9月のゲートウェイ・ヴォエッジに引き続き、千葉九十九里浜のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。
今回のスターラインズは、終始とても優しく軽やかで、でも落ち着いたエネルギーに満たされていました。
9月のゲートウェイ・ヴォエッジが、これから始まる体験に対するワクワク感と若々しいエネルギーに満たされていたのに対して、鮮やかな違いがありました。
スターラインズ参加者は、ゲートウェイ・ヴォエッジ、ライフライン、X27を体験しているので、落ち着きも出てくるし、重たい因子もだいぶ落ちて軽やかになるのかなと思います。
それから、今回特筆すべきは、全員が銀河系コアのスターゲイトを超えていくことができたという点です。
スターゲイトを超えるには、フォーカス49でクラスター・カウンシルのお墨付きをもらわないといけないのですが、すごく軽く「行っていいよ」と言われた人が多かったようです。
これもアセンションの効果かもしれません。
また次回、お会いしましょう。
これまでの生き方を少し変えていこうと思えました。スターゲイトを超えてたくさんの星を見て、「あまり小さいことを考えないようにしよう」と思えました。
星のことなどをわかるだけでなく、結局、自分のことをいろいろと大きい視点で変えることができました。感謝の気持ち、奉仕の気持ちが芽生えました。
スターゲイト越えられたこと、フォーカス49のI/thereクラスターに出会えたこと、メモリールームに行けたことなど、新しい体験ができて楽しかったです。
フォーカスレベルが上がると、集中するのが難しくなりますが、癒されている感じはありました。
フォーカス49に行って、地球に似た場所を、とガイドに頼みました。すると、山の中のお寺が現れ、私はそこの僧侶になり、般若心経を唱え、ボーンと鐘を鳴らすという体験をしました。
スターラインズのクライマックスである「スターゲイトを越えたら何があるのか?」と期待感がありましたが、超えた先は真っ暗で何も見えない状態が数分続きました。
突然見えたのが、映画のフィルムのような走馬灯。生まれる前から幼少期の頃までが切り取られたものでした。
親の子に対する「あなたの全てを受け入れます」という愛。スターゲイトを通った後に見えたのがこの愛だったということは、とても感慨深いものでした。
自分の内面と向き合う旅でした。
念願のプレアデスを訪問できました。
全く興味がなかったアークトゥルスで(自分が)授業を受けていたのが意外でした。
シリウスに行ったら、ハトホル女神にお礼を言われ、嬉しかったです。
クラスターカウンシルが3人登場し、メッセージをもらうことができました。
いつも宿泊セミナー前は「体験できないのに6日間どうしよう?」と心配しながら参加するのですが、セミナーが終わるたびに少し体験でき、それが楽しくて、また次を申し込んでしまいます。
参加者の方々のグループエネルギーのおかげで気持ちよく楽しい時間を持つことができました。また、フォーカス49の「上昇する」感じを体感できました。
流れ星をみんなで見られてよかったです。
スターゲイトを超えることができました。
「このままでいいんだ」と感じることができました。
今までは視覚(による経験)が主な経験でしたが、今回は触覚の経験が増えました。
(以前よりも)もう少し建設的に物事を捉えることができたように思います。
天体や宇宙理論が整備整頓されていて、理解が深まりました。とても有意義な日々でした。
一番具体的な感覚をつかめたセッションでは、坂本さんが事前レクチャーをしてくださる際に出てくるワードから強い衝撃と驚きが走り、その後のオリオン訪問中も、「だからそうだったんだ、やっぱりそうか」の思いが満載でした。
セッションで出会った雪男が、実は救出の対象だったことに気づき、ガイドに頼りながら何とか救出することができました。その後、なぜだかネガティブな感情が軽減されたことに驚きました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
スターラインズはフォーカス49まで堪能できるプログラムだけあって、参加者の皆さんはみな興味深い体験ができて大満足だったようです。
今回の体験をしっかりと消化して、スターラインズⅡに進んでいただければと思います。
というわけで、次回の発行予定は、2022/12/8(金)~13(水)の 第14回 スターラインズⅡ(一宮シーサイドオーツカ(千葉県 九十九里))をお届けします。
それでは、次号をお楽しみに。