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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.055

2023年3月28日 11:29

カテゴリ:ピーク・ウィーク

2023年3月

第1回 ピーク・ウィーク

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、3月17日~3月22日に開催された「第1回 ピーク・ウィーク(PW)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
 
 
このプログラムはモンロー研究所を代表する5つのプログラム「ゲートウェイ・ヴォエッジ」「ガイドラインズ」「ライフライン」「ハートライン」「MCスクエアード」の4日目と5日目のエクササイズの中から選りすぐったエクササイズを体験します。
 
日本国内での開催は今回が1回目のため、参加者の皆さんも期待で胸を大きく膨らませていました。
 
担当トレーナーは、フランシーン・キング、坂本 政道(Mas)、芝根 秀和(Hide)、事務スタッフとして森田 菊野の4人でした。
Mas、Hideの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 

 

 

 

 

 

【1】初めてのピーク・ウィーク(坂本:Mas)

 

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2月のゲートウェイ・ヴォエッジに引き続き、九十九里浜のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。
 
今回は初めての開催ということもあり、米国モンロー研からフランシーン・キング博士をお招きしました。
 
フランシーンは実に2019年12月以来、3年3か月ぶりの来日となりました。
 
それまでは年に1回から2回来日されていたことを考えると、ずいぶん間があいたことになります。
 
ピーク・ウィークの初めての開催、ファンが多いフランシーンの久しぶりの来日、X27とスターラインズ等を開発した伝説のトレーナーに会えることなどの理由から、多数の方が参加されました。
 
ピーク・ウィークはゲートウェイ・ヴォエッジ、ガイドラインズ、MCスクエアード、ライフライン、ハートラインという5つのプログラムのピークの日に行うエクササイズを体験するプログラムです。
 
日本では開催されないMCスクエアードとハートラインのさわりを体験できるということも、このプログラムの魅力の一つになっています。
 
今回ハートラインでハートが開く体験をされた方が何名かいらっしゃり、5泊6日の本プログラムとしてハートラインを開催してほしいという声がチラホラ聞こえてきました。
 
検討の価値はありそうです。
 
参加された皆さんは大満足されたご様子でした。
 
個人的には久しぶりに通訳をして、エネルギーの通りが良くなった感じがしました。一種のチャネリング状態になるような感じです。
 
参加された皆さん、ありがとうございました
 
 
 
 
 

 

【2】ピーク体験の連続(芝根:Hide)

 

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3年ぶりにフランシーンを迎えて、日本初開催のピーク・ウィーク・プログラム。
 
参加者は、女性11名、男性9名の計20名。満室。
 
アシスタントは私(芝根)と森田菊野でした。
 
ピーク・ウィークは、その名の通り、5つのプログラムのピーク・エクササイズがずらりと並んでいます。
 
初日からゲートウェイ・ヴォエッジのピーク体験。F10やF12の復習エクササイズはありません。いきなりF15から始まります。
 
贅沢なプログラムです。
 
今回参加した方々は、スターラインズ・リユニオンを何度もリピートされている方から、ゲートウェイ・ヴォエッジを終えたばかりの方まで。年齢も30代から80代まで。幅広いです。
 
皆さんそれぞれ、貴重な体験をされていました。
 
MCスクエアードの、生命エネルギーと発芽実験の結果には興味津々。
 
ハートラインのエクササイズでは、多くの方が「愛」の体験をされていました。
 
フォーカス11のアクセスチャンネルについて詳しい説明を受けたこともよかったです。ヒューマンプラスの使い方と効果について、再認識できました。
 
詳しくは、体験談のコーナーをご覧ください。
 
私自身は、記録係という作業を通して、多くのことを学べました。
 
フランシーンの言葉で私の印象に残っていることをいくつかピックアップします。
 
・モンローは、ハイヤーセルフという言葉は使わなかった。ハイヤーというと、高い/低いという比較になるので。
・モンローは、I-There(IT)という言葉を使う前に、トータルセルフ(TS)を使っていた。TSには、ITだけでなく、ITクラスターも含まれる。
・ヒーリングは、本人の許可を得て行うのが理想。許可を得られない場合は、本人のガイドの許可を得るようにする。
・人間関係のパターニングで、相手を変えようとするのではなく、自分と相手の関係を改善しようとするように。
・モンロー研で学ぶべきことは、自由へ向かう道。恐れがなければ、我々はもっと大きな存在になれる。恐れを手放すことで自由になれる。ここで学んだことを元に、さらに自由に向かっていってください。
 

ありがとうございました。

 
 
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【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
これまでに学んだ内容に確信を持てる体験が複数ありました。
ハートの内側の空間を探索するセッションでは、自分の見ている外側の世界が、自分の内面の投影されたものであることを実感できたように思います。
 
ハートラインの「それぞれのチャクラにエネルギーを通す」というセッションがとても印象的でした。ハートのチャクラにエネルギーを通した時、ハートからパチンコ玉が大量に出て来たようなイメージを体験しました。強力なエネルギーが自分の中心に通った感覚がありました。
 
全体を通してとても有意義な情報をもらえたり、ヘミシンクで今まで体験してきたことの繋がりが見えたりと、エキサイティングな体験でした。
参加する前に知りたいと思っていた自分の今後の方向性についての気づきも受け取ることができ、とても幸せでした。
 
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プログラムの中で、今の自分に必要な体験や気づきを得ることができました。
とてもパワフルで素晴らしいプログラムでした。
今回のセミナーは非常に「濃い」メンバーが集まり、懇親会では参加者の面白い話がたくさん聞けて楽しかったです。
トレーナーのフランシーンは本当に愛にあふれた人でした。会えてよかったです。
 
想念は物質化、または具現化するということが自分の中で明快になりました。
ありがとうございます。
 
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トレーナーの説明のおかげで、ヘミシンクのメカニズムやコツがよく理解できました。
セミナー後、すぐに現実世界に変化が現れました。
 
フランシーンと再会できて、あの素敵なエネルギーに包まれて、あふれんばかりの情報を私たちにできるだけ伝えたい!という、いつもの情熱に触れることができて、とても嬉しかったです。
 
「ブロックを外す」というのが自分の最近のテーマでしたが、今回のセミナーでまさにその体験をすることが何度もあり、このためにセミナーに参加したのだと思いました。
今回もパワフルで不思議でおもしろすぎる参加者のみなさんで、毎日ほんとうに楽しく過ごせました。
セッション中、寝落ちすることがありましたが、どうも(これまで体験した)寝落ちと違うことに気づきました。眠りが異常に気持ちよく、エネルギーが流れ込んでいた体感がありました。スケールの大きなエネルギーに包まれていたようで、目を閉じているのに、目の前が明るく感じられました。
 
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セミナー中に、このようなメッセージを受け取ることができました。
「これまでよくやった。今までの人生のすべての事象は、自ら引き寄せた魂の学びであり、何一つ無駄なことはない。それらすべてに感謝して、慈愛の思いを持ちながら、さらにより純粋な『光への帰還』をやり続けなさい。」
 
まるで血液がすべて入れ替わるように浄化されました。
自分の中にある深い愛を知ることができて、深く癒されました。
感激の5日間でした。宝物の時間をありがとうございました。
 
セミナーで体験した具現化のエクササイズは、現実界を生きていく上でとても役に立つと感じました。この先、ふだんからこのエクササイズをやって、現実がどのようになっていくのか楽しみです。
 
これまで概念的に理解できていなかったことについてトレーナーに質問し、回答を得ながら、いろいろ理解できたことがよかったです。
 
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セミナー最後の「フォーカス18」の自由探索のセッションで、自分自身の人生のすべての体験、すべての人の人生体験も含め、すべてが「大いなるすべて」(スーパーラブ)と思えるような感覚を体験しました。
 
体験はあまりありませんでしたが、フランシーン(トレーナー)の素晴らしいエネルギーに触れることができ、また、素晴らしい仲間たちに会うことができ、とても楽しく過ごすことができました。
 
地球のエネルギーの愛を感じた。
これまでは「宇宙の愛>地球の愛」と感じていましたが、セミナーに参加して「宇宙の愛=地球の愛」だということが感覚的にわかりました。
 
「ライフライン」と次の「ハートライン」のセッションで、自分の大きなアスペクトをレトリーバルすることができました。それはとてもしんどいものでしたが、濃密な1週間になりました。ありがとうございました。
 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

本邦初登場となった、モンロー研究所を代表する5つのプログラムを良いとこ取りしたようなピーク・ウィークですが、皆さんとても有意義かつ楽しい体験ができて大満足だったようです。

今後もヘミシンクを続けることで得られる、さらなる体験・気づきを楽しんでいってください。

 

というわけで、次回の発行予定は、2023/4/1(土)~6(木)の 第24回 ライフライン(一宮シーサイドオーツカ@千葉県 九十九里)をお届けします。

 

それでは、次号をお楽しみに。

 
 
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