「ゲートウェイ・ヴォエッジ」の一覧
2024年7月
第48回 ゲートウェイ・ヴォエッジ
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2024年1月
第47回 ゲートウェイ・ヴォエッジ
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2023年9月
第46回 ゲートウェイ・ヴォエッジ
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2023年2月
第45回 ゲートウェイ・ヴォエッジ
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
2022年9月
第44回 ゲートウェイ・ヴォエッジ
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
2022年1月
第43回 ゲートウェイ・ヴォエッジ
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
2021年9月
第42回 ゲートウェイ・ヴォエッジ
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
2021年1月
第41回 ゲートウェイ・ヴォエッジ
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2020年2月
第40回 ゲートウェイ・ヴォエッジ
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、2月7日~2月12日に開催された「第40回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
今回のゲートウェイ・ヴォエッジは、ついに記念すべき40回となります。モンロー研究所のプログラムの中で最も歴史があり、すべてはこのプログラムから始まったといっても過言ではありません。
ヘミシンク初心者を対象とした本プログラムは、ヘミシンクの基礎となるフォーカス10からフォーカス21までを6日間かけてじっくりと体験していきます。
今回は6日間とも良いお天気に恵まれ、かつ暖冬のおかげで寒さもさほど厳しくもなく、最高のコンディションでした。それでは参加者グループの体験はどんなものだったか見ていきましょう。
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、高柳 美伸(Mie)、西 宏(Hiro)の3人でした。
Mas、Mie、Hiroの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
【1】UFO?が出没したゲートウェイ・ヴォエッジ(坂本:Mas)
【2】『Elation Universe』(喜びの宇宙)の扉を開けた?(高柳:Mie)
【3】穏やかな空気感とゆったりした時間が共有できた6日間(西:Hiro)
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2019年9月
第39回 ゲートウェイ・ヴォエッジ
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、9月13日~9月18日に開催された「第39回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
ゲートウェイ・ヴォエッジは、今回でなんと39回を数えます。モンロー研究所のプログラムの中で最も歴史があり、すべてはこのプログラムから始まったといっても過言ではありません。
ヘミシンク初心者を対象とした本プログラムは、ヘミシンクの基礎となるフォーカス10からフォーカス21までを6日間かけてじっくりと体験していきます。
今回は開催地である千葉県に甚大な被害を及ぼした台風15号の影響から、開催そのものが危ぶまれましたが、参加者の思いが届いたのか、無事開催することができました。それでは参加者グループの体験はどんなものだったか見ていきましょう。
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、藤由 達藏(Tatsuzo)、山口 幸子(Sachi)の3人でした。
Mas、Yukari、Hiroの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
【1】奇跡的に開催できたゲートウェイ・ヴォエッジ(坂本:Mas)
【2】笑いと楽しい雰囲気で盛り上がったゲートウェイ・ヴォエッジ(藤由:Tatsuzo)
【3】参加者23名のエネルギーの相乗効果で大盛り上がりだった6日間(山口:Sachi)
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2019年2月
第38回 ゲートウェイ・ヴォエッジ
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、2月8日~2月13日に開催された「第38回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。
ゲートウェイ・ヴォエッジは、今回でなんと38回を数えます。モンロー研究所のプログラムの中で最も歴史があり、すべてはこのプログラムから始まったといっても過言ではありません。
ヘミシンク初心者を対象とした本プログラムは、ヘミシンクの基礎となるフォーカス10からフォーカス21までを6日間かけてじっくりと体験していきます。
今回の参加者グループは、参加者8名ととても少ない人数での開催でしたが、ヘミシンク初心者からスターラインズIIまで参加されたベテランまでバラエティに富んだ構成で、それぞれが助け合いながら自身の貴重な体験に至っていたようです。
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、小島 由香理(Yukari)、西 宏(Hiro)の3人でした。
Mas、Yukari、Hiroの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
【1】ゆったりとした流れに癒されたゲートウェイ・ヴォエッジ(坂本:Mas)
【2】何と!ゲートウェイ・ヴォエッジ第38期生の誕生です(小島:Yukari)
【3】GV38期は大人な感じの穏やかグループ(西:Hiro)
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2018年9月
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、9月7日~9月12日に開催された「第37回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
ゲートウェイ・ヴォエッジは、モンロー研究所プログラムの中で、最も中核に位置するものです。
このプログラムでは、ヘミシンクの基本的なツールとテクニック、そして意識の成長の可能性について学び、ヘミシンク・セッションたっぷり体験します。
「自ら答えを見つけられるようにサポートします」というのが、モンロー研究所のスタンスです。
もちろん、トレーナーからお伝えしたり導いたりしていく部分もありますが、実際には、皆さんご自身で各自のテーマについて探求し、ときには参加者同士で助け合いながら、自ら結論を出し、そこに到達していくのです。
今回のプログラムでも、日を追ってグループ・エネルギーが高まり、相乗効果によって皆さんの体験が深まっていったようです。
担当トレーナーは、坂本政道(Mas)と大野光弘(Mitsu)、尾方文(Aya)の3人でした。
トレーナーの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
【1】やっぱりゲートウェイ・ヴォエッジはすごい(坂本:Mas)
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、2月2日~2月7日に開催された「第36回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
担当トレーナーは坂本さん(Mas)と芝根(Hide)さん、アシスタントは森田菊野さんでした。
今号は、坂本さんと芝根さんのレポートの後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
それでは、お楽しみください。
★──[今号の内容]────────────────────★
【1】やっぱりゲートウェイ・ヴォエッジは素晴らしい!(坂本:Mas)
【2】「自由意志」を鍛える!(芝根:Hide)
【3】ガイドラインズ参加者体験談(アンケート抜粋)
【4】編集後記
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、10月7日~10月14日に開催された「第35回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜にある「一宮シーサイドオーツカ」。
モンロー研究所のプログラムは、特定の信念体系や教義を教えるのではなく、参加者の方々がそれぞれ、自分自身での答え見つけられるようにサポートするものです。
そして、自分の体験を話したり、他の参加者の方の体験を聞いたり、参加者同士で助け合ったりしながら、さらに理解を深め、探究していきます。
食事をしたり会話したり、散歩をするなどして、楽しい時間を共有することで、グループ全体のエネルギーはさらに高まります。
今回のゲートウェイ・ヴォエッジでも、日を追うごとに体験シェアが盛り上がり、休憩時間にもミーティング・ルームに集まって、話が弾んでいたようですね。
今号は、坂本さん(Mas)と、担当トレーナーの尾方(Aya)さん、西(Hiro)さんのレポートの後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
それでは、お楽しみください。
★──[今号の内容]─────────────────────///─☆
【1】ヘミシンクの楽しさを知るゲートウェイ(坂本:Mas)
【2】ガイドさんの視点、個性の愛おしさに気づきました(尾方:Aya)
【3】参加者の変化を実感できた1週間(西:Hiro)
【4】ゲートウェイ・ヴォエッジ参加者体験談(アンケートより抜粋)
【5】編集後記
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号では、2月4日〜2月9日に開催された「第34回 ゲートウェイ・ヴォエッジ in 九十九里」のレポートをお届けします。
最終日こそ雨に降られましたが、それ以外は好天に恵まれ、皆さん充実した一週間を満喫されたようです。
坂本さんは、今回のグループを「柔らかく、なめらかなエネルギーであふれていた方々だった」と表現していました。そのエネルギーの通り、素晴らしい体験談が集まりました。
それでは、最後までご覧ください。
★──[今号の内容]─────────────────────///─☆
【1】ゲートウェイ・ヴォエッジで濃厚な宿泊体験を!
【2】吉田きみあき(Kimi)さん、津蟹洋一(Yoichi)さんレポート
【3】ゲートウェイ・ヴォエッジ参加者体験談
【4】編集長コメント(大野光弘)
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
ここでは、VOL.002の別冊として、2月6日から11日に開催された「第32回 ゲートウェイ・ヴォエッジ in 九十九里」のレポートと体験談をご紹介しています。
※3/1~3/6の「ライフライン」のレポートはこちらをご覧ください⇒ リンク
★──[今号の内容]─────────────────────///─☆
【1】すべてはここから始まる!「ゲートウェイ・ヴォエッジ」
【2】尾方文(あや)さんレポート
【3】ゲートウェイ・ヴォエッジ参加者体験談
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