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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.060

2023年10月27日 00:59

カテゴリ:スターラインズ

2023年10月

第17回 スターラインズ

 

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SL2022_320.jpg
 
みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
 
今号は、10月13日~10月18日に開催された「第17回 スターラインズ(SL)」のレポートです。
会場は、一宮シーサイドオーツカ(千葉県 九十九里)。
 
今年で17回目の開催となるスターラインズ。
このプログラムは、太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を可能にするものです。
しかし、それは同時に、大いなる自己探索の旅でもあります。
 
フォーカス34/35を足掛かりとし、フォーカス49を通って、さまざまなエネルギー・システムに触れる中で、
新たな、そして大きな気づきを体験することができます。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、大野 光弘(Mitsu)、事務スタッフとして森田 菊野の3人でした。
Mas、Mitsuの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
 
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

【1】スターゲイト越えが簡単になった?スターラインズ(坂本:Mas)

 

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9月のゲートウェイ・ヴォエッジに引き続き、千葉九十九里浜のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。
 
今回のスターラインズは、終始とても優しく軽やかで、でも落ち着いたエネルギーに満たされていました。
 
9月のゲートウェイ・ヴォエッジが、これから始まる体験に対するワクワク感と若々しいエネルギーに満たされていたのに対して、鮮やかな違いがありました。
 
スターラインズ参加者は、ゲートウェイ・ヴォエッジ、ライフライン、X27を体験しているので、落ち着きも出てくるし、重たい因子もだいぶ落ちて軽やかになるのかなと思います。
 
それから、今回特筆すべきは、全員が銀河系コアのスターゲイトを超えていくことができたという点です。
 
スターゲイトを超えるには、フォーカス49でクラスター・カウンシルのお墨付きをもらわないといけないのですが、すごく軽く「行っていいよ」と言われた人が多かったようです。
 
これもアセンションの効果かもしれません。
 
また次回、お会いしましょう。
 
 
 
 

 

【2】上質で素敵な宇宙の旅人たち(大野:Mitsu)

 

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今年のスターラインズが終わりました!
 
会場のある九十九里は、10月も半ばを過ぎたのというのに(参加メンバーの熱い想いの影響なのか)、終始半袖で過ごせるようなホットな一週間でした。
 
13名の参加メンバーの内、男性が3名のみだったこともあり、グループエネルギーはパワフルではありながらも、ソフトで上品さが滲み出ていたような気がします。
 
宇宙空間での各人のおもしろ体験もさることながら、
気付きやメッセージ、実際に肉体に起きる反応など、様々な体験を重ねながら全員のエネルギーがまとまっていく様は、まさに見ていて「見事!」の一言に尽きます。
 
今回も感動を頂きましてありがとうございました。
 
 
 
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【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
これまでの生き方を少し変えていこうと思えました。スターゲイトを超えてたくさんの星を見て、「あまり小さいことを考えないようにしよう」と思えました。
星のことなどをわかるだけでなく、結局、自分のことをいろいろと大きい視点で変えることができました。感謝の気持ち、奉仕の気持ちが芽生えました。
 
スターゲイト越えられたこと、フォーカス49のI/thereクラスターに出会えたこと、メモリールームに行けたことなど、新しい体験ができて楽しかったです。
 
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フォーカスレベルが上がると、集中するのが難しくなりますが、癒されている感じはありました。
 
フォーカス49に行って、地球に似た場所を、とガイドに頼みました。すると、山の中のお寺が現れ、私はそこの僧侶になり、般若心経を唱え、ボーンと鐘を鳴らすという体験をしました。
 
スターラインズのクライマックスである「スターゲイトを越えたら何があるのか?」と期待感がありましたが、超えた先は真っ暗で何も見えない状態が数分続きました。
突然見えたのが、映画のフィルムのような走馬灯。生まれる前から幼少期の頃までが切り取られたものでした。
親の子に対する「あなたの全てを受け入れます」という愛。スターゲイトを通った後に見えたのがこの愛だったということは、とても感慨深いものでした。
自分の内面と向き合う旅でした。
 
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念願のプレアデスを訪問できました。
全く興味がなかったアークトゥルスで(自分が)授業を受けていたのが意外でした。
シリウスに行ったら、ハトホル女神にお礼を言われ、嬉しかったです。
クラスターカウンシルが3人登場し、メッセージをもらうことができました。
 
いつも宿泊セミナー前は「体験できないのに6日間どうしよう?」と心配しながら参加するのですが、セミナーが終わるたびに少し体験でき、それが楽しくて、また次を申し込んでしまいます。
 
参加者の方々のグループエネルギーのおかげで気持ちよく楽しい時間を持つことができました。また、フォーカス49の「上昇する」感じを体感できました。
流れ星をみんなで見られてよかったです。
 
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スターゲイトを超えることができました。
「このままでいいんだ」と感じることができました。
 
今までは視覚(による経験)が主な経験でしたが、今回は触覚の経験が増えました。
(以前よりも)もう少し建設的に物事を捉えることができたように思います。
天体や宇宙理論が整備整頓されていて、理解が深まりました。とても有意義な日々でした。
 
一番具体的な感覚をつかめたセッションでは、坂本さんが事前レクチャーをしてくださる際に出てくるワードから強い衝撃と驚きが走り、その後のオリオン訪問中も、「だからそうだったんだ、やっぱりそうか」の思いが満載でした。
セッションで出会った雪男が、実は救出の対象だったことに気づき、ガイドに頼りながら何とか救出することができました。その後、なぜだかネガティブな感情が軽減されたことに驚きました。
 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 
スターラインズはフォーカス49まで堪能できるプログラムだけあって、参加者の皆さんはみな興味深い体験ができて大満足だったようです。
 
今回の体験をしっかりと消化して、スターラインズⅡに進んでいただければと思います。
 
 
というわけで、次回の発行予定は、2022/12/8(金)~13(水)の 第14回 スターラインズⅡ(一宮シーサイドオーツカ(千葉県 九十九里))をお届けします。
 
それでは、次号をお楽しみに。
 
 
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