AQUAVISION ACADEMY - アクアヴィジョン・アカデミー -

  • YouTube
  • お問い合わせ

03-6804-2001(月火・木金 10:00~17:00)

アクアヴィジョン・タイムズAquavision Times

アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.070

2025年2月23日 05:35

カテゴリ:スターラインズII

2025年2月

第16回 スターラインズ II

 

. 

 
SL2_16.jpg
 
みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
 
今号は、2月7日~2月12日に開催された「第16回 スターラインズ(SLII)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
 
スターラインズⅡの日本開催は、2008年のスタート以来、今回で16回目になります。
 
スターラインズでは太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を行いますが、
このスターラインズⅡでは視点を変えて、古代文明の叡智や現代物理学の研究成果を元に、
地球の声と意識に繋がり、宇宙と地球と人類の新しい関係を探求していきます。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、大野 光弘(Mitsu)、事務スタッフとして森田 菊野の3人でした。
Mas、Hideの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
 
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 

 

 

 

 

【1】女性ばかり13人が集結したスターラインズII(坂本:Mas)

 

sl2_16_01.jpg

 

千葉九十九里のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。去年の11月のピーク・ウィーク以来になります。

 

今回は参加者13名全員が女性というアクアヴィジョン始まって以来の状態に、少々戸惑いながら開始しました。

ただ、やってみて、従来とさほど違いは感じずに行うことができました。

参加者の中には女子会を楽しんだ方がいらした半面、やはり男性的なエネルギーがもっとあったほうがいいという感想の方もいらっしゃいました。

 

13という数字は古代マヤでは重要な意味を持っていました。

本物の古代マヤのクリスタルスカルが13個すべて集まると、何か(アセンション?)が起こると言われています。

 

さて、スターラインズIIでは、スターラインズ同様、フォーカス42、49、49+を体験します。

スターラインズでは銀河系内や銀河系外にいる自分の分身のような存在たちを知り、さらに高次存在とつながることで、自分を非常に大きな存在として知ることがメインテーマとなります。

それに対し、スターラインズIIでは、アセンション(人類の意識の飛躍)という観点から意識の飛躍を加速するということがメインテーマになります。

 

今回集まった13名には何らかの強いつながりがあり、全員が集まることが彼らの意識の飛躍に大きな効果があったのかもしれません。

今後の進展を見守りたいと思います。
 
 
 
 

 

【2】優しくも頼もしい権太の旅人たち(大野:Mitsu)

 

sl2_16_02.jpg

 

襲来していた全国的な寒波がまるで嘘のように、

九十九里の空は連日晴天に恵まれ、そしてホテル内は春のように暖かい…という万全の環境で行なわれました。

 

今回は参加者13名全員が女性という珍しいグループでしたが、穏やかで優しさの中にも母性の力強さをも併せ持つ様な頼もしいメンバーの方々でした。

 

もちろん、スターラインズIIまで来られる方々ですから、しっかりとした目標や意思を持って臨まれる方ばかりなのですが、それが集まり一つのグループとなるとかなりの大きなエネルギーを生み出します。

今回はそのエネルギーの眩しさ、強さに圧倒され続けた6日間でした。

 

宇宙を縦横無尽に駆け巡って来た13人の銀河の旅人の皆さんは、これからの日常社会でも大活躍してくれると思います。それを想像すると、とても頼もしく微笑ましく思えるのは私だけではないはずです。

 

ありがとうございました。
 
 
 
sl2_16_03.jpg

 

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
スターゲイトを超え、源を超えて、別の宇宙まで行けた。
メンタルツールでクリックアウト防止帽子、プロテクトボディースーツ、別の宇宙でもよく見えるメガネを作っていったのが役に立った。
 
sl2_16_04.jpg
 
今、ここが一番豊かであると気づき、軽く、明るく、楽しく過ごすことで地球に大きな美しい花が咲き、それを宇宙人はギャザリングするほど見に来ているし、それがアセンションだと感じた。
 
スターゲイトを超えた先の感覚が真っ暗闇とか圧ばかりでなかなか難しかったので、
スターラインズの時に一度行ったF49の近くの金貨のある所に3度行って、何も考えずC1へのパイプを降ろしてきた。
 
2回目のパレンケコードの最後の方でマヤの神殿の中に招き入れられ、マヤの神々が奥まで通路の両脇に並んでいるのが圧巻だった。
 
sl2_16_05.jpg
 
ヴォイジャー8の中で一緒に参加しているメンバーに何度か会えたり、今回来られなかった人のプライベートルームに仕掛けを置いてきたので是非次回参加する時見つけてほしいなと思った。
 
前半3日間は視覚的に感じやすく、後半は何も見えず体感もなく、静かで空な感じだった。フォーカス42は静かで心地よいエネルギーに包まれるのがよくわかった。
 
地球コアからI/Thereの水晶はかなりしっかりと繋がった。
 
I/Thereクラスターが自分と一体化して触手を伸ばして、その一つ一つが「何か楽しい物がないか」と動き回っている。「それがとても楽しい」という感覚を味わえた。
 
見えない時の「見えるコツ」を参加者の皆さんに教えていただきありがとうございました!
 
sl2_16_06.jpg
 
ゲートウェイ・ヴォエッジからの繋がりや学びが、段階を経てスターラインズIIで結集した。
 
「あの事にはこんな意味が・・・」と腑に落ちることが色々とあり、このプログラムの素晴らしさを再認識した。
 
沖縄で巫女をしていた頃の過去世が出てきて、前にも救出したと思っていたが、側面がまだ残っていたようで、海辺で一人ずっと祈っていた。近くに行くと顔が鬼の石になっていて、彼女を抱きしめた。
 
現実でも、その側面にあたる箇所がいくつも思い出され、手放すことを続けている。執着、自己顕示欲、力の無さ、たくさん気付くことができた。「頭で理解しようとするのをやめなさい」というメッセージが今回のテーマだったような気がした。
 
sl2_16_07.jpg
 
中~後半にかけてようやく妄想との合体だが、何となくできた!と思えて嬉しい。
 
一度だけスターゲイトを超えることができた。
 
F35以上はあまり感覚がなく、どのような実感があるのか想像がつかず、入るまでは眩しくて入れないと思ったが、入った後は暗幕がかかっているように薄暗く、エネルギーが高くて思わずうなり声が出た。
 
先祖探求、意外に身近にいたこと。昔も今も変わらずの人間性があるということ。
非物質、物質の世界という表裏一体というところの面白さ。
 
SPA42でトラウマと悲しみ、孤独感が取れた。
 
sl2_16_08.jpg
 
ポータルルームがとても使いやすかった。
これからの予定を決められずにいたが、ポータルルームの体験をもとに少しづつ予定が見えて来た。
 
F49のゲイトを出たところで三角形を中心とした幾何学模様が眼の前に現れた。
 
GVでF21を探索中、雪男に出会ったのだが、その後も合宿セミナーに参加するたびに、段階を追って繋がりのあるストーリーイメージが展開されてきた。
 
GVでは「久しぶり」と声を掛けられ、LLでは一緒に救出活動をし、X27では互いの関係する過去世がある事がわかり、前回のSLでは具体的な宇宙人の過去世が出てきて、今回のSL2では雪男が人間型になっており、F42で一緒に夜の庭園を散歩していた。
次の合宿セミナーではどんなことになるのか楽しみ。
 
クラスターカウンシルとのメッセージのやり取りの経験がとても印象に残った。
惑星やガイド含めて、もらったメッセージを日常生活に戻ってからも意識しようと思う。
 

sl2_16_09.jpg

 

 

【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 
今後もヘミシンクを続けることで得られる、さらなる体験・気づきを楽しんでいってください。
 
というわけで、次回の発行予定は、2025/4/11(金)~16(水)の 第26回 スターラインズⅡ(女神の森 ルラシュ ウェルネスリゾート@八ヶ岳南麓、小淵沢)をお届けします。
 
それでは、次号をお楽しみに。
 
 
◆モンロー研究所プログラムのスケジュールはこちら
 
sl2_16_10.jpg
TOP