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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.058

2023年7月21日 00:19

カテゴリ:エクスプロレーション27

2023年7月

第18回 エクスプロレーション27

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、7月7日~7月12日に開催された第18回 エクスプロレーション27(X27)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
 
 
エクスプロレーション27も今年で18回目の開催となります。
 
このプログラムでは、フォーカス27を集中的に探索し、フォーカス27のさまざまな機能について学びます。そして、「地球コア」を訪れて人類意識と地球との結びつきを強くし、さらに、モンローが「大集合(ギャザリング)」と呼んだフォーカス34/35のエネルギーを体験する、壮大な冒険の5泊6日のプログラムです。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、藤由 達藏(Tatsuzo)、事務スタッフとして清水 照美(前半)/森田 菊野(後半)でした。
Mas、Tatsuzoの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 

 

 

 

 

 

【1】水晶の効果音に初めて触れるエクスプロレーション27(坂本:Mas)

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第18回エクスプロレーション27(略称X27)を千葉九十九里のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。
 
このプログラムではフォーカス27にある「向こうのモンロー研究所」を活動拠点として使います。ここには地上のモンロー研と同じように巨大な水晶があり、毎セッション、まずここに全員で立ち寄ってから探索を始め、セッションの最後はここに集合して覚醒状態へ戻ります。
 
この水晶は愛のエネルギーに満ちていて、ブルース・モーエンの『死後探索』シリーズ(ハート出版)では、その無条件の愛を活用する話が頻繁に出てきます。
 
この水晶を象徴する曲、効果音が、水晶のまわりにみなが集まる際に流れます。
私はこの曲が大好きで、いかにもフォーカス27の柔らかな愛情を表現できていて、聞いているだけで、周波数が高まり、高次存在につながりやすくなります。
 
今回、参加者全員にこの話をする機会があったのですが、意外なことに私と同様の感覚を持っている人は皆無でした。曲という認識すらない人が多数でした。
 
もしかするとスターラインズなどの上のプログラムに参加して何度もこの曲を聞く機会がないと、この曲の味わいがわからないのかもしれません。
 
みなさん、ぜひスターラインズ、スターラインズIIと進まれて、味がわかるようになっていただければと思います。
 
 
 
 

 

【2】ダジャレ増し増しで、I/Thereとつながる!(藤由:Tatsuzo)

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第18回X27で、アシスタント・トレーナーをつとめた、たつぞうです。
 
モンロー研究所公式プログラムでは、メインのトレーナーの坂本さんを、アクアヴィジョン・アカデミーのトレーナーがアシスタント・トレーナーをつとめます。アクアヴィジョンのトレーナーはそれぞれ個性があり、得意とする分野も異なります。
 
私の場合は、「たのしい気分をつくる」のを専門としています。
ヘミシンクセミナーでは坂本さんにならって、ダジャレを言ったり、ジョークを言ったりすることを楽しんでいます。
 
坂本さんのアシスタントをするときには、坂本さんとダジャレのキャッチボールをしたり、坂本さんのダジャレ効果を増幅したり、促進したりすることが多々あります。
 
そのため、今回のX27も、坂本さんのダジャレは普段よりも多めだったと思います。ラーメンで言えば、「ダジャレ大盛り」あるいは「ダジャレ増し増し」でした。
 
割と笑いが多めのセミナーとなったので、参加の皆さんもリラックスして楽しく体験していただけたのではないかと思います。体験も「増し増し」であったなら、とても嬉しいです。
 
私が初めてX27に参加したときに、受けとめたメッセージは、「人生自体が、ヘミシンクセミナーと同じだ」というものでした。
 
ヘミシンクのセミナーは、セッションの中だけではなく、セッションの前後や、他人の体験シェア、参加者同士のおしゃべりの中にも、気づきや発見がある、ということに気づかされたのです。セッションの内側だけで、ガイドと交信するわけではなく、セッションの外側でも交信し、メッセージを受けとめているのです。
 
そのような気づきを得ることができたのは、やはりヘミシンク・セッションでもあったという、内外相合、表裏一体、陰陽転換の不思議を体験したのがX27でした。
 
今回ご参加の皆さんも、それぞれ異なる体験をされたことと思います。各自が、各自の体験を大切にし、今後もヘミシンクを通じて、ご自身の人生を豊かなものにするとともに、意識の世界の探求を楽しんでいただきたいと心から願っています。
 
 
 
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【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
・F34/35へ行ったときに懐かしい感じのする宇宙船があった。
・その宇宙船に入ったら、自分が地球に来る前の母星の人たちだった。
・涙がこみ上げてくるような懐かしさがあって、今の母星の状況、自分が地球の後に行く所を教えてもらえた。
 
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・こんなに集中してダジャレを聞いたのは初めてだった。たくさんの笑いをありがとうございました。
・F34/35に無事に行けて良かった。
・飛ぶときにサハスラーラがいつも痛んだ。
・I/Thereの仲間に会えて感激した。とてもやわらかい気持ち、安心感に包まれた。
・モンローさんがほぼ毎日出てきて、観察していたようだ。
・C1での実務的なアドバイスをもらえた。
・ヒーリングセンターでは以前救出した私の側面の人たちが登場して安心した。
 
・初めて地球代表としてF34/35に行った帰り、フォーカス27から1まで順にフォーカスをダウンする過程で、温かいハートを持たされ、そのハートでそれぞれのフォーカスを見た。
・すべてが温かかった。
 
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・F27の探索はまだまだ続けていこうと思う。
・様々な「センター」のほんの触りが知覚できた気がする。
・ハートが開いていないと思い悩んでいる人は自分もそうだが結構多いのかもしれない。
・ただそれは自分の思い込みもあるのだという事に気づくことができた。
 
・グループエネルギーがあるのでそれに引っ張っていただき、何とかセミナーを終えることができた。
・今回は宇宙に帰りたいという想いを感じたので、大切にしていきたいと思う。
 
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・初めて宇宙人と宇宙意識と対話できたように思う。
・F27はもちろんのこと、F34/35も体験できた。
・「地球のコア」で祖父に会い、サポートしてもらい感動した。
 
・プログラムが進むにつれ、少しずつ自分の体験が進むようになった。
・部分的にでも見えたり分かったり聞こえたりしたのはとても嬉しい出来事だった。
・F34/35の浮遊感だったり、地球コアでの個人的な気づきが面白かった。
 
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・地球に来ることになったきっかけの宇宙人に会い、戻るときに迎えに来てくれると言われて安心した。
・今、周りにいる人との関係性が長い視点で見られてよかった。
・様々な姿の宇宙人が見られた。
・セッション中何回も体脱した。
 
・生まれる前の計画を知りたかったのだが、計画センターには自宅学習ではたどり着けず、3日目のセッションでも、その日の昼休みや夜に試してもダメだったが、4日目のF27フリーフローで話をすることができた。
・参加を悩んだが「ヘミシンク付きリゾートに行こう」と思い参加した。
・プールに温泉にリゾートを満喫できた。
 
・計画センターで全く選択できない計画書を見た。
 
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・過去世でよく分からずモヤモヤしていたものがハッキリして嬉しかった。
・F27の水晶の愛のパワー、クラスのパワーが凄くて、家に帰りたくないような気持だった。
・このパワーをお土産に自宅に帰りたいと思う。
 
・何十億年ぶりの友人に再会できた。
・こんな体験が出来るなんてヘミシンクは最高です!

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・X27は今世の目的を確認できると参加したが、思いがけずF34/35でバシャールに会うことができた。
・過去世-今世-来世のつながりの一部が認識でき、とても嬉しかった。
・ハートがより開いて活性化したことが体感を伴って感じられ、感動した。
・今回のメンバーにも大いに刺激を受け、とても楽しい幸せな時間だった。
 
・ほとんどクリックアウトして体験らしい体験は思うようにできなかった。
・ただ、F27のホーム等にて坂本さんはじめ数名の参加者から目撃情報をいただけた。
・F27のホームや地球コアにたどり着けたような気がした。
 
・思ったほどメッセージの受け取りはなかった。
・メンバーからいろいろとアドバイスをいただいたのが大きい。
 
・いろいろとビジョンとメッセージをもらうことができてよかった。
・自分の出世に関する、長い間求めていた情報が手に入れられたのでとても嬉しかった。
・F34/35でワラワラといろいろな宇宙人に会えたので、期待していなかった分喜びがあった。
・ヘミシンク合宿やめようかなと思っていたので、うまいことやられた感があった。
 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

とても内容の濃いエクスプロレーション27だけあって、皆さんとても有意義な体験ができて大満足だったようです。
 
今後もヘミシンクを続けることで得られる、さらなる体験・気づきを楽しんでいってください。
 
というわけで、次回の発行予定は、2023/9/15(金)~9/20(水)の 第46回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(一宮シーサイドオーツカ@千葉県 九十九里)をお届けします。
 

それでは、次号をお楽しみに。

 
 
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