千葉九十九里のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。去年の11月のピーク・ウィーク以来になります。
今回は参加者13名全員が女性というアクアヴィジョン始まって以来の状態に、少々戸惑いながら開始しました。
ただ、やってみて、従来とさほど違いは感じずに行うことができました。
参加者の中には女子会を楽しんだ方がいらした半面、やはり男性的なエネルギーがもっとあったほうがいいという感想の方もいらっしゃいました。
13という数字は古代マヤでは重要な意味を持っていました。
本物の古代マヤのクリスタルスカルが13個すべて集まると、何か(アセンション?)が起こると言われています。
さて、スターラインズIIでは、スターラインズ同様、フォーカス42、49、49+を体験します。
スターラインズでは銀河系内や銀河系外にいる自分の分身のような存在たちを知り、さらに高次存在とつながることで、自分を非常に大きな存在として知ることがメインテーマとなります。
それに対し、スターラインズIIでは、アセンション(人類の意識の飛躍)という観点から意識の飛躍を加速するということがメインテーマになります。
今回集まった13名には何らかの強いつながりがあり、全員が集まることが彼らの意識の飛躍に大きな効果があったのかもしれません。
今後の進展を見守りたいと思います。
スターゲイトを超え、源を超えて、別の宇宙まで行けた。
メンタルツールでクリックアウト防止帽子、プロテクトボディースーツ、別の宇宙でもよく見えるメガネを作っていったのが役に立った。
今、ここが一番豊かであると気づき、軽く、明るく、楽しく過ごすことで地球に大きな美しい花が咲き、それを宇宙人はギャザリングするほど見に来ているし、それがアセンションだと感じた。
スターゲイトを超えた先の感覚が真っ暗闇とか圧ばかりでなかなか難しかったので、
スターラインズの時に一度行ったF49の近くの金貨のある所に3度行って、何も考えずC1へのパイプを降ろしてきた。
2回目のパレンケコードの最後の方でマヤの神殿の中に招き入れられ、マヤの神々が奥まで通路の両脇に並んでいるのが圧巻だった。
ヴォイジャー8の中で一緒に参加しているメンバーに何度か会えたり、今回来られなかった人のプライベートルームに仕掛けを置いてきたので是非次回参加する時見つけてほしいなと思った。
前半3日間は視覚的に感じやすく、後半は何も見えず体感もなく、静かで空な感じだった。フォーカス42は静かで心地よいエネルギーに包まれるのがよくわかった。
地球コアからI/Thereの水晶はかなりしっかりと繋がった。
I/Thereクラスターが自分と一体化して触手を伸ばして、その一つ一つが「何か楽しい物がないか」と動き回っている。「それがとても楽しい」という感覚を味わえた。
見えない時の「見えるコツ」を参加者の皆さんに教えていただきありがとうございました!
ゲートウェイ・ヴォエッジからの繋がりや学びが、段階を経てスターラインズIIで結集した。
「あの事にはこんな意味が・・・」と腑に落ちることが色々とあり、このプログラムの素晴らしさを再認識した。
沖縄で巫女をしていた頃の過去世が出てきて、前にも救出したと思っていたが、側面がまだ残っていたようで、海辺で一人ずっと祈っていた。近くに行くと顔が鬼の石になっていて、彼女を抱きしめた。
現実でも、その側面にあたる箇所がいくつも思い出され、手放すことを続けている。執着、自己顕示欲、力の無さ、たくさん気付くことができた。「頭で理解しようとするのをやめなさい」というメッセージが今回のテーマだったような気がした。
中~後半にかけてようやく妄想との合体だが、何となくできた!と思えて嬉しい。
一度だけスターゲイトを超えることができた。
F35以上はあまり感覚がなく、どのような実感があるのか想像がつかず、入るまでは眩しくて入れないと思ったが、入った後は暗幕がかかっているように薄暗く、エネルギーが高くて思わずうなり声が出た。
先祖探求、意外に身近にいたこと。昔も今も変わらずの人間性があるということ。
非物質、物質の世界という表裏一体というところの面白さ。
SPA42でトラウマと悲しみ、孤独感が取れた。
ポータルルームがとても使いやすかった。
これからの予定を決められずにいたが、ポータルルームの体験をもとに少しづつ予定が見えて来た。
F49のゲイトを出たところで三角形を中心とした幾何学模様が眼の前に現れた。
GVでF21を探索中、雪男に出会ったのだが、その後も合宿セミナーに参加するたびに、段階を追って繋がりのあるストーリーイメージが展開されてきた。
GVでは「久しぶり」と声を掛けられ、LLでは一緒に救出活動をし、X27では互いの関係する過去世がある事がわかり、前回のSLでは具体的な宇宙人の過去世が出てきて、今回のSL2では雪男が人間型になっており、F42で一緒に夜の庭園を散歩していた。
次の合宿セミナーではどんなことになるのか楽しみ。
クラスターカウンシルとのメッセージのやり取りの経験がとても印象に残った。
惑星やガイド含めて、もらったメッセージを日常生活に戻ってからも意識しようと思う。