2021年4月21日 11:03
カテゴリ:ライフライン
2021年4月
第21回 ライフライン
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、4月2日~4月7日に開催された「第21回 ライフライン(LL)」のレポートです。
会場は、女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ(八ヶ岳南麓、小淵沢)。
今年で21回目の開催となるライフライン。
ライフラインは、アフターライフ(Afterlife)を探索するプログラムで、今回で21回目の開催となります。
本プログラムはモンロー研究所のプログラム中でもたいへん人気があり、いまやモンロー研究所の中心的なプログラムになっています。
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、尾方 文(Aya)、事務スタッフとして森田菊野の3人でした。
Mas、Ayaの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
1月のゲートウェイ・ヴォエッジに続き今回も山梨県小淵沢のルラシュで開催しました。
ライフラインではフォーカス23から27までの、いわゆる死後世界を探索します。
また、フォーカス23にいる人たちをより自由度の高いフォーカス27までお連れする活動を行います。
ライフラインの期間中のどこかで、亡くなった家族や知人と再会する方も多くいらっしゃいます。
そのような体験を通して人の死後の存続を確信し、死の恐れを軽減することが目的のひとつになっています。
また、フォーカス23から26は自分の内面とも関連しているので、内面に潜んでいる様々な課題が表面化したり、解消へ向かったりすることもあります。
今回参加された13名の方々もそれぞれに貴重な体験をされたように見受けられました。
一端を紹介すると、
亡くなった家族と会えた、家族からのメッセージを受け取れた、
救出した人が自分の過去世だと確信する証拠を得た、
ゲートウェイのときから続いていた一連の体験の意味がわかった、
他の人のために受け取った亡くなった人についての情報が、合っていた。
コロナの中、参加されたみなさん、ありがとうございました。
エクスプロレーション27でまたお会いしましょう。
桜が満開の春真っ盛りの小淵沢。
プログラムが終盤に向かうに連れて青空が広がり、八ヶ岳も富士山も見事に美しい姿を見せてくれました。
もう何回もルラシュを訪れていますが、富士山がこんなに大きく裾野の方まで見えたのは初めてで、うれしかったです。
さて・・・ライフラインのプログラムでは救出活動を行います。
救出されるのは、たいてい自分に関わりのある過去世や、今回の人生の一場面だったりします。何か囚われがあったり、癒されていないものがあると、そのことがブレーキになったり、偏った信念になり、日常生活の中でなぜか望んでいる方向に事が進まず、ということもあります。
今回そのような、もう必要のない信念につながる側面を救出することで、みなさんすっきり&さっぱりされて、「癒された」「軽くなった」「楽しかった」という声も多く、傍から見ていても、オーラが明るく軽やかになっていくのが感じられました。
またI/Thereからの応援、愛のエネルギーもしっかり感じられました。
坂本さんがI/Thereの説明を始めたとき、脳内に懐かしい曲が流れたなと思ったら、SPEEDの「White Love」でした。歌詞を検索したら、「果てしない 星の光のように 胸いっぱいの愛で 今あなたを包みたい 天使がくれた出逢いは あの空を突きぬけて 永遠に輝き続ける」とあって、ああI/Thereからみなさんへのメッセージだなと・・・思ったのに、その場でシェアするのをうっかり忘れたので(;^_^A、ここに書かせていただきます。
そしてこの一週間を振り返って一番思い出されるのは、グループエネルギーの心地良さです。
受け止めてもらえる安心感があって、繊細な優しさも感じられて、いつまでもつながっていたい温かさでした。
ご一緒できて幸せでした(*^-^*)
ありがとうございました。
・1月のゲートウェイヴォエッジ後、出てきた過去世の救出ができず、ずっとフォーカス21で待っていてもらったのだが、今回無事救出することができほっとしている。
・去年の夏、9月のゲートウェイヴォエッジを申し込んだ後から現実の世界でいろいろなことが起こり、びっくりしている。
・9月のゲートウェイが中止となり1月になったことも、とても大きな意味があったのだと気づき、今年に入ってからはさらに色々なことが加速している気がする。
・今回も素晴らしい体験をさせていただきありがとうございました。
・雑談をさせていただく中で自分の頭の中が整理できた。今回も感謝です。
・今回は救出活動がしたくて参加したが、自分の過去世や自分の信念、親しい人の信念など色々なものを見て向き合って救って・・・と前回以上に素晴らしい体験ができた。
・参加者同士のシンクロもあり、それが強い確信になり、本当にある世界への信頼となった。
・スペシャルプレイスを作ったのが楽しくて楽しくて、空想を楽しんでいた子供の頃を思い出した。
・今回も優しくて温かい波動を持つ3人のトレーナーさんに安心して信頼して5日間過ごせた。
・居心地の良い場所だなと改めて思った。本当にありがとうございました。
・フォーカス27に行って相手の身内や知り合いに会いに行くというセッションがおもしろかった。
・沢山の救出もできたし、自分の幼少期の救出もできたなと思う。
・今回もとても心地よい空間の中で合宿を受けることができ、とても楽しかった。ありがとうございました。
・今回参加したことでアファメーションの“貢献”の意味が分かった。
”救出“することでI/Thereの欠けたピースを回収し、宇宙の源の意図である全体を復元することに貢献できるのだとわかって感激した(これは非物質界への貢献)。
・しかもその方法は基本的には余計な信念を手放すことだけという非常にシンプルなものであることに驚いた。
・また救出をすることで自分の中の気づいていなかった余計な側面を手放していけることもすごい。
・自分がより自由で自然体になることで自分や周囲の環境がよりトラブルやストレスの少ないものになり、それは物質界への貢献といってよいものだと思う。
・そして初期の頃習ったリリース&リチャージの重要性がわかったこと、これは今回のセミナーで最も意義のあったことと言ってもよいかもしれない。
・前回のゲートウェイヴォエッジの参加から日も浅く、直前まで大丈夫だろうかという気持ちがあったが、やはり参加して得られたものの大きさを考えると参加して大正解だった。
・今回は“楽しむという姿勢を忘れずに”をモットーとした結果、リラックスして楽しむことができた。
・トレーナーの方々には心から感謝申し上げます!
・不完全燃焼・・・F27で聞いてきた亡くなった人の情報が、正しかったという確証が得られなかった。
・そこから他のフォーカスで見ている映像も大半いい加減なものではないのかという思いになり、折角積み上げてきた積み木を全て崩されたような感覚に襲われ、喪失感を感じた。
・全体を通してリラックスがあまりできず集中が難しかった。
・関連性のないバラバラな情報ばかり出てくるのでどうしてよいかわからない。
・前半は人が見えてこず、どうなることかと思っていた。
・8年前ゲートウェイヴォエッジの時に一瞬出て来たイチョウの木が出てきて、これが実は重要とのこと。
・木は幹が変わらないこと、季節によって葉の状態が変わっても、幹は同じであれと「木」は「気」でもあり、環境は違っても自分は自分であるとのメッセージ。
・後半は人も出てきて楽しかった。
・ゴーイングホーム(死後世界ツアー)の時ナレーションの途中で女性が何かしゃべるのが2回くらい聞こえた。
・各フォーカスに行くときにPICコードを設定するというやり方がしっかり身についた気がする。
・特にF12のPICコードに設定した場所がとても気に入って、これまであまり行くことのなかったF12が好きになった。
・今回初めて現れてくれたガイド(長髪の若いインド人)がプログラムの間中、とても明確なアドバイスをくれた。今後もヘミシンクの中で対話していこうと思う(名前を尋ねたが「あなたの友」としか教えてくれなかった)。
・今回は救出活動の対象を「自分」にフォーカスしてセッションを行った。
・普段仕事で他の人の心の癒しに携わっているが、どれだけ優秀なカウンセラーよりもほかならぬ自分自身以上に自分の気持ちを理解してくれる存在はいないし、自分だからこそ自分を癒せるのだと心から感じた。
・今回はほぼ寝ている感じでとにかくヒーリングされた。
・すごい人数の救出があって疲れたりもしたが、本当に愛を受け取る、愛に満たされるセッション体験が多かった。
・最後のセッションでは私自身が光となって地球全体を包んでいくのが見えて涙がこぼれた。
・ライフラインも本当に素晴らしい体験ができた。
・エクスプロレーション27も参加したいと思っています。楽しみです。
・レトリーバルで号泣してしまった。
・何もできずただただガイドの導きで何とか救出した。
・3回目のレトリーバルはゲートウェイヴォエッジ・ガイドラインズからずっと続く一連のイメージ、出来事の集大成だった。
・本当にずっとガイドの助けがあったのだと改めて感じることができた。
・今回も予想を上回る、というか予想外の体験ができた。
・坂本さんやトレーナーの方々、参加者の皆さんのお話からたくさんの気付きとひらめきがあったおかげです。ありがとうございました。
・F12~F21までの見え方、F22~F26まで、そしてF27での見え方(というか、認識できること)が、違っていた。F27へ入ると視界がクリアになり、各施設などが詳細に見えてくる(というか、認識できる)ことにびっくりした。
・信念や魂、過去世等の救出方法を教えてもらい、さっそくいろいろ救出活動を試みたが、自分の予想していたものとは全く違う対象が出てくることで「やはり脳内だけの想像ではない」と改めて自分が非物質世界へ行けてることを実感した。
・最終日になって「これでは終われない、次へ進まなくては」と強く感じ、それを邪魔している信念(私の場合はセミナー代なんて「ない」と否定する制限)をしっかり把握できたことがとっても意義ある体験だった。(なので「宇宙からお金の恵みを受け取るコースで勉強します!」
・坂本さんのダジャレがただのダジャレではなく、筋金入りなのだと感じ、私も少しダジャレアンテナを発達させようと思いました。そして、あやさんののんびりと穏やかな雰囲気が私のペースを助けてくれて、だいぶ緊張がほぐれました。感謝します。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
人気の高いライフライン・プログラムだけあって、参加者の皆さんはみな興味深い体験ができて大満足だったようです。
今回の体験をしっかりと消化して、次のプログラムに進んでいただければと思います!
というわけで、次回の発行予定は、2020/5/21(金)~26(水)の 第5回 スターラインズ・リユニオン(女神の森ホリスティックセンター/ルラシュ@八ヶ岳南麓、小淵沢)をお届けします。
それでは、次号をお楽しみに。
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