2019年11月
第5回 ガイドラインズ
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、11月8日~11月13日に開催された「第5回 ガイドラインズ(GL)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
このプログラムは、あなたの内なるガイダンスにアクセスするため、あなた自身の心の内面へと導かれ、直感のチャンネルを拡げていきます。
ゲートウェイ・ヴォエッジで学んだスキルを活用し、フォーカス15( “無時間” の状態)とフォーカス21(“架け橋”の領域)をさらに探索します。そして、特別なヘミシンク周波数を用いることで、肉体を超えてあなたの意識を拡張し、内なるガイダンスとのコミュニケーションが可能になります。
今回の参加者グループも、とてもユニークな体験することができたようです。
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、尾方 あや(Aya)の2人でした。
Mas、Ayaの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
【1】新たな発見のあったガイドラインズ(坂本:Mas)
【2】みなさんとガイドさんたち、すべてにありがとうございます(尾方:Aya)
【3】参加者体験談(アンケート抜粋)
【4】編集後記
以下の 続きを読む をクリックしてお楽しみください。
【1】新たな発見のあったガイドラインズ(坂本:Mas)
ガイドラインズはゲートウェイ・ヴォエッジの次に開発されたプログラムです。
目的はガイドとつながることで一貫していますが、その具体的な内容は時代と共にずいぶんと変わってきています。
当初はフォーカス15が中心でしたが、次第にフォーカス21が中心となり、さらに2015年には大幅な改定があり、フォーカス27が追加されました。
日本では比較的最近まで開催されていませんでしたが、2016年5月に第1回が開催され、今回は第5回です。
参加された皆さんは、何らかの形でガイドたちとつながれたように見受けられました。
今後は、いかに日常生活で活かすかだと思います。自信をつけていかれたらいいと思っています。
ところで、ガイドラインズではフェーズAとBという状態を体験します。
これは、このプログラム以外では出てこない状態で、体外離脱状態に関連します。
フランシーンによれば、以前はフェーズAとBのセッションが多かったのが、2015年の改定で減ったそうです。
この状態は、よくわからないというのがこれまで参加された大方の感想でした。
体脱に熟達したモンローにとっては、当たり前な状態だったのかもしれませんが、そうではない我々にとってはちょっと難しいところがあります。
ところが、今回、参加された方々の体験から、AとBの意味と違いについて、なるほどと納得できました。
今からでも新しい発見があるものだなと感心した次第です。
参加された皆様、ありがとうございました。また、お会いしましょう。
坂本 政道(Mas)
【2】みなさんとガイドさんたち、すべてにありがとうございます(尾方:Aya)
今回十名さまだったおかげで、すぐにみなさんとお話しできて、打ち解けられて、
あたたかい安心感に包まれて過ごすことができました。
ガイドさんとのつながりを実感できた方、まだなんとなくではあるけれど手応えは感じられた方、自分の課題に気づいた方など、みなさんそれぞれだったと思いますが、この「人それぞれ」な感じが、ガイドラインズというプログラムの特徴だと思います。
他のプログラムでは、みんなでどこかを目指し探索することが多いのに比べ、ガイドラインズでは内面を個々に探索することが多いからです。
私は外の宇宙も好きですが、内面の宇宙の探索の方に、より強い興味があり、このプログラムが大好きです。
ご参加くださったみなさんは、どんな風に感じられましたか?
みなさんのシェアの中にも、信頼と感謝が大事と言われた、というメッセージが何度かあったように、いつどんなときも見守られていて一人じゃないことを、これからも忘れずに感謝の気持ちでいたいです。
ところでシェアで一番記憶に残っているのは、みなさんの超個性的なスペシャルプレイスです。ユニークな発想に坂本さんも私もびっくりしました。
その他のシェアを伺っていても、みなさん自分としては普通のことのように感じるようでしたが、いつも当たり前のようにガイドさんとやりとりしてるからそう感じちゃうだけで、それだけやりとりが自然になってるんだなと思いました。
そしてプログラムが終了した後、帰りの電車の窓からは虹が見えました♪
こんな絶妙なタイミングで虹が見えるなんて、ガイドさんたちから「おめでとう」が届いたな~と、感動的でした。
今回もみなさんのおかげで、幸せな体験ができました。
どうもありがとうございました(*^-^*)
尾方 あや(Aya)
【3】参加者体験談(アンケート抜粋)
セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
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初めてガイドがはっきり現れてくれて名前も教えてくれた。
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いくつか名前も出てきたので、楽しくヘミシンクを聴けた。
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参加するたびに自分がレベルアップする実感があるので、また次のコースの参加したくなった。
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坂本さんの早口と、あやさんののんびり口調のバランスが絶妙だった。
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またこのコンビのセミナーに参加できたらと思う。
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今回ISHに出会い、行動を共にしてずっと守ってくれている、包み込んでもらっているんだと感じた。
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ISHからのメッセージは背中を通して、道は開けてくるよというメッセージで、これからわくわくしている。
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ガイドラインズ参加の皆様ありがとうございました。
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素晴らしいお話をありがとうございました。
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坂本さん、あやさん、6日間ありがとございました。
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勉強になり、ユーモアがあって楽しく過ごすことができました。
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自分とISHと内なるヒーラーを確認(知覚)できた。
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新たなガイドを知覚できた。
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F27のスペシャルプレイスが充実してきた。
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最もインパクトのあったことはペアになって相手の心の質問に答えるワークで、F15に行った効果か、映像がクリアでびっくりした。
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最後にビールを皆さんと飲んで会話したことが超楽しかった。
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皆さんありがとうございました。
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ゲートウェイヴォエッジに続き坂本先生のダジャレが楽しかった。
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あやさんの説明や体験談がわかりやすく、また坂本先生へのツッコミが良かった。
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何より記憶力の良さに驚いた。
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ありがとうございました!
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丸太の回転をしてC1に戻った時、自分がどちらを向いて寝ていたかわからなくなった。
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会話こそなかったものの合宿中に何人もの人物が登場した。
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目を閉じて目の前に紫色のオーロラの様なものが何度も見えた。
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呼吸が浅く遅いにもかかわらずとても安らかな感覚を得た。
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レゾナントの後は常に振動を感じた。
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みなさん優しい方ばかりだったので体験シェアの出来ない自分だったが楽しく受講することができた。
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坂本さんのお話はダジャレも連発でずっと楽しく、あやさんの喩えが一瞬で理解できる素晴らしい喩えが連発で分かりやすかった。
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フォーカスそれぞれを感じられ、色々と気づきが多かった。
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これからの人生へのヒントを受け取った。
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気軽に取り組めるようになった。
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参加者の皆さんが良かった。
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いい影響をたくさんいただいた。
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エネルギーが毎回たくさんおりてきた。
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ゲートウェイヴォエッジの時より慣れてきたせいか、クリックアウトすることが減少した。
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映像や体感などがあまり感じられず、ガイドとつながることがなかなかできないと思っていたが、直感や今回のセミナーの”私のテーマ“が見つかり、最初から繋がっていたんだなーと判った。
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とても充実した時間を過ごせた。ありがとうございます。
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皆さんの体験シェアも素敵でした。
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私はガイドに甘えたい気持ちで来た。
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ガイドについて、霊能者という人たちが、私の守護霊は江戸時代に侍の○○という人で、とかいうのを聞いて、漠然とそういうものだと考えていた。
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しかしながら私の体験は違うものだった。
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会ったこともないおばさんが出てきて、頼みごとをされた。
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「ガイドラインじゃなくライフラインだろ」と思った。
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次に、神が出てきた。「ヒノカミ」と「タケノカミ」である。
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あまりにも偉すぎてガイドするには申し訳ない気がした。
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前世の巫女さんも偉い人なので、私のガイドには申し訳ない気がした。
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前世の巫女さんの悲しみは以前より感じていたが、より強く感じ、ガイドにも癒しが必要だと思い甘えられなかった。
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淋しい感情はより多くを呼び起こし、思い出し、とてもつらかった。
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今回は孤独感にさいなまれた。
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全セッションを通じて腰、足の痙攣がきつかった。
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知覚できていないがガイド存在がたくさんいることを知った。ひとりには絶対なれませんね。
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ガイドたちからのメッセージが、信じて楽しむこと、人生難しくない、ラクに生きていい、こんな言葉ばかりで、地球のルールとは真逆だな、と。
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でも実際、リラックスしている方がいい情報が入ってくるし、すべてうまくいく。真実だと思う。
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いつも楽しいセミナーをありがとうございます。
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是非アクアヴィジョンのユーチューブを希望します。
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夏目友人帳、ザ・シックスセンス、面白いですよ(^・^)
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このくらいの人数だとこうみえて対人関係難ありだったりするので、ラクで過剰な緊張もなく、安心して毎日を過ごすことができた。
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自分の体験としてはGVよりも鮮明でなかったり、寝てしまった時間が多かったのだが、参加者さんたちがヘミシンクなしでも、日頃からいろんな体験、人生経験をしている方々ばかりなので、ヘミシンクでの体験もさらに面白く、その話を聞いているのも楽しかった。
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記憶に残っていないようでも体験はしているだろうなので、はがゆい気持ちもなく、気持ちを大きくして焦ることもなく、毎日受けることができ、貧乏性で何事もすぐ焦る私としては意外だった。
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楽しく濃いメンバーと共に過ごせて幸せだった。ありがとうございます。
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本当にお世話になりました。
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お二人の体験談は毎日興味深く聞き入りました。参考になったところ大だった。
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最後の夜みんなで集った時間、楽しかった。ありがとうございました。
【編集後記】
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回以降の発行予定は、2019年12月6日(金)〜11日(水)の 第11回スターラインズ II(一宮シーサイドオーツカ@九十九里)をお届けします。
それでは、次号をお楽しみに。
◆モンロー研究所プログラムのスケジュールは〈こちら〉から。