「ライフライン」の一覧
2024年3月
第25回 ライフライン
.
2023年4月
第24回 ライフライン
.
みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
2022年4月
第23回 ライフライン
.
みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
2021年11月
第22回 ライフライン
.
みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
Mas、Hideの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
2021年4月
第21回 ライフライン
.
みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、4月2日~4月7日に開催された「第21回 ライフライン(LL)」のレポートです。
会場は、女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ(八ヶ岳南麓、小淵沢)。
今年で21回目の開催となるライフライン。
ライフラインは、アフターライフ(Afterlife)を探索するプログラムで、今回で21回目の開催となります。
本プログラムはモンロー研究所のプログラム中でもたいへん人気があり、いまやモンロー研究所の中心的なプログラムになっています。
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、尾方 文(Aya)、事務スタッフとして森田菊野の3人でした。
Mas、Ayaの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
2020年3月
第20回 ライフライン
.
みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、3月12日~3月17日に開催された「第20回 ライフライン(LL)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
アフターライフ(Afterlife)を探索するライフライン・プログラムも、今回で20回目を迎えます。本プログラムはモンロー研究所のプログラム中でもたいへん人気があり、いまやモンロー研究所の中心的なプログラムになっています。
あちら側の世界といわれるフォーカス23からフォーカス27までを6日間かけてじっくりと体験していきます。
今回は世界中がコロナウィルスで大騒ぎの中に行われましたが、果たして参加者グループの体験はどんなものだったか見ていきましょう。
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、大野 光弘(Mitsu)の2人でした。
Mas、Mitsuの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
【1】コロナウィルスにもめげすに開催したライフライン(坂本:Mas)
以下の続きを読む をクリックしてお楽しみください。
みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、3月16日~3月21日に開催された「第19回 ライフライン(LL)」のレポートです。
今回のライフラインは国内開催19回目となります。本プログラムはおもにアフターライフ(Afterlife)世界を探索します。1991年に誕生以降、アメリカのみならず日本でも大人気のプログラムです。
フォーカス23からフォーカス27までを6日間かけて探索していく、モンロー研究所の中心的なプログラムとなっています。
今回の参加者の皆さんも、それぞれが興味深い体験をたくさんし、楽しい6日間を過ごされたようです。
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、大野 光弘(Mitsu)の2人でした。
Mas、Mitsuの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
以下の 続きを読む をクリックしてお楽しみください。
2018年3月
.
みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、3月2日~3月7日に開催された「第18回 ライフライン(LL)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
担当トレーナーは坂本(Mas)と津蟹(Yoichi)、アシスタントは森田菊野でした。
今号は、坂本、津蟹のレポートの後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
ライフラインといえば救出活動(レトリーバル)です。今回も貴重な体験談が寄せられています。
特にターゲット・レトリーバルのセッションでの体験は興味深いです。
また、ヒーリングのセッションも癒しの体験をされた方が多かったようです。
それでは、お楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
★──[今号の内容]────────────///─☆
【1】温かさが際立ったライフライン(坂本:Mas)
【2】自分自身の側面への気づきと統合(津蟹:Yoichi)
【3】ライフライン参加者体験談(アンケート抜粋)
【4】編集後記
★─────────────────────///─☆
以下の 続きを読む をクリックしてお楽しみください。
みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今年のタイムズは、モンロー研究所プログラムのレポートを中心にお届けしています。
今号は、3月3日(土)〜3月8日に開催された「第17回 ライフライン」のレポートです。
会場は、九十九里浜にある「一宮シーサイドオーツカ」。
坂本さん(Mas)と担当トレーナー高柳さん(Mie)のレポートに続いて、あべけいこさんの体験記です。あべさんには、今号から8回にわたって連載していただけることになりました。
あべさんは、ゲートウェイ・ヴォエッジの3期生。現在はスピリチュアルメンターとしてご活躍です。代表理事を務める一般社団法人セルフアウェイキングフェローは、アクアヴヴィジョンのパートナーでもあります。
今回も力作揃いです。
それでは、最後までご覧ください。
★──[今号の内容]─────────────────────///─☆
【1】癒しのエネルギーに溢れたライフライン(坂本:Mas)
【2】愛に包まれ続けた5泊6日のプログラム(高柳:Mie)
【3】特別寄稿:あべけいこさんの体験コラム (1) ライフライン編
【4】ライフライン参加者体験談(アンケートより抜粋)
★─────────────────────────────///─☆
みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
ここでは、VOL.002の別冊として、3月1日から6日に開催された「第16回 ライフライン in 九十九里」のレポートと体験談をご紹介しています。
★──[今号の内容]─────────────────────///─☆
【1】不朽の名プログラム、愛と癒しの「ライフライン」
【2】藤由達藏(たつぞう)さんレポート
【3】ライフライン参加者体験談
★──────────────────────────────///─☆