AQUAVISION ACADEMY - アクアヴィジョン・アカデミー -

12月のスターラインズIIに引き続き、九十九里浜のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。

厳しい寒さの時期でしたが、ホテル内は暖かいのがわかっていたので、秋用の服を用意していて正解でした。

 

さて、今回も笑いの絶えない１週間になりました。

笑うことで、心の防御膜が薄れ、互いに打ち解けていけるようになります。

その効果がわかっているので、私もダジャレやジョークを連発して、参加されたみなさんが少しでもリラックスできるようにと奮闘しています（笑い）。

まー、そう言うとすごい努力をしているように思われるかもしれませんが、それが私の自然体なので、努力しているわけではありません。あしからず。

 

参加者の体験をひとつご紹介しましょう。

これはあるセッションでのこと。

・・扉を開けると、光が降りてきて、とても気持ちが良い。すると、大勢の人が現れた。亡くなった両親、それから孫、家族、会社の同僚。みながエールを送ってくれる。「心配することはないよ。何が起きても大丈夫。自己否定やネガティブな部分は私たちが受け取るので、自分の目的を達成しなさい」。ここから帰りたくない・・

 

こういったはっきりわかる体験もありますが、実はめだった体験はしていなくても、知らず知らずのうちに、潜在意識に何かが働いていて、じわっと効果が出てくることもよくあります。

こちらの方がむしろ一般的で、深いところで癒されたり、解放が起こったりします。

その結果、自分が変わり、人生が変わっていきます。

これまでも、多くの方が人生の好転を体験しています。

 

今回も笑いいっぱいの時間を、みなさん、ありがとうございました。

今回の第 45 期の皆様は 40 代～60 代の10名で構成されるコンパクトチームですが、今のタイミングで参加しょうと沖縄や海外からも参加の、パワフルなグループ最強チームでした。

 

初日はGV再受講者、1日セミナー受講者の方が、これまでにない経験・体験をされたとシェアをいただいておりました。

チームが互いに既に何かに気付いており、コミュニケーションに対する抵抗の感覚や壁がなく、スムーズに尊重しあっていたからかもしれません。

 

そんな状態で、2日目、3日目とどんどん体験を深め、モンローが提唱している自分自身で体験を深めていくことの面白さを少しずつ拡げていくプロセスを進んでいました。

 

4日目になると、集中してCDエクササイズを行うこともあり、

『「自分の中にこれでだけ広い領域があると思った。I/Thereのメンバーが皆、「よく帰ってきたね。」と迎えてくれた。』と、深い体験へ導かれた。というシェアがありました。

 

私的目線では、肉体的にもそれ以外の領域でも、エネルギーに溢れ、多くの皆さんと共に愛をシェアしよう！という、自分を大切にし他を思う拡がりのあるグループエネルギーへと更に変化していき、ますますパワフルでユーモアのあるチームへとなっていきました。

 

そして5日目、サポートしながら色のトンネルを越えていったり、音でシフトしていく様子を全員で互いに確認をしあったり、F21の領域では、トルコ地震もあり沢山の人々で溢れている光景が、Masをはじめ、参加者の方々も知覚していました。また、定番のブリッジカフェでの待ち合わせでも、互いに何をしているのか？の確認を行い、チャレンジし、変化を試みることもしつつ、新しい知覚の探索としての、非物質カフェへもアクセスも何人かの方々が行っておりました。

 

まさに、自分の想像を遙かに超えた知覚領域をさらに広げていく5泊6日のセミナーでしたが、この動力は、互いを尊重し、敬意を払い、信頼し、皆が感謝や愛を拡げ、楽しく笑いあうことだったのではないかと思います。

そして全員が次のライフラインへと参加を決め、このまま、救出活動部隊先鋭チームとなって、この時代に必要なエネルギーの領域を開拓していくのではないかと、私自身も共に参加したくなるそんなグループエネルギーの45期でした。

 

1期から注がれているこの見えない世界への探求が、次の時代へと広がっていく様をありありと体現されている昨今、是非、多くの方が、自分を信じ自分を超えるためのツールとして、このモンロー研究所のプログラムを活用されることを勧めていこうと感じる1週間となりました。

 

共に過ごしていただきました皆様、ありがとうございました。

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。

体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。

それでは、お楽しみください。

 

 

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