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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.057

2023年6月12日 08:10

カテゴリ:スターラインズ・リユニオン

2023年5月

第7回 スターラインズ・リユニオン

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、5月26日~6月1日に開催され第7回 スターラインズ・リユニオン(SLR)」のレポートです。
会場は、女神の森 ルラシュ ウェルネスリゾート(八ヶ岳南麓、小淵沢)。
 
 
2017年に始まったスターラインズ・リユニオンも、早いもので今回で7回目。
 
スターラインズⅡ卒業生のための本プログラムでは、ETコンタクト体験を阻害する個人的なバリアを取り除くことによって、次元を越えて宇宙を旅するチームメイトとのコンタクトを試みます。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、大野 光弘(Mitsu)、事務スタッフとして清水 照美の3人でした。
Mas、Mitsuの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 

 

 

 

 

 

【1】雲隠れにし夜半のUFO スターラインズ・リユニオン(坂本:Mas)

 

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去年の10月のスターラインズ以来、久しぶりに山梨県小淵沢のルラシュで開催しました。
 
今回は曇りの日が多く、夜のUFOウォッチングは2晩のみ。しかも雲間をついてわずかに見える晴れ間に現れないかと頑張りましたが、1回人工衛星かUFOか判断が難しい飛行体が目撃されたのみに終わりました。
 
まるで紫式部の歌のようなUFOでした。
 
めぐり逢ひて見しやそれとも分かぬ間に 雲隠れにし夜半の月影
 
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代わりに夜に宿泊棟ホールで行った瞑想では、私を含む何名かの方が、丸く座った我々のまわりに背の高い生命体が複数、降りてきたのを知覚しました。
 
また、瞑想の初めの段階で多数のオーブが動画に撮影されました。ところが、瞑想が進むにつれ、オーブは消え去り、それに代わって宇宙的生命体が知覚されました。
 
一説によるとオーブは自然霊や亡くなった人の霊で、宇宙的生命体たちが来ると去っていくようです。
 
部屋で多数のオーブが飛び交う様子を動画に収めた人もいました。
 
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以前よりも確実にオーブは映りやすくなっていると思います。
 
宇宙的生命体が動画に映るようになれば、証拠として示せるようになるので、次回はそれを狙いたいと思います。
 
ちなみに下の写真は以前フランシーンがモンロー研の水晶のそばで映したものです。
 
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参加されたみなさん、ありがとうございました。
 
 
 
 

 

【2】回を重ねるごとに進化するリユニオン(大野:Mitsu)

 

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第7回スターラインズ・リユニオン(by小淵沢)のアシスタントを担当させていただきましたミツです。
 
今回は、終始あまり天気が良くないという予報の中で始まったプログラムでしたが、蓋を開けてみれば雨だったのは一日だけで、ほとんど曇り時々晴れの一週間でした。
 
今回は10名様の銀河の旅人様たちが参加されました。
 
少人数ではありましたが、リユニオンが今回で5回目という強者や2回目、3回目というベテラン揃い。もっとも、リユニオンまで来られている方は、初めての参加でもヘミシンク経験からすれば既にベテランさんなのですが…(笑)
 
さて、リユニオンは宇宙の知的存在と物質的にコンタクトを取ることを目的としています。
 
そのためには、高周波のヘミシンク音を聴いて意識レベルを上げたり、コンタクトには邪魔な恐れを手放したりするわけですが、それだけではないのがこのリユニオンのスゴイところでした。
 
個々の体験や気づきを重ねながら、グループ全体としてのエネルギーも拡大されて行きます。
 
まるで交響曲が奏でられているいるように、大いなる何者かの意図であるかのように…。
 
第5回の時もアシスタントをさせていただきましたが、あの時よりも更に進化していました。
 
それは当然なことだと思います。
 
進化した銀河の旅人様たちが作り上げた生きたプログラムだったからなのです。
 
今回も感動と歓びと笑いをありがとうございました。本当に本当に、参加された皆さまに感謝いたします。
 
 
 
 
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【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
・超次元リンクアップのセッションで、F49で頭からエネルギーが入ってきて、同時に「モンローさんの視点」という言葉が浮かんできました。
・このエネルギーのかたまりが肩・胸・腹・足と下りて行きました。
・地球コア(EC49だったと思うが)で、身体が勝手に動き出して、私の肉体とエネルギー体全体にそのエネルギーを行き渡らせたようでした。
・それが終わった途端にモンローさんの言葉が、ガイダンスに流れ、泣きたいわけでもないのに涙が溢れて来ました。
・今思うと、このエネルギーは私のI/Thereクラスター全体に行き渡ったのかもしれません。
 
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・最終日のF27フリーフローで、35年前に他界した義父がスペシャルプレイスに来てくれてとても嬉しかった。
・毎朝仏壇で手を合わせながら義父に意識を合わせようとしてきたのにイメージに全く現れず、どうして出てきてくれないのかしら、と思っていたのですが、今まで何をしていたのと義父に聞いたら、南方(ビルマ?)で戦死した仲間を救出していた、長いことかかったよ、と言っていました。
・今回も楽しい6日間をありがとうございました。
 
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・アースコアに宇宙エネルギーをアンカーできた。
・なんとなく「間に合った」という感覚があり、今回このプログラムに参加できて良かったと思った。
・夜のワークは、ヘミシンクでの近くを内外に応用するいい機会で、宇宙存在を感じることができた。
・確実に複数の存在が来たことを知覚した。
・ミツさんのナレーションは内容のポイントを押さえた説明でとてもよかった。
・声が素敵でした。
・リラックスして過ごせました。食事もおいしくて大満足でした。
 
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・2回目でしたが、初めてのような感じで毎日セッションを受けていました。
・1回目はあまり高いエネルギーで、6日間その場にいるだけで精一杯だったのだなと、今回参加して改めて気が付きました。
・グループエネルギーの大きさや参加されている皆様、坂本さんをはじめアクアヴィジョンの皆様からの、思ってもいなかった視点からのご意見やお話を伺うことができ心から感謝です。
 
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・前半はいつも通り寝てしまうことが多かったのですが、その中でも地球コアを緑色に把握したり、神殿で背の低い存在が見えたりと、後半に期待をいだかせる内容でした。
・後半に少しずつ体験が進み、銀河系コアで幅の広い階段が見え、階段の上の方にクラスターカウンシルと思われる存在が見えたり、おとめ座銀河団に行くときも広い道が見え、おとめ座銀河団に着いてからは巨大な神殿が見えて、帰りにお土産を持ち帰ったスペシャルプレイス・地球コア・各フォーカスがバージョンアップしていったりと貴重な体験をすることができました。
・今までモンロー研のプログラムは、モンロー、フランシーンが作ったものを基にして坂本さんが教えるものと思っていましたが、参加者もより主体的に参加して、一緒に作り上げていくプログラムであるということを実感しました。
 
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・残念ながら体験らしい体験はしなかったのですが、今までは他の方のような体験もなく、前回までは落ち込んでいましたが、今回は何も感じられなくてもいい、フォーカス49まで来られているのだから、と思っていたら、すっきりし始めて楽しく6日間を過ごすことができました。
・お土産CDのF49を家で毎日聴き続け、ガイド・クラスターカウンシルに繋がりたいと願っています。
 
・ガイドから予め、素晴らしい体験になると言われていて本当かな?と半信半疑なところもあったのですが、終わってみれば新しい発見(思い出し?)や、理解の連続で、素晴らしい時間でした。
・参加者の皆さんとも和気あいあい、楽しく過ごせました。

 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ヘミシンク体験の集大成となるスターラインズ・リユニオンですが、小淵沢という清涼な環境の中、皆さんとても有意義な体験ができて大満足だったようです。
 
今後もヘミシンクを続けることで得られる、さらなる体験・気づきを楽しんでいってください。
 
というわけで、次回の発行予定は、2023/7/7(金)~7/12(水)の 第18回 エクスプロレーション27(一宮シーサイドオーツカ@千葉県 九十九里)をお届けします。
 

それでは、次号をお楽しみに。

 
 
◆モンロー研究所プログラムのスケジュールはこちら
 
 
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