AQUAVISION ACADEMY - アクアヴィジョン・アカデミー -

  • YouTube
  • お問い合わせ

03-6804-2001(月火・木金 10:00~17:00)

アクアヴィジョン・タイムズAquavision Times

アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.067

2024年11月18日 08:21

カテゴリ:スターラインズ

2024年10月

第18回 スターラインズ

 

. 

 
SL2024_320.jpg
 
 
 

みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、10月25日~8月30日に開催された第18回 スターラインズ(SL)」のレポートです。
会場は、一宮シーサイドオーツカ(千葉県 九十九里)。
 
 
今年で18回目の開催となるスターラインズ。
このプログラムは、太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を可能にするものです。
しかし、それは同時に、大いなる自己探索の旅でもあります。
 
フォーカス34/35を足掛かりとし、フォーカス49を通って、さまざまなエネルギー・システムに触れる中で、新たな、そして大きな気づきを体験することができます。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、山口 幸子(Sachi)、事務スタッフとして森田 菊野(前半)、清水 輝美(後半)
でした。
Mas、Sachiの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 

 

 

 

 

 

【1】ワクワク感満載のスターラインズ(坂本:Mas)

 

sl18_01.jpg

 

6月のエクスプロレーション27以来、久しぶりに千葉九十九里浜のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。
 
今回のスターラインズは、参加者全員と私以外の弊社トレーナー、スタッフがみな女性という、極めてレアな状況での開催となりました。
 
2005年6月の第1回GV以来、これまでにモンロー研プログラムを合計139回(GV・47回、LL・25回、X27・18回、SL・18回、SLII・14回、SLR・8回、GL・6回、PW・1回)開催していますが、初めてです。
何か女子高の先生になった気分でした。
 
さて、スターラインズでは地球を離れて宇宙へ出て、様々な星や銀河を訪れます。そして、フォーカス的にもF34/35、F42、F49という高いレベルを体験します。
そうすることで、宇宙中にいる自分の分身のような存在たちとつながり、自分を大きな存在として知る、というのが目的のひとつです。
また、その過程で浄化や癒しが起こることもよくあります。あるいは、大きな気づきがあることもあります。
一見まったく関係ないような体験をする場合もありますが、後で関係していたことがわかることもあります。
 
ここでは私自身の体験について紹介しましょう。
フォーカス49でクラスター・カウンシルと呼ばれる高次存在たちに会う機会があるのですが、今話題になっている2025年7月5日についての予言について聞いてみました。
隕石がフィリピン沖に落ちて、大津波が日本を襲うという予言です。
 
以下の答えを受け取りました。
「この情報は嘘。この情報は人に恐怖心を抱かせるのが目的。恐怖心を抱かせて、周波数を落とすため。どういう存在が情報を流しているのか想像できるだろう」
ということで、この予言については無視するのが一番ということになります。
 
 
 
 

 

【2】第18回スターラインズ・レポート(山口:Sachi)

 

sl18_02.jpg

 

とても和やかで明るいスターラインズのメンバーでした。
 
そしてメンバーの皆様に癒された5日間でした。
 
宇宙を勉強し、星を探索するプログラムなのに、自分の内面の事が出てくると言う側面もあるプログラムです。
 
過去世がらみの救出が行われたり、子供時代を救出したり。
 
勿論、星を探索に向かうのですが、高いエネルギーを使って自分自身の根深い部分を解放したように感じます。
 
ほとんどが雨でしたが、それもセミナーに集中するのに最適でした。
 
私事ですが、食事が美味しくて、食べ過ぎで体調を壊すという事がおこったり高い周波数を聴くのでヘロヘロになり、時計が読めない、字が読めない状況になったりしたことはアシスタントとしての反省点です。
 
やはり、スターラインズともなると、相当高い周波数だという事を身をもって体験しました。
 
最終日は、方言トークでほっこりさせていただきました。本当に最高の合宿でした!
 
 

sl18_03.jpg

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
スターゲイトを超える時、スターゲイトを超える自分をクラスターカウンシルと一緒に見送っている自分もいました。 
ゲートを越えた先は、知覚が拡大し、「千の風」になっている自分がいました。
宇宙のどこにでも、自分がいる。宇宙は私で、私は宇宙という感覚になりました。
善も悪もないということが実感できた、言葉にはできない体験でした。 
徐々に徐々にパズルを埋めていくように理解することができました。モンロー研のプログラムの素晴らしさを実感しました。 
 
sl18_04.jpg
 
5泊6日で太陽系から銀河系まで「宇宙づくし」でした。
最終日の最終セッションで、フォーカス27のプランニングセンターに行ったら、「これからの人生は自分のレスキューあってこそ」と言われ、最終日にフォーカス23にいた3人の自分を救出して、スターラインズの締めとなりました。
どの自分も悲惨な状態でしたが、結局自分のハートに吸収されていきました。 
宇宙メインでしたが、自分の内観が重要視されたセミナーでした。
 
スターゲートを超えた先は、「涅槃とはこのことか」と思えるような境地でした。 
自分自身の呼吸と心拍はゆっくりになり、それまで出ていた喘息の咳はすっかり止み、自分の体の存在がすっかり消えてしまう体験をしました。 
後で振り返ると、「よくここまで来ましたね」とねぎらってもらった気がします。
 
sl18_05.jpg
 
今まで色々なスピリチュアルの本などで、「金星からの○○のメッセージ」とか、「ブレアデスの○○」など、 宇宙の星や惑星の話は読んだり聞いたりしていましたが、具体的にどこにあるとか、距離感が分かっていない状態で読んでいました。 
今回、詳細に学ぶことができて、今までのメッセージや情報がより深く鮮やかに意識に入ってきてとても良かったです。
 
sl18_06.jpg
 
クラスターカウンシルと会うことができ、スターゲートを超え、つながりがより強固となり、とても幸せを感じました。 
X27セミナーの時に聞いた情報が自分にとってより確かなものとなり、ワクワクしています。ありがとうございました。
 
宇宙の知識を学べ、さらに星に近づくことができたので、宇宙を身近に感じることができました。以前、「5つの質問」のセッションで、アンドロメダからメッセージが来たことがありましたが、今回のセミナーでアンドロメダに行って、キラキラした世界を見ることができました。 
 
「星への帰省」が思いもよらず感激でした。
 
sl18_07.jpg
 
とても楽しみにワクワク、そして体験についてもドキドキで参加しました。
体験は不鮮明で、それも時々しかわかりませんでしたが、「宇宙に行けた」と思い、嬉しかったです。
そのまま続けて練習していったら、少しはクリアになっていくかと思ったら、妙なドキドキがあります。
セミナーで訪れたフォーカス33では落ち着かず、オリオンやペテルギウスでは心臓がバクバクになりました。
 

sl18_08.jpg

 

 

【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

スターラインズはフォーカス49まで堪能できるプログラムだけあって、参加者の皆さんはみな興味深い体験ができて大満足だったようです。
 
今回の体験をしっかりと消化して、スターラインズⅡに進んでいただければと思います。
というわけで、次回の発行予定は、2024/11/22(金)~11/27(水)の 第3回 ピーク・ウィーク(一宮シーサイドオーツカ@千葉県 九十九里)をお届けします。
 

それでは、次号をお楽しみに。

 
 
◆モンロー研究所プログラムのスケジュールはこちら
 
 
sl18_09.jpg
TOP