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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.068

2024年12月13日 11:11

カテゴリ:ピーク・ウィーク

2024年11月

第3回 ピーク・ウィーク

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、11月22日~11月27日に開催された第3回 ピーク・ウィーク(PW)」のレポートです。
会場は、一宮シーサイドオーツカ(千葉県 九十九里)。
 
 
今年で3回目の開催となるピーク・ウィーク。
このプログラムは、ゲートウェイ・ヴォエッジ、ガイドラインズ、ライフライン、ハートライン、MCスクエアードの4日目と5日目のエクササイズの中から選りすぐったエクササイズを体験します。
各プログラムのピークに至った時点でのセッションを集めることで相乗効果を生み、より深い意識へと導きます。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、森田 菊野(Kikuno)、事務スタッフとして清水 輝美でした。
Mas、Kikunoの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 

 

 

 

 

 

【1】ハートが大きく膨らんだピーク・ウィーク(坂本:Mas)

 

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10月のスターラインズに引き続き千葉九十九里浜のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。
 
ピーク・ウィークは次の5つのモンロー研プログラムのピークの日を1日ずつかけて体験してゆくプログラムです。
 
ゲートウェイ・ヴォエッジ
ガイドラインズ
ライフライン
MC2
ハートライン
 
この中のMC2とハートラインは日本では開催されていないので、それらを体験できる貴重な機会となっています。
 
MC2もハートラインもハートを開き活性化することを目的としています。そのため、ピーク・ウィークでは、終盤に向かってどんどんハートが緩み、それに伴い、感情面でのさまざまな解放、癒し、浄化が起こってきます。
 
それが他人に対する怒りとして表面化することもあります。子供のころのトラウマが表面化してくることもあります。直視するのを避けてきた過去の問題がクローズアップされてくることもあります。
 
モンロー研プログラムのすごい点は、ハートを開くだけでなく、そこに生命エネルギー(無条件の愛)を注ぎ込むことを必ずやる点です。さらに救出という手順をしっかりと学び実行する点です。
その結果、感情に関わる問題の解放、癒し、浄化が自然に行われます。
 
今回もそういう意味で、参加者各自にとって今必要なことが起こっているように見受けられました。
参加されたみなさま、ありがとうございました。
 
 
 
 

 

【2】ピーク・ウィークは本当にパワフルでした!(森田:Kikuno)

 

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今回はご夫婦で参加された方もおられて、6日間を通して家庭的で和気あいあい、とても和やかな雰囲気の中で行なわれました。
セミナーは毎日が違うプログラムのピークを体験するということで、かなりバラエティに富んでいます。
それでも、そこには浄化、癒し、ハートを開くという意図が一貫してあるので、やはり最終日に向かってどんどん高まっていく感じがありました。
 
ゲートウェイ・ヴォエッジは全員受けているのに、こんなセッションあったの?と新鮮に体験する方がおられたり、
ガイドラインズのセッションでは、2人ペアになり、ガイドのメッセージを伝えてあって、あまりにドンピシャで感動したり、
MC2では、生命エネルギーを与えた発芽実験の結果に、喜んだり、逆に首をかしげたりという場面もありました。
 
そして、ピークウィークの中でも5日目のピークの日には、F18のセッションでハートが膨らみすぎて、仰向けにのけぞってベッドに倒れこんでしまったという方が二人もいて、本当に凄いエネルギーだなあと驚きました。
 
最終日の朝には、「目が覚めた時、自分の家だと思った」ぐらいリラックスしていたとか、今まで感謝の気持ちを持っていたが、そんなものでは足りない、もっともっと感謝の気持ちが湧いてきた、などの感想が述べられました。
 
本当に素敵なクロージングシェアでした。
 
セミナー期間を通してずっと秋晴れのいいお天気で、海に行ったり、プールサイドでほっこり日向ぼっこをしたり、夜には屋上から星空を見たりと、心もからだも癒される6日間でした。
 
皆さまとご一緒できたことに心から感謝しています。
 
ご参加頂き、本当にありがとうございました。
 
 

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【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
フォーカス18は、静かで穏やかながらも非常にパワフルな領域だと感じました。
よく、「悟り」の状態がフォーカス15に例えられますが、自分的には18の方がその状態にぴったりの様な気がしました。
 
5つのプログラムの良いところ取りと言うよりも、5つエネルギーが絡み合って新しい別物のプログラムになっているような感覚でした。そう言う意味では自分的にはピークウィークと呼ぶより、ファイブライン(俗称)と呼びたいなという印象でした。
エネルギーが凄すぎて家に帰ってからもグランディングに苦労しています(笑)
 
PWではアファメーションの時、ガイドに『私にわかるように体験したいから頼むね。』とお願いした。すると、ガイドから『任せとけっ!』や『さぁ、参りましょう‥』と返事があり、私にわかるように体験させてくれた。ガイドが返事をしてくれたことには驚いたものの、嬉しかったし、安心して委ねることができた。
 
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イレーション・ユニバースでは、ガイダンスに従って想い描くようにしたら映像が浮かんだ。
地球を抱きしめたら、涙が溢れてきた。
太陽系全体を手のひらに乗せ両手の中に入れたら、優しさ・喜びを感じ、宇宙全体を両手に乗せたら、やすらぎ・嬉しさを感じ、ホッとした。
「やっと思い出したね‥」と聴こえた。
自分が、根源の愛/光の視点から観ていると感じた。
 
F18フリーフローのセッションが始まって直ぐからC1に戻る直前まで、ガイドがメッセージを伝えてくれた。内容は、コレまでの解説と今後のこと。
これらを指針にして、ガイドと喜びの共同創造をして行く‥。楽しみです。
 
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6日間での体験を通して、【ガイド側の存在たち(私と共に在ってくれている根源の愛/光の領域の存在たち)との繋がり】と【ガイドたちと共同創造している】ということが、より明確になり、揺らながいものとなった。
 
コレまで【人生を創造する】【共同創造】の意味合いがよくわからなかったが、人生を振り返ってみると、既にしていたことに気づいた。
 
夫と夫の親類みんなに会えて喜べた。
生命の木を自分の身体にイメージできた。愛の風船をたくさん飛ばせた。
自分の中の心の詰まりがずいぶん解放された。
あっという間の楽しい時間でした。ありがとうございました。
 
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鍵を開けて小川に入ると急に涙が出て来た。うれしくてうれしくて感謝の気持ちが渦を巻くように上昇した。
 
光が上から下にどーっと下りている。樹と一体となり、今まで出会った人、今回のメンバーや皆さんに感謝して上から戻る。
先週5メッセージを家で聴いた時の内容、安心感、安定感、能力、はぐくむ、慈しむの意味が理解できたように思う。
 
DECのセッションで気がかりだった私事が解決していたことを知った。
 
地球上空数万キロのI/Thereから地上の自分経由、地球コア27の自分の分身へ久々にエネルギーを流した。正しくエネルギーが流れたことにより、無限の可能性の中から望むパラレルワールドを引き寄せたように感じた。
 
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ハートラインズのセッションでの体感が今まで体感したことがない感覚で、自分のハートから広がって、どんどん拡大していってしまう感じで、座っていられなくなった。
 
ハートに深く入り込む体験もすごかった。
 
毎日笑いが溢れ、優しい雰囲気のおかげで、とても楽しくリラックスした時間を味わうことができ、たくさんの貴重な気づきを得ることができました。
 
肉体的な不具合を直すにはハート開くことが大切と思い、このプログラムに参加させていただきました。
 
初めて受けるプログラムが多くて全てを理解することはできませんでしたが、毎日必要なことがベストタイミングで進行し、いよいよ最終日にハートが大きく開いた実感を得ることができました。
 
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毎回思うことですが、グループエネルギーの相乗効果は素晴らしい
 
5つのプログラムのピークの日を毎日経験ということでしたが、
やはり5日目にピークが来た!という印象でした。
5日目 午前中なかなか体験?しっくりこないなーとー思っていたのですが、
参加者の方と一緒にしたワークで、しっかり愛をうけとることができました。
涙涙でした笑
 
フォーカス11 、18という新しいフォーカスでの体験も新鮮でした。
 
ヘミシンクセミナー参加中も色々な発見がありましたが、その後もたくさんの変化がありそうで楽しみです。
 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ピーク・ウィークは毎日が最高の状態になるプログラムだけあって、参加者の皆さんはみな興味深い体験ができて大満足だったようです。
 
今回の体験をしっかりと消化して、次のプログラムに進んでいただければと思います。
 
というわけで、次回の発行予定は、2025/1/17(金)~1/22(水)の 第49回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(アルソア女神の森 美ウェルネスリトリート@八ヶ岳南麓・小淵沢)をお届けします。
 

それでは、次号をお楽しみに。

 
 
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