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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.065

2024年8月12日 02:30

カテゴリ:ゲートウェイ・ヴォエッジ

2024年7月

第48回 ゲートウェイ・ヴォエッジ

 

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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
 
今号は、7月19日~7月24日に開催された「第48回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。
会場は、女神の森 ルラシュ ウェルネスリゾート(八ヶ岳南麓、小淵沢)。
 
 
このプログラムはモンロー研究所を代表するプログラムで、ヘミシンク体験のポータル(入り口)となるプログラムです。
 
ヘミシンク初心者を対象とした本プログラムは、ヘミシンクの基礎となるフォーカス10からフォーカス21までを6日間かけてじっくりと体験していきます。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、藤由 達藏(Tatsuzo)、事務スタッフとして森田 菊野の3人でした。
Mas、Tatsuzoの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
 
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 

 

 

 

 

【1】ゲートウェイ・ヴォエッジ(坂本:Mas)

 

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今回はモンロー研プログラムとしては今年3月のライフライン以来4カ月ぶりに山梨県小淵沢のルラシュで開催しました。
 
今回の参加者は、それぞれが違う形で個性的で、かつエネルギーに溢れているというのが第一印象でした。
 
こういう場合、ともすればぶつかり合ったり、はじき合ったりするものです。
ところが、そんなことはなく、不思議なことに日を追うごとに、いい感じで調和していきました。
 
それに伴い、参加者の体験も日々深まっていき、後半に向かうにつれ、感動の涙がここかしこで見られるようになりました。
子供のころの痛みが解放されて涙された方もいらっしゃいました。
 
ヘミシンクの効果もさることながら、グループとしての相乗効果がセミナーの効果をさらに引き上げているということが今回は特に感じられた一週間になりました。
 
みなさんありがとうございました。
 
また次回、お会いしましょう。
 
 
 
 

 

【2】明るく、楽しく、ヘミシンク!の扉を開いた第48回ゲートウェイ・ヴォエッジ(藤由:Tatsuzo)

 

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アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンクトレーナーで、夢実現応援家®の藤由達藏です。

 

この度、第48回ゲートウェイ・ヴォエッジに、アシスタント・トレーナーとして参加いたしました。

五泊六日のうち、ほぼ全日程にわたり素晴らしい晴天に恵まれ、富士山も南アルプスもきれいに観ることができました。

最終日は少し雨が降りましたが、それも非物質の知的生命体が、私たちに涼をを届けてくれたのかなと思えるほどでした。

 

私にとって、2006年11月の初参加から数えて何度目かの、そして久しぶりのゲートウェイ・ヴォエッジでした。

自分の人生の転機ともなったプログラムでしたので、とても楽しみにして参加いたしました。

 

ヘミシンクのセミナーには、さまざまなご経歴、さまざまなお仕事、そしてさまざまなスピリチュアル経験を持った方々が参加されます。
どの方も、かけがえのない人生を歩まれて、セミナーに臨みます。

毎回、一期一会の出会いがあるのです。

しかも五泊六日の宿泊セミナーなので、参加者さん同士、深い交流をしていただけます。

今回のゲートウェイ・ヴォエッジでも、すばらしい参加者の皆さんと、とても内容の濃い時間をともにさせていただきました。

 

まったくヘミシンクを聴いたこともなければ、基礎知識をもたぬままご参加されたかたも何名かいらっしゃいました。
その方々も、五泊六日のプロセスを通じて、それぞれに深い体験をされていました。

 

亡くなった方とのコンタクトや、高次元存在からのメッセージを受けたり、非物質世界での参加者同士で互いを認識したり、そしてさまざまなフォーカスレベルにおいて自分というものを見つめ、そこから深い学びを得たり、自分の将来の進路について重大な示唆を得たり、と各人各様の盛りだくさんの体験をされたようです。

 

セミナーをファシリテーションする坂本さんのダジャレも冴え渡り、参加者さんの中にはやみつきになる方もいたとかいないとか。アクアヴィジョン・アカデミーのトレーナーの中では「楽しい雰囲気」担当の私も、坂本さんのダジャレにエネルギーを供給し、結果として笑いの絶えない場となったと思います。

 

ヘミシンクの宿泊型セミナーは、とても明るく、楽しく、そして深い気づきと学びを得られるものだということを実感していただけたのではないかと思います。

 

私自身は、これまでのしがらみが雲散霧消し、まったくの「今、ここにある」というゼロベースの境地を体感することができました。ゼロベースの今、ここ。ここからなんでもできる。なにをしてもいい。何ものにもとらわれる必要がない。

今も、そんな気分が持続しています。

 

参加された皆さんが、今後の人生においてゲートウェイ・ヴォエッジで得た気づきと学びを活かして、活かして、活かしまくっていただければ幸いです。

 

ヘミシンクを活用して、人生を豊かに楽しく過ごしていきましょう!

 

今後ともよろしくお願いします!
 
藤由 達藏(Tatsuzo)
 
 
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【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
ガイドが増えました。(人生の)主な目的を知ることができました。過去世を見ることができました。モンローさんと会話ができたことがインパクトのあった出来事でした。
 
いろいろ考えた上での再受講でしたが、初受講の際、パニック感覚で受けたセッションが、一つ一つ落ち着いて冷静に向かい合えたのでよかったと思います。また、それぞれの体験により、自分のこれまでの変化もわかり、これからの指針ができました。
毎回そうですが、参加者全員のエネルギーと小淵沢という場のエネルギーが最終日に向けてうまくミックスされていく感覚が素晴らしく、自分1人だけでは決して体験することのない一期一会の素敵なプレゼントをいただきました。
 
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参加者の方からたくさんのことを学べて、楽しく実りある合宿でした。
 
家でCDを2枚ほど聞いたきり、体験のないまま全くの初心者で参加しましたが、自分からどんどんイメージを進めて、妄想でも夢でも、とにかく頭の中に何かを浮かべていくということがわかってから、自分の体験が前に進んだ気がしました。
特に5日目は結構ずっと泣きっぱなしの1日で、朝一番のグループシェアで「死をどういう気持ちで受け止めるか」というシェアを聞いてから、私も含め、聞いていた参加者の感情も体験もぐっと前に進みました。
グループシェアでグループが一緒になるのも、それが5日目という、私もある程度、体感をつかめていたタイミングであったのも、目に見えない存在のサポートや愛を感じました。
 
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フォーカス10~15の認識がアップしました。亡き家族をとても近くに感じました。
非物質なはずなのに、肉体的にすぐ隣にいてくれた感覚まではっきりわかってびっくりしました。少々気恥ずかしくシェアでは全部言えなかったのですが、嬉しく感動の涙、涙でした。
 
ほぼ初めてヘミシンクをじっくり体験しました。
体の感覚に感じる圧や開放感はとても不思議な感覚で、自分の内の方に入っていくことができました。
 
すべてにインパクトがあり、最後まで充実したセミナーでした。ありがとうございました。
 
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うまくフォーカスレベルに入れた時と、入れない時がありました。
今まで一人でやっていた時にうまくいかなかった原因が明らかになりました。
例えば、「エネルギー変換箱」は、単にマイナス思考を閉じ込めておくだけのものと思っていました。
リラックスしようしようと緊張していることに気が付きました。
色々な思い込みで、うまくいかないこともあるということに気が付きました。
 
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死者といつでも会えることがわかり、幸福になりました。
各フォーカスレベルの意味を、順序立ててきちんと理解でき、嬉しかったです。
 
ガイドの存在がよくわからなかったのですが、今回、わかった気がしました。
思いがけず、おばあちゃんとの対面があり、号泣したのが予想外の体験でした。
 
とてもこのスペースでは語りつくせないので、FacebookやInstagramに感想をアップさせていただきます。
 
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トータルセルフに会えたセッションが本当に素晴らしく、一生忘れない体験になりました。
フォーカス21で他の参加者と実際に会えていたことを(お互い)シェアできたことで自信をもらうことができ、その後、素晴らしい体験ができました。
 
朝のサイレントタイムで、いろいろな気づきが入ってきました。
亡くした子どもとつながりたくて、ぎりぎりでキャンセル待ちから繰り上がって参加することができました。
ご縁のあるメンバーの方々と交流を持てたことで、自分の中で大きな気づきを得ることができました。
そして、それこそが、子どもと私との「魂の約束」であったのだと、子どもの心とつながることができました。
物質次元での愛情と、それを失っても、それでも精神はまったく変わることなく、いや、大きく拡大してここにあるということや、魂が永遠に続いて在ること、それを体験・体感できたセミナーでした。
 
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基礎コースを受講したり、自宅でCDを聴いていた時には、映像はあまり見えず、現れてもモノクロで声も聴くことがありませんでしたが、このセミナーでは、鮮やかなカラー画像や声も聴くことができました。
亡くなった家族が愛情を注いでくれていたことを実感できました。
自分の仕事に役立つ人も得られました。
 
意識の世界旅行、楽しかったです!
素晴らしい体験をさせていただきました。
 
あるセッションで、銀河が両手に入ったころに、こんなメッセージが聞こえました。
「大きなエネルギーの中で、今(3次元)の日々で起こっている思い(感情)は、どうでもいい、取るに足らないことに思えるでしょう」
「私は、他の参加者の皆さんのレベルについていけないから帰りたい」と感じていたので、この言葉が、そんな私の思いを洗い流してくれました。
 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 
ヘミシンクの入り口に当たるゲートウェイ・ヴォエッジですが、皆さんとても有意義かつ興味深い体験ができて大満足だったようです。
今後もヘミシンクを続けることで得られる、さらなる体験・気づきを楽しんでいってください。
 
というわけで、次回の発行予定は、2024/8/23(金)~28(水)の 第8回 スターラインズ・リユニオン(女神の森ルラシュウェルネスリゾート@八ヶ岳南麓 小淵沢)をお届けします。
 
それでは、次号をお楽しみに。
 
 
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