2022年10月23日 01:32
カテゴリ:スターラインズ
2022年10月
第16回 スターラインズ
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今回のスターラインズは参加者8名と、こぢんまりとしたグループにもかかわらず、
そのエネルギーはとてもパワフルで、みなさん素晴らしい体験をされていました。
体験の詳細は後半の参加者体験談に譲りますが、少人数ならではの一体感から
日を追うごとにそのエネルギーは一体感を増して行きました。
穏やかでありながらもパワフルな5泊6日。
それぞれの参加者が満足できる時間を過ごされたと思います。
そんな時間を共有できたことは私にとってもこの上ない幸せなひとときでした。
参加者の皆さんに感謝し、今後のご発展をお祈りします。
・F42で、体脱してしまうのではないかと思ってしまうほどの上昇感、トンネルの中をものすごいスピードで移動していくような移動感を感じた。
・遺跡にある壁画の幾何学模様や、背が低く杖をついて耳が大きい存在、お祝いの場でお盆に丼物がいくつか載っているのを知覚することができた。
・坂本さんの死後体験を読んで、いつかはスターラインズを受講したいと思っていたので、今回は念願が叶い嬉しかった。
・上記の体験ができたのは集団のエネルギーによるところが大きかったと思う。
・坂本さん、ヒロさん、てるみさん、参加者の皆様ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
・自分がどの星からどんな役割をもって地球にやってきたのかが、感動とともに体験できたセミナーだった。
・今回はとてもドキドキだったが、皆さんの温かいエネルギーに助けられて楽しくリラックスして過ごせた。
・スターラインズは本当に充実した内容で、初めて知る広大な宇宙の不思議さに、凄さにただただ驚くばかりだった。
・頭の中が銀河でいっぱいになった5泊6日だった。
・「喜びはない、悲しみもない、ただ愛があるのみ」のメッセージが心に残った。
・今回、スターゲイトも無事に超えられ、さらにその先の銀河の旅に行けたのは、坂本さん、ヒロさん、そして今回ともに宇宙を旅した仲間の集団エネルギーがあってこそだった。
・参加者の皆さん、心から感謝します。ありがとうございました。
・私の過去世で、オリオン大戦の時に白鳥座のデネブの惑星系で、パイロットとして活動している事が判明した。
・今回の目的の一つ、「オリオン大戦で私はデネブで何をしているのか知りたい」を達成することができた。
・天体・宇宙の知識を美しい画像とともに教わり感激だった。
・宇宙に馴染めた。
・意識でも地球コアから銀河系、さらに深く経験できた。
・色々な気づきが繋がることがあった。
・神秘の魅力を感じた。
・とても楽しかった。
・F49でI/Thereクラスターのクラスター(スーパークラスター)を認識できたことが嬉しかった。
・巨大な六角形のボール状(小さな星くらいの大きさ)になっていて、無数の白いパイプ状のもので繋がっていて、私がその中に入ると白やところどころ金色に点滅し、脈動し始めた。
・エネルギーをその中に蓄えていて、必用な時に光線のように放出できる。
・昨年、私に降りて来た白い光のエネルギー(手から出るヒーリングエネルギー。肉体を癒す)は、このスーパークラスターが源泉であるとわかった。
・自分を癒しているのが自分であり、自分が今の自分にメッセージを伝えてくれていて、すべて自分なんだと気づいた。
・大きな気づきだった。ありがとうございました。
・最終セッションのモンローさんのお言葉を聞いた時には、何か・・・力が抜けた。
・すべてOK!!腑に落ちたということだと思う。
・もちろん、今の自分の中においてです!
・部分的には、メモリールームにて、坂本さんに大変お世話になったことを具体的に思い出してみたいと思う。
・今回、参加者のみんなのエネルギーの統合によって気づかされたような気がする。ありがとうございました。
・日常に戻った時に、何かスムーズにいきそうな気がする。
・今回スターラインズ3回目の参加で、とてもスムーズに体験できたことに、回を重ねるとこれ程違うのだ、と驚いた。
・宇宙は広大過ぎてまだまだ謎だらけだが、それでも少しずつ未知が既知になっていく喜びにワクワクだった。
・印象に残った体験もたくさんあった。
・内容もさることながら、あちらとの繋がりがしっかりしてきた実感がある。
・その一つとして、「このことについて情報が欲しい」と思っていたら、それは最終日のセッションで聞くとよい、と言うメッセージが来た。
・最終日の朝、セッションの説明をしながら、坂本さんが、私が聞きたかったことの一部を話し出した。
・その続きは、セッションの中でガイドさんからしっかり受け取れた。
・最後はガイドさんチームとハイタッチして、うまくいったね!と喜び合った。
・とてもうれしく、楽しかった。
・宇宙探索は自分探索であることに気づいた。
・スターゲイトを超えた先にはまた別の宇宙があり、それは自分の体の中の細胞であることが分かった。
・つまり、意識は宇宙のような広大な世界にも、細胞のようなミクロな世界にも行けることが分かった。
・アークトゥルスの存在から、私が今の地球に3人いることを教えてもらった。
・地球での母親がオリオンのミンタカでも母親をやってくれていたことがわかり感動した。
・F42でI/Thereクラスターに出会えて感動した。
スターラインズはフォーカス49まで堪能できるプログラムだけあって、参加者の皆さんはみな興味深い体験ができて大満足だったようです。
今回の体験をしっかりと消化して、スターラインズⅡに進んでいただければと思います。
それでは、次号をお楽しみに。