「スターラインズ」の一覧
2024年10月
第18回 スターラインズ
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
2023年10月
第17回 スターラインズ
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2022年10月
第16回 スターラインズ
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
2021年10月
第15回 スターラインズ
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、10月1日~10月6日に開催された「第15回 スターラインズ(SL)」のレポートです。
会場は、女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ(八ヶ岳南麓、小淵沢)。
今年で15回目の開催となるスターラインズ。
このプログラムは、太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を可能にするものです。
しかし、それは同時に、大いなる自己を知る旅でもあります。
フォーカス34/35を足掛かりとし、フォーカス49を通って、さまざまなエネルギー・システムに触れる中で、新たな、そして大きな気づきを体験することができます。
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、西 宏(Hiro)、事務スタッフとして森田 菊野の3人でした。
Mas、Hiroの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、10月9日~10月14日に開催された「第14回 スターラインズ(SL)」のレポートです。
会場は、一宮シーサイドオーツカ(千葉県 九十九里)
今年で14回目の開催となるスターラインズ。
このプログラムは、太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を可能にするものです。
しかし、それは同時に、大いなる自己を知る旅でもあります。
フォーカス34/35を足掛かりとし、フォーカス49を通って、さまざまなエネルギー・システムに触れる中で、新たな、そして大きな気づきを体験することができます。
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、笠原 園代(Sono)の2人でした。
Mas、Sonoの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
【2】今回のスターラインズを振り返ってみれば(笠原:Sono)
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2019年10月
第13回 スターラインズ
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、10月11日~10月16日に開催された「第13回 スターラインズ(SL)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
このプログラムは、太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を可能にするものです。
しかし、それは同時に、大いなる自己を知る旅でもあります。
今回の参加者グループも、フォーカス34/35を足掛かりとし、フォーカス49を通って、さまざまなエネルギー・システムに触れる中で、新たな、そして大きな気づきを体験することができたようです。
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、芝根 秀和(Hide)の2人でした。
Mas、Hideの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
【1】多くの参加者がスターゲートを超えた!スターラインズ(坂本:Mas)
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2018年10月
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今号は、10月5日~10月10日に開催された「第12回 スターラインズ(SL)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
スターラインズについて、モンロー研究所の説明文は次のような文章から始まります。
「実は “スタートレック” のファンなんです」あるいは「“スターウォーズ” のファンなんです」というあなたなら、きっとスターラインズ・プログラムが気に入ることでしょう。
冒険心と “星図” を携えて、ぜひこのプログラムにご参加下さい。
このプログラムは、太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を可能にするものです。
しかし、それは同時に、大いなる自己を知る旅でもあります。
今回の参加者グループも、フォーカス34/35を足掛かりとし、フォーカス49を通って、さまざまなエネルギー・システムに触れる中で、新たな、そして大きな気づきを体験することができたようです。
担当トレーナーは、坂本政道(Mas)と山口 幸子(Sachi)、西 宏(Hiro)の3人でした。
トレーナーの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
【3】スターラインズでは "究極の旅" が待っている!(西:Hiro)
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
今年のタイムズは、モンロー研究所プログラムのレポートを中心にお届けしています。
今号は、9月9日~9月14日に開催された「第11回 スターラインズ(SL)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜にある「一宮シーサイドオーツカ」。
スターラインズは、ロバート・モンローが「究極の旅」の中で述べている探索をさらに進めたものです。フォーカス34/35から、さらにフォーカス42、フォーカス49へと旅立っていきます。
昨年の第10回までは、開発者であるフランシーン・キングをモンロー研から呼んでいましたが、今回からは坂本さん一人でトレーナーを担当することになりました。宇宙物理は坂本さんの得意分野。レクチャーや資料は、よりわかりやすくシンプルで、さらにパワーアップしていました。
今号は、坂本さん(Mas)と、担当トレーナーの大野(mitsu)さんのレポートの後、前号に続いてあべけいこさんの連載体験記(4)が掲載されています。
それでは、今回もお楽しみください。
★──[今号の内容]─────────────────────///─☆
【1】高次エネルギーによる調整と癒し(坂本:Mas)
【2】癒しとハイパワーの六日間(大野:mitsu)
【3】特別寄稿:あべけいこさんの体験コラム (4) SL編
【4】スターラインズ参加者体験談(アンケートより抜粋)
【5】編集後記
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