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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.033

2020年3月29日 07:49

カテゴリ:ライフライン

 

2020年3月

第20回 ライフライン

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、3月12日~3月17日に開催された「第20回 ライフライン(LL)」のレポートです。

会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。

 

アフターライフ(Afterlife)を探索するライフライン・プログラムも、今回で20回目を迎えます。本プログラムはモンロー研究所のプログラム中でもたいへん人気があり、いまやモンロー研究所の中心的なプログラムになっています。

あちら側の世界といわれるフォーカス23からフォーカス27までを6日間かけてじっくりと体験していきます。

 

今回は世界中がコロナウィルスで大騒ぎの中に行われましたが、果たして参加者グループの体験はどんなものだったか見ていきましょう。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)大野 光弘(Mitsu)の2人でした。

Mas、Mitsuの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

【1】コロナウィルスにもめげすに開催したライフライン(坂本:Mas)

【2】色褪せないライフラインの魅力(大野:Mitsu)

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

【4】編集後記

 

以下の続きを読む をクリックしてお楽しみください。

 

 

 

 

 

【1】コロナウィルスにもめげずに開催したライフライン(坂本:Mas)

 

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今回は新型コロナウイルスの影響が懸念される中での開催になりました。

 

会場のホテル一宮シーサイドオーツカは普段は会社関連の研修に使われることが多く、平日でも混んでいることが多いのですが、今回は、こういった研修関連が軒並み中止となったことから、閑散としていました。

 

またできる限りのウイルス対策を行ったこともあり、結果的に、都内の雑踏や通勤電車にもまれるよりも遥かに安全な環境でセミナーを行えたのではないかと思っています。

 

さて、ライフラインでは死後世界(フォーカス23から27まで)の探索と囚われている人たちの救出活動が主な目的となります。

中でも救出活動は何度も行うことで、非物質世界での知覚とはどういうものかを理解できるようになります。

 

見えるという形で情報を得る人が多いのですが、それ以外にも声が聞こえるとか、直感的にわかるとか、考えや思いが伝わってくるとか、匂いがするという形で情報を得ることもあります。

 

今回も、何も見えないとずっと言われていた方が、亡くなった方について直感で得たいくつかの情報が当たっていたということがありました。

見えるだけが能じゃないとよく言うのですが、直感で情報を得ることの重要さが再確認されました。

 

参加されたみなさん、ありがとうございました。

坂本 政道(Mas

 

 

【2】色褪せないライフラインの魅力(大野:Mitsu)

 

 

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20回目の「ライフライン」のアシスタントを担当しましたミツ大野です。

 

新型コロナウィルスの影響で、会場のホテルの利用客はまばらで閑散としていましたが、「自分自身とじっくり向き合う機会を持てる場所」という意味では最高の環境だったと思います。

三日目の昼間にこそ雨が降ったものの、それ以外は晴天で五月並みの暖かい日が続くという、好天候にも恵まれたプログラムでした。

 

今回のメンバーは10名。内、再受講の方が2名いらっしゃいました。

グループ全体のエネルギーとしては、「一見控えめでも、内面に力強さと温かさ、かつ少年の様な純粋な輝きを併せ持つ大人」…という雰囲気を感じました。

 

初日のF21では、早々、ブリッジカフェで他の参加者を大勢目撃されていた方がいました。

二日目のF23F25においては、殆どの方がそこに居るものを知覚されていました。

三日目のF27スペシャルプレイスでは、全ての方が自分の特別な家の創造に成功され、他のメンバーとの交流を楽しんでいらっしゃいました。

そして四日目から始まる救出活動では、面白い体験が続出します。

笑いあり、涙あり、衝撃あり、シンクロありの体験談の数々が、グループ全体に共有され、一つの大きなエネルギーとして盛り上がって行きました。

 

また、今回は皆さんにとって色々な気づきが多かったように思います。

それは、他の方がシェアされている最中だったり、自分がシェアしている時に別の意味もあることが分ったり、このプログラムに参加した本当の理由だったり、ヒーリングワーク中にもらったエネルギーの温かさだったり、これからの人生の方向だったりでした。

 

今回も、素晴らしいエネルギーに触れさせていいただきました。

「ライフライン」には何度受けても色褪せない魅力があります。

多くの人がこの「ライフライン」に参加され、グループエネルギーとガイドの愛を感じられることを切望しつつ、今回参加された皆さん、皆さんのガイド達、それに坂本さん並びに今回の「ライフライン」に関わっていただいた関係者全員に感謝です。

ありがとうございました!

大野 光弘(Mitsu)

 

 

 

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。

体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。

それでは、お楽しみください。

 

◆◇◆

 

・今回は自分の側面を救出しようと思って参加した。1回目のライフラインも遠い昔のことだし(^^ゞ

・目的を定めてきたからか、何回かやった救出のうち、3回自分の側面を救助でき、最後の救出では5歳の自分を救出してF27に着いた時に「よかったね。結構大きい部分を救出できたよ!」と言われ号泣ものだった。

・ライフラインはヒーリングセッションもたくさんあって、それも効き目があったと思う。

・ヒーリングでリラックスしたからか、色々な気づきもあり、その中には今の自分にとって大きな気付きがあり、それも感動だった。来てよかったでーす♡(*^^)v

・坂本さん、みつさん、きくのさん、てるみさん、今回もありがとうございました!

・ほかの参加者の皆さんともとても楽しく過ごさせていただき、卓球でも大声発散できてすっきりしたし(*^^)vありがとうございました! またどこかでお会いしましょう♪

 

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・F27へ行った時に、両親に会った。2日目のセッション前に母が心配そうな顔をしているのが見えた。

・3日目に両親に会った。母は私がストレスをためていることをとても心配していた。

言いたいことは口に出して心にためておくのはよくないよ。少しずつ自分の気持ちを言葉に出すようにしなさい、と言われた。父も同じく心配していた。

・父から「あなたの親をするという体験ができて感謝している」と言われた。とても嬉しかった。

・救出活動で自分の側面を救出するためにセミナーに参加したのだが、両親に会えたことだけで満足。

・F15へ行った時、大きな時計が壁に埋め込まれていた。時間のない場所なのに何故時計があるのか不思議だったが針がなかった。びっくりした。

・F23は初めの頃はなかなか見えなかったが、だんだん認知しやすくなった。

・オーシャンビューの部屋にいたせいか、海辺での救出が多かった。

・今回は会社に仮病がバレたらどうしよう、という心配が強く、そのせいか怒りのエネルギーが湧いてきて、セッション中攻撃的な場面が多く見られた。

・モンロー研セミナーは5泊6日だが、会社勤めだと連続で休むのが厳しい。その1、その2のように2泊3日を2カ月連続で行うような形にしてくれたら参加しやすい。多少割高になっても参加者が増えると思う。

 

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・描画で「自分は孤独ではない」という自覚を得た。これはアファメーションを毎日繰り返して、自分の中にインストールしようと思う。

・長年、例えば「ヒラリー・クリントンのような人間は極悪である」と考えていて、またスピリチュアル本では「悪い人間はいない」と読んでいて、その意味が理解できなかったが、F27をリアルなレベルと理解したらその意味がわかるようになった。

・今後、具体的なヒーリング能力、スキルを開発してみたい。そのアドバイスを受けられたらと思う。

 

・レゾナントチューニングをすると背面全体が振動し始めた。

・Healing Journeysの後で体がとてもスッキリして、不思議と足裏の傷も痛みが消失した。

・鼻が詰まっているわけではないのだが鼻が苦しくなり困った。

・対面ヒーリングの時も、DECでヒーリングの時も、脳裏に紫色の光を感じた。

・坂本さんがテニスも卓球もとても上手で驚いた。

・てるみさんにもテニスで遊んでいただきとても楽しかった。

・ミツさんにはヘミシンクだけでなく、催眠のお話も頂けて勉強になった。

 

・セッション中いただいた言葉を自分が持っているイメージで解釈すると違うものになってしまうんだなぁと実感した。

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・自分自身の側面の救出、計画センター、過去現在未来、F23、F27が印象的だった。

・よりヘミシンクのFocus次元が理解できた。

・モンロー、ガイドの手助け、バシャールと交信しながらの過去生、救出など、日常に取り入れていこうと思う。Opening the Heartなど。

・いろいろお気遣いありがとうございます。

 

・去年亡くなった母親が無事にF27に行けたのを確認できた。

・参加者の方からも、F27で母を見かけたと伝えていただいたので安心した。

・別の参加者の方と過去生で繋がりがあった(即身仏になった彼の弟子だった模様)。

・ゲートウェイ・ヴォエッジの時とガイドが替わった。以前は白いペガサスと外国人風イケメン、ヤマトタケルだったが、映画「翔んで埼玉」のGACKTにかわった。最後は黒から白い衣装にかわっていた。

・トレーナーの方々の体験談がすごく面白かった。

・今回はあまり映像がはっきり見えないことも多かったので、帰宅後も一日一本ヘミシンクを聴こうと思った。

 

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・自分の過去生をF27に連れていけた。過去生の自分(いつも何となく出てくる人たち)を助けることを今まで思いつかなかった。

・わからないことだけF23~F26で連れ出すことしか考えていなかったので、自分にはものすごい収穫だった。

 

・今回2回目の参加だった。

・1回目はほとんどクリックアウトしていたことに気づき、新鮮な気持ちで臨んだが、ほとんどクリックアウトしてしまった。そんな自分に笑ってしまった。

・全体を通して、一人(一度)しか救出できなかったが、今回の目的である自分自身の側面の救出はできたようだ。

・ライフラインはヒーリングセッションが多めで良かった。おかげで去年からの体の痛みが少し癒された感じがしている。

・コロナウィルスの影響で朝食が和定食一択になってしまったのが残念だった。

・コロナウィルスにも恐れず、ライフラインプログラムを開催してくださったMas,ミツさん、キクノさん、てるみさんに感謝です。ありがとうございました。

 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

人気の高いライフライン・プログラムだけあって、参加者の皆さんはみな興味深い体験ができて大満足だったようです。

今回の体験をしっかりと消化して、次のプログラムに進んでいただければと思います!

 

というわけで、次回の発行予定は、2020/5/22(金)~27(水) 第4回 スターラインズ・リユニオン(女神の森ホリスティックセンター/ルラシュ@八ヶ岳南麓、小淵沢)をお届けします。

 

それでは、次号をお楽しみに。

 

 

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