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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.061

2023年12月24日 02:08

カテゴリ:スターラインズII

2023年12月

第15回 スターラインズⅡ

 

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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
 
今号は、12月8日~12月13日に開催された「第15回 スターラインズ(SLII)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
 
スターラインズⅡの日本開催は、2008年のスタート以来、今回で15回目になります。
 
スターラインズでは太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を行いますが、
このスターラインズⅡでは視点を変えて、古代文明の叡智や現代物理学の研究成果を元に、
地球の声と意識に繋がり、宇宙と地球と人類の新しい関係を探求していきます。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、西 宏(Hiro)、
事務スタッフとして森田 菊野(前半)、清水 輝美(後半)でした。
 
Mas、Hiroの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
 
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 

 

 

 

 

【1】軽やかなエネルギーに満たされたスターラインズⅡ(坂本:Mas)

 

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10月のスターラインズに引き続き、千葉九十九里浜のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。
 
今回はほぼ全員が9月のスターラインズから続けて受講された方か再受講者でした。そのためもあり最初から打ち解けた雰囲気でスタートしました。
 
このプログラムではフォーカス34/35、42、49という非常に高いフォーカス・レベルを探索します。そして、遠くの星や銀河を訪れ、地球外生命体と遭遇したり、古い友人と再会したり、過去世の体験を思い出したり、と興味深い体験をします。
 
実は、そういった体験談として語りやすい体験以外に、言葉にはならないような体験もあります。むしろそっちの方が多いかもしれません。
 
高いフォーカス・レベルに行くと、知らず知らずのうちに高次の生命エネルギーを大量に体内に取り込んでいます。
高次のエネルギーには癒し、浄化、解放の効果がありますが、人によりその現れ方は大きく異なります。後になって出てくることもあります。
温泉に長く浸かったような感じになることもあります。ともかく癒されて脱力感が半端ないという感じです。こういう体験は、表現が難しいばかりでなく、本人も意識していないこともあります。
 
今回、言葉にできる参加者の体験談として面白かったのは、宇宙ステーション内でETにナンパされたという体験でしょうか?
誘いを断ったということでしたが、次回は断らないようにお願いします。
 
いずれにせよ、個人的も深く癒されたスターラインズIIでした。
 
 
 
 

 

【2】スターゲートを越えた先にあったのは・・・(西:Hiro)

 

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スターラインズⅡ。
私の大好きなプログラムです。
 
今回私はトレーナーとしての立場上、参加者の皆さんと同じようにじっくりとセッションを体験することは叶いませんでしたが、それでも皆さんと一緒に全セッション聴いていました。
 
その中のセッションのひとつでフォーカス49で銀河系コアに行きスターゲートを越えていくのですが、そこで思わぬ体験をしました。
 
スターゲートを越えたところは・・・
なんと私の幼少期に暮らしていた家でした。
 
何故か私はスターラインズでもスターラインズⅡでも
宇宙に行く体験がまったく無いのです。笑
 
そこにいたのは幼少期の私と父親。
なんとも懐かしい体験がものすごくリアルに4kモニターで映像を見ているように再現されていきました。
 
スターゲートを越えた先でなぜ幼少期の家が出てきたのか、そしてなぜ父親との体験なのか。
その理由はいまだ分かりませんが、きっと私にとって大事な意味がある体験なのでしょう。
 
その意味が判るのはいつなのか。
それは何とも言えませんが、そのうち分かることでしょう。笑
それが何時であれ、その日が来るまでの日々を楽しんでいこうと思います。
 
参加者の皆さんもそれぞれ素晴らしい体験をしたことと思います。
それはきっと何物にも換えがたい、貴重なものでしょう。
 
それらの体験を大事にしながら
次のプログラムに参加しましょうね。
 
 
 
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【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
・5日目の午後の長いセッションが、これまでのヘミシンク体験の総括的なものとなった。
・スターゲイトを超えたら広大無辺な宇宙を俯瞰していて、ダークエネルギーと言われているものの巨大な流れを感じた。
・その巨大で広大な宇宙のエネルギーの流れを感じた瞬間、不思議と腑に落ちたのは、宇宙の大きさからみたら極小にも思える一人の人間、宇宙の運行と比べたら一人の人間の些細な行動で悩み、しかしその小さな人間の些細なことが、広大な宇宙と同じ位大切で重要だ、ということだった。
・極大は極小につながり、広大無辺な宇宙は一人の人間と等価だった。
 
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・この体験後、F27のスペシャルプレイスに行き、ガイドに会おうとしたら誰もいなかった。
・以前は15人ほど並んでいたのだが、しかし不思議と淋しさは感じず、降りてきた言葉は
「誰もいないけれど、すべての人がいる」というものだった。
・この1年の多くのドラマティックな体験がここに収束し、完結したと感じた。
 
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・アースコア(EC)が二重構造になっていて、地下があった。
・そこは広大な住宅街で、びっしりと隙間なく家が建っていた。
 
・EC35に案内されて1つのビルの中に入ると、そこは三階建てのビルだった。
・三階は気象庁のようなところで赤紫のランプが大小並んでおり、地球の気象に関することを行なっていた。
 
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・ガイドさんにクリスマス前なのに熊手をもらい「いつも熊手の手元(F42)の視点を持つようにね」と言われた。
・2024年のお正月にどこかから熊手を貰うかな?とワクワクしている。
 
・音感があり、パリン・パリンと何かがブレークするものを得た。
・眠って起きる瞬間の意識でもヘミシンクの意識状態に行けるということがわかった。
 
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・F105の探索をした。まだまだ先の領域があると感じた。
・宇宙ステーションで割引券を貰ったり、ナンパされたりしていろんな外部からのアプローチがあり面白かった。
・自分の中でまだ色々とクリアにするような案件がみつかった。一人では見つからないので、参加してよかった。
 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 
というわけで、次回の発行予定は、2042/1/26(金)~31(水)の 第47回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(一宮シーサイドオーツカ(千葉県 九十九里))をお届けします。
 
それでは、次号をお楽しみに。
 
 
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