきグループエネルギー、素晴らしき皆さんのガイド達、そして素晴らしきヘミシンク。
そのすべてに感謝です。
セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
◆◇◆
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
ヘミシンクの世界が一気に拡がるライフラインですが、今回も参加者が少なめの中、皆さんとても有意義な体験ができて大満足だったようです。
今後もアフターライフの探索を続けることで、さらなる体験・気づきがありますので是非継続してみてください。
というわけで、次回の発行予定は、2019/5/24(金)~29(水)の 第3回 スターラインズ・リユニオン(女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ@小淵沢)をお届けします。
それでは、次号をお楽しみに。
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