2020年8月18日 08:15
カテゴリ:スターラインズ・リユニオン
2020年7月
第4回 スターラインズ・リユニオン
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、7月22日~7月27日に開催された「第4回 スターラインズ・リユニオン(SLR)」のレポートです。
会場は、女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ(八ヶ岳南麓、小淵沢)
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
【1】雨が奏功したスターラインズ・リユニオン(坂本:Mas)
以下の続きを読む をクリックしてお楽しみください。
このプログラムは元々5月末に予定されていたのですが、コロナウイルスの影響のため2か月遅れの7月末に開催されました。
またプログラム開発者であるモンロー研トレーナーのフランシーン・キング博士は残念ながら来日できず、私のみの担当で行いました。
今回は通訳の時間が省略でき、これまでよりも体験シェアに多くの時間を割くことができました。また、ダジャレやジョークを言う時間もとれて、終始笑いっぱなしのセミナーになりました。
再受講の方が多数いらっしゃったこともあり、みなさん、すぐに仲良くなられて、すごく調和した雰囲気になりました。
この効果が顕著に現れたのが、夜のコンタクトワークです。
通常、屋外で行うのですが、今回は毎晩のように雨が降り、屋内で行いました。ただ、それが思いの外、良い結果を生みました。
屋外だとどうしても意識を空へ向けがちですが、屋内だと内面や非物質次元に向けやすくなります。それと参加者の調和したエネルギーが奏功して、多数のETたちがこの場へ意識とエネルギーを投射しているのが如実にわかりました。
ETたちが参加者を通して情報をチャネルしたいと強く思っていることがわかり、みなさんにチャネルできそうな人はやってみてくださいと言うと、何人かの方は情報をダウンロードしていました。
また、多くのETたちがこの場へ実際にやってきていることも感じられました。中には肩をはっきりと押された方もいました。
このように雨のおかげでこれまでとは一味違った体験をすることができました。
非常に充実した6日間を、みなさん、ありがとうございました。
今回第4回スターラインズ・リユニオンのアシスタント・トレーナーを務めさせていただきました。
参加者の皆さんの中には、これまでに開催された四回ともすべて参加されている方や二度目三度目という方もいらっしゃいました。
スターラインズ・シリーズの締めくくりという意味もあって、人気があることがよくわかりました。
初回参加の方もベテランの方も和気藹々とした雰囲気の中で、様々な体験シェアをしてくれました。
互いのセッション体験の中に共通事項を見つけたり、他の参加者のシェアで理解を深めたりしていきながら、全体の一体感が増していったように思います。
皆さんの口からも「この妙な一体感が今回とてもすばらしい」との声があがるほどでした。
アクアヴィジョン・アカデミーのトレーナーは、一人一人個性的で、得意な専門分野もバラエティに富んでおります。
私の専門分野は「楽しい雰囲気をつくること」だと認識しており、坂本さんのだじゃれを受けとめて合いの手を入れながら、面白おかしい雰囲気作りに努めました。
お陰様で、「リラックスできた」とか「笑って肩の力が抜けたところでセッションに入れたのが良かった」などの感想もいただけて、少しはお役に立てたようです。
私自身もセッションに参加し、さまざまなイメージや印象とインスピレーションを楽しみました。
あるときのセッションでは、意識には大きさがないという示唆を与えられ、宇宙を掌の中に入るほどまで小さくしてしまい、多次元宇宙も一点の中に入れてしまうという体験をしました。
その掌の一点の中の宇宙においては、時間も空間も存在しないということが直感的に理解できました。
ますます不思議なヘミシンクの世界。
そして、このような安全に意識の世界を探求できるツールが私たちに与えられているということに感謝の念が湧いてきました。
もっともっとヘミシンクを使って意識の世界を探求していこうと思いました。
参加された皆さんに感謝しています。ありがとうございます!
では、ますますともに意識の世界の旅をしていきましょう!
セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
◆◇◆
・おもしろかった。
・クラスターカウンシルの一部の顔が確認された。
・スターラインズ計画という衝撃の事実を発見。
・ありがとうございました。
・外でUFOの光を探すより、今回の室内でのコンタクトのほうが、私にとっては良かった。
・以前の同窓生たちの変化がみられるのがとても興味深く、学びになった。
・他の方々のシェアリングがとても参考になった。
・必要としていた情報をしっかりと受け取ることができた。
・ただ、ヘミシンクで受け取る情報よりもむしろ、他の参加者の皆さんのシェアやふとした会話から導きを受け取ることが多かったかもしれない。
・終わってみれば、いつもガイドの計画通りに動かされているようで、若干悔しくもあるが(笑)、自分自身のこれまでとこれからについて明確に認識し理解できた。
・また自分自身のさまざまな「つまり」も取れた。ありがとうございました。
・フランシーンには申し訳ないが、大変坂本さんがのびのびとリラックスされていて、それがまた参加者全員をリラックスさせてくれて、素晴らしいセミナーになったと思う。
・プログラムの良さはもちろんですが、メンバーが素晴らしく、これまでで最高のセミナー体験となった。
・ありがとうございました。
・室内でのETコンタクトがすごくよかった。
・メンバーとのつながり、来てくれた存在との繋がりを感じて、やさしいエネルギーに感動した。
・参加できてよかったです。
・坂本さんのゆるい進行へのベテラン勢のツッコミが絶妙だった。
・ナレーションと無関係に長江流域のビジョンが見えて消えなかった。
・最初のうちは氾濫を免れていたが、洪水の光景に変わった。
・私のそばに「黒い人」目撃情報があったので、その場所、その時刻に行ってみたら車いすの老人だった。
・次に行ったら老人は車いすから立ち上がり、ネクタイを締め、上着を着けていた。軍服姿。
・元陸上自衛官とのこと。軍帽をかぶり、茶色い馬に乗り、信玄棒道を長野方向へ去っていった。
・ルラシュは初めてだったが貸し切りで気安く、俗世間のピリピリしたムードを忘れて楽しむことができた。
・Contact Invitationでは新地球の誕生祭に参加できて、とても感動的だった。
・コンタクトワークは3日間とも室内だったが、内面で深く感じることができて(外での活動と違って)とてもよかった。
・3日間のエネルギーの違いも感じられておもしろかった。
・今回のグループエネルギーも素晴らしかった。仲間に感謝します。
・1年前から食事が改善されて満足度が高かった。
・夜のコンタクトワークは室内もよかった。
・夜のオプションとして、1日くらい温泉があったらうれしい(グラウンディングのため)。
・3日目、4日目はエネルギー酔い状態だったので、個人的に温泉に行って、体が戻った感じがあった。
・今回は自分の中で滞っている感じがあったところを、いろいろな形でときほぐしていけた感じ。
・セッションで、ガイドやI./There、宇宙からの大きなエネルギー(言葉にすると「愛」ということになりますか?)が来たという、感動的な体験だったり、ほかの参加者の方から「知覚だけの体験プラス匂いや手触り、味も感じてみる」とか、エネルギーの感じ方を強くする練習法とかのとても実用的なアドバイスをもらえたということがあり、これからのヘミ生活(?)、日常生活にどしどし取り入れていきたいと思う。
・今回のメンバーは参加者の方が言っていた「妙な統一感がある」の通り、それぞれ強烈な個性なのにしっくりと統一している感じがあり、とても心地よく楽しく、かつ心にしみるメンバーで、とてもとてもとても楽しかった。
・皆様ありがとうございました。
・坂本さん、たつぞうさん、あやさんもありがとうございました。
・フランシーン不在ですが、新たな味わいがあり、とても楽しかったです。
・言葉で表現できないほど楽しかった。
・参加者の皆様が超個性的で魅力的、刺激的だった。
・一年前の自分より成長できていることも実感できた。
・もうアセンションしたかもしれない!?
・スタッフの皆様、猛烈楽しいセミナーを提供してくださり、本当にありがとうございました。
・アースコア27で(シャクティ)に別れを伝えに行ったところ、シヴァ(ウラノス・クロノス)のチャネリングが始まった。
・ソーマのイメージはその前振りだった様子。
・ガイアに帰還を指示する内容だったので、地球は大丈夫なのか不安になったが、ガイアとともにスターゲートを越えてF105?(106?)に帰還。
・シヴァとの合一で両性を統合した神を連れて地球に戻った。
・地球からのお土産はガイアと地球の体験、地球へのお土産は両性原理(二元性)の統合と神の帰還だった。
・部屋の真ん中に置いてある水晶になにげなく手をかざしたら、温かいエネルギーを感じた。
・子供のころに見た空中に浮かんでいる物体(だいぶ後になってアダムスキー型のUFOとわかった)を思い出した。
・今回は(も?)夜中に目が覚めると、なかなか眠れない。で、セッション中に寝てしまうという悪循環が多かった。
・今回気が付いたのだが、参加者の知的レベルが非常に高い。
・それについていくためにもオールマイティな勉強が必要と感じた。
・それによりセッション中の体験の理解も深まると思った。
・小さな祭壇が見えたが、写真も飾られておらず、像が置いてあったが、なにかはわからなかった。
・フランシーンがいないのは残念だったが、始めと終わりにリモートで顔が見れてよかった。
・フロリダは感染者が多いとのニュースがあり心配。
・たつぞうさんの明るさに救われることもあった。羽目を外さないように。
・あやさんにもいろいろ気を遣っていただいた。みんなに紅茶を配っていただいた。
・坂本さんはじめ、皆さんありがとうございました。また来年!
・コンタクトワークの時、空から無数の光の粒子がゆっくりと降りてくると感じた。
・“私たちの家族、私たちの友人”と話しかけられているようで、あふれる愛を感じた。
・「大きくもあり小さくもあり、あそこにいてここにいて、どんどん拡張、拡散していって、ますますカオスになり、統合というよりますます混乱し、にぎやかな世界、そのカオスをまとめようとせず楽しんでしまえばいい、それが私だし」という風に感じた。
・このセミナーの場がF27あるいはそれ以上、皆様が私を助けてくださっているガイドさんと感じた。
・皆さんとの楽しい会話に思わず笑ってしまい、このような瞬間を幸せというのだなと感じた。
・このような爽やかな時空をつくって下さり、坂本さん、たつぞうさん、本当にありがとうございました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
ヘミシンク体験の集大成となるスターラインズ・リユニオンですが、小淵沢という清涼な環境の中、皆さんとても有意義な体験ができて大満足だったようです。
今後もヘミシンクを続けることで得られる、さらなる体験・気づきを楽しんでいってください。
というわけで、次回の発行予定は、2020/9/11(金)~16(水)の 第41回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(女神の森ホリスティックセンター/ルラシュ@八ヶ岳南麓、小淵沢)をお届けします。
それでは、次号をお楽しみに。
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