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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.029

2019年11月 9日 14:14

カテゴリ:スターラインズ

 

2019年10月

第13回 スターラインズ

 

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SL I Ubercart Image.png

みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、10月11日~10月16日に開催された「第13回 スターラインズ(SL)」のレポートです。

会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」

 

このプログラムは、太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を可能にするものです。

しかし、それは同時に、大いなる自己を知る旅でもあります。

 

今回の参加者グループも、フォーカス34/35を足掛かりとし、フォーカス49を通って、さまざまなエネルギー・システムに触れる中で、新たな、そして大きな気づきを体験することができたようです。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)芝根 秀和(Hide)の2人でした。
Mas、Hideの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。


 最後まで、どうぞお楽しみください。

 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

 

【1】多くの参加者がスターゲートを超えた!スターラインズ(坂本:Mas)

【2】好奇心と冒険心に感動しました(芝根:Hide)

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

【4】編集後記

 

 

以下の 続きを読む をクリックしてお楽しみください。

 

 

 

【1】多くの参加者がスターゲートを超えた!スターラインズ(坂本:Mas)

 

2019_SL_01.jpg

 

モンロー研のプログラムに参加したのは、元々スターラインズに参加したかったから、という方がけっこういらっしゃいます。

そういう意味で、多くの方の目標となっているプログラムです。

 

フォーカス的にもF34/35、F42、F49、F49+と、これまでより格段に高いレベルまで体験します。

 

フォーカスが高くなるほど、よりエネルギー的な体験が多くなります。何かを見るとしても、何かを象徴的に表している場合がほとんどで、そのものずばりではないことが多くなります。

 

たとえば、今回もあったのは、ブドウの房のようなものが見えたという体験です。これは、私の場合ですと、ITクラスターやその上のパターンをブドウの房のように知覚することがあり、おそらく、類似の体験ではなかったかと思っています。

 

逆に上のフォーカスに行くと、言語的な交信がスムーズになる場合があります。今回の参加者にも、そういう方が何人かいらっしゃいました。上のレベルのガイドたちは何語でもしゃべれるからではないかと推測しています。

 

今回ほとんどの方がF49のスターゲートを超えていかれました。スターゲートを超えていくというのは、けっこうハードルが高く、これほど多くの人が超えたというのは、ほんの数年前には考えられないことでした。

今回のグループがたまたまそうだったのか、それとも、時代はそういう時代に突入したのか、今後の様子を見ていきたいところです。

 

素晴らしい1週間をありがとうございました。

 

坂本 政道(Mas)

 

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【2】好奇心と冒険心に感動しました(芝根:Hide)

 

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先月のゲートウェイ・ヴォエッジでは台風15号。

今月のスターラインズでは台風19号がやってきました。

今回も奇跡的。スタートが一日遅ければ開催できませんでした。感謝です。

 

被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、今回のスターラインズは、参加者11名と小規模でしたが、ものすごい情熱が感じられました。

宇宙を探索したい! スターゲイトを超えたい!・・・すごいです。

太陽系内の探索では、何人かが、台風19号を上空から観察していましたね。

漫画『銀河鉄道999』に登場する「メーテル」に会うために、アンドロメダを訪れる。

ヴォイジャー8号の “バー” で大宴会。

お金の源に行って金貨をいただく・・・。

 

私が初めてスターラインズに参加したのは、2008年6月でした。

当時、スターゲイトを超えた世界に行くことは、とても敷居の高いことのように思っていました。

でも、今回の参加者のほとんどの人たちは、「えいっ! 行っちゃえ!」と。

ノリと勢いですっ飛んで行きます。

みなさんの「好奇心」と「冒険心」に脱帽です。

 

同時に、多くの方が、宇宙エネルギーに内在する普遍的な愛・喜び・感謝、地球コアの発する無条件の愛のエネルギーなどを感じ取っていたようです。

 

宇宙探索は始まったばかりです。

これから「スターラインズII」、「スターラインズ・リユニオン」と続きます。

大いに楽しんでください!

またお会いしましょう!

 

 

芝根 秀和(Hide)

 

 

 

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。

体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。

それでは、お楽しみください。

 

◆◇◆

 

  • スターラインズについては予想をはるかに超えた内容で感動した。
  • 特に宇宙に関する情報については、非常にわかりやすく必要十分な内容であったと思う。
  • 自分の宇宙の知識について欠けている部分を補っていただき、お陰様で現時点での宇宙についての知識を体系づけて身につけることができた。
  • 物理的な宇宙構造体系を理解できたと同時に、I/There、I/Thereクラスター、I/Thereスーパークラスターといった生命体としての縁と絆の体系について理解できて良かった。
  • F27地球コアでの祝賀パーティーで初めてお会いしたモンロー氏からのメッセージ「坂本さん、トレーナー&スタッフの皆さん、ありがとう!!日本における、ヘミシンクの発展と理解への熱意と努力に心より感謝します!!」

 

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  • メモリールームでクラスターカウンシルに会えたことに感謝の意を放ち、返答なのか?を受け取った。
  • 自分のエネルギー体?がまじで蒸発するかと思うくらいの感覚を受けた。
  • 座学で天体の話を聞いてからのワーク・・・聞いても話が大きすぎて遠すぎてわからない・・・と思っていたが、学んでからが良い。と思った。
  • 「ここにも知り合いがいた」とか(イメージでございますが)振り返ることができるし。
  • 日本で、日本語でプログラムをしてくださる、引率してくださる坂本さんに感謝です。ありがとうございます。
  • ひでさん、本当にありがとうございました。
  • 台風19号の中淡々とこなしていく(こなしていた)全員にも感謝です。

 

  • みなさんの名前を覚えられた。
  • 宇宙のことをわかりやすく教えていただいた。
  • 宇宙船で行き方や方法がわかったこと。内部構造も好きに変えられるとか、イメージで色んなことができた。
  • 各星座等、色んな所に行って観察することができることができた。

 

  • プレアデスのどこかの惑星に、自分のI/Thereメンバーがいることがわかった。
  • とても興味深く、今後も探索を深めていきたいと思う。
  • 今回も楽しませていただきました。ありがとうございます。

 

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  • F42で星を訪ねるワークではあきらかに時間の感覚、長さが違っている星がアークトゥルスだった。
  • デビルや天使がいて小さな鍵を渡され、扉(ピンク)が現れ、鍵穴があり「隠してある・・・隠された・・・秘密の・・・部屋」と言われ開けると、ビックリな神々しい人たちが中に入ろうとしたところで、「戻りましょう」。
  • あ・・・この先が・・・なんて短い・・・この他との違いに明らかなI/There・・・クラスターか・・・と知ることになった。
  • その後、メモリールームという部屋があり、ここで鍵を使うことになるとは露知らず、後からなるほどと思う先行体験の多いセミナーだった。
  • Masのオヤジジョーク(笑)が少なく、フラストレーションがたまった(笑)
  • メンバーによってこんなにセミナーの雰囲気が違うものなのだと実感、グループエネルギーも違うのかなぁ?いい体験をした。
  • 6日間どうもありがとうございました。
  • シェア少なくてすみませんでした。本人は楽しんでいます。

 

  • 念願のF49とそれ以上のフォーカスまで行けて大満足だった。
  • スターゲートも超えられたと感じた。
  • Voyager8に参加者みんなで乗って、とても遠いところまで旅ができた。感謝の気持ちでいっぱいです。
  • いつも私たちの体験を全力でサポートしてくださり、ありがとうございます。

 

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  • F49で様々な生命を見せながらガイドから真理とされるどんな概念も、その生命に対する一時的な処方箋に過ぎないことを教えられた。
  • スタジアムの各席に小さなスタジアム(抹茶の茶碗)があり、老人からいくつかの茶碗で茶を飲むこと(体験する?)事をすすめられた。
  • 主客の融合以前の「無(虚空)」の世界があり、創造以前の喜びの種子を感じた。
  • 存在以前(創造以前)の世界であるためか、愛はまだ存在していなかった。

 

  • ガイドが「ドナルド・トランプ」だったこと。

 

  • プレアデスのどこかの惑星に、自分のI/Thereメンバーがいることが分かった。
  • とても興味深く、今後も探索を深めたいと思う。

 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

次回以降の発行予定は、2019年11月8日(金)〜13日(水)の 第5回ガイドラインズ(一宮シーサイドオーツカ@九十九里)をお届けします。

 

それでは、次号をお楽しみに。

 

◆モンロー研究所プログラムのスケジュールは〈こちら〉から。

 


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