AQUAVISION ACADEMY - アクアヴィジョン・アカデミー -

  • YouTube
  • お問い合わせ

03-6804-2001(月火・木金 10:00~17:00)

お知らせNews

お知らせ

ヘミシンク基礎・基礎上級コース★フォーカス・レベルは「向こうの世界のガイドマップ」

2021年4月 3日 08:00

カテゴリ: セミナー事務局より

フォーカス・レベルは、「向こうの世界のガイドマップ」
私たちは誰でも、この地図を頼りに、安心して非物質世界を探究できます。

 

bell.png

 

みなさん、こんにちは。
ヘミシンク・トレーナーの、芝根秀和です。

「ヘミシンク基礎コース」「ヘミシンク基礎上級コース」のご紹介です。

 

このコースは、公認のアウトリーチ・トレーナーによって開催される、モンロー研究所公式認定のプログラム。
ヘミシンクの基本「フォーカス10・12」を学ぶ、2日間のコースです。

 

「基礎コース」では、フォーカス10と12の基本を学び、

「基礎上級コース」では、その応用を学びます。
 



「フォーカス・レベル」という言葉は、ヘミシンクに関心のある人であれば、誰もが知っていると思います。
ヘミシンクは、聴く人の意識を深いリラックス状態や瞑想状態、あるいは知覚の拡大した状態など、さまざまな状態へと誘導します。
このような、日常ではありえない特別な意識状態のことを、「変性意識状態」といいます。
変性意識状態では以下のような体験が可能になると言われています。

 

  • “ワンネス” などの「至高感覚・至高体験」
  • 直感やサイキック能力、ヒーリング、体外離脱などの「超感覚的知覚」
  • “悟り” を開いた覚者の意識状態
  • 臨死体験の時の意識・脳波状態 など

 

このように、変性意識にはさまざまな状態が存在します。
そこでロバート・モンローは、特定の意識状態を表す指標として、便宜上「フォーカス」という概念を導入しました。
そこでは、数字によって意識状態が示されています。
そして、それぞれのフォーカス状態(レベル)に導くためのヘミシンク周波数を特定していきました。

 

これによって、ヘミシンクの周波数に誘導されて共通の意識状態(=フォーカス・レベル)に導かれ、その領域における体験を共有することが可能になりました。

つまり、特定のフォーカス・レベルの周波数を聴くことで、誰でも同じような意識状態を体験することができるようになったのです。

 

フォーカス・レベルは、いわばロバート・モンローの作成した「向こうの世界のガイドマップ」

私たちはこの地図を頼りに、安心して、向こうの世界、非物質世界を旅することができます。
そして、フォーカス・レベルの順番にエクササイズを進めることで、誰でも無理なく・無駄なく、高次の意識状態を体験することができるのです。
 

フォーカス10は、「肉体は眠り、意識は目覚めている状態」。
肉体の眠り、あるいは超リラックス。でも意識は目覚め集中している。
ヘミシンクの基本の状態。ここからスタートです。

 

フォーカス12は、「知覚の拡大した状態」。
意識が肉体的・空間的な束縛から自由になり、五感を超えた知覚が可能になります。
「私は肉体を超える存在です」で始まる、モンロー研の「ゲートウェイ・アファメーション」をご存知でしょうか?
私たちの意識は、肉体や空間を超えた、自由な存在です。
ご一緒に体験しましょう!

 

ヘミシンク基礎コース
https://www.aqu-aca.com/seminar/hemisyncbasic/

4月11日(日)新宿御苑HSC(芝根秀和)
5月1日(土)新宿御苑HSC(尾方文)
6月5日(土)新宿御苑HSC(津蟹洋一)
7月8日(日)新宿御苑HSC(大野光弘)

ヘミシンク基礎上級コース
https://www.aqu-aca.com/seminar/hemisyncbasichigh/

5月2日(日)新宿御苑HSC(尾方文)
6月6日(日)新宿御苑HSC(津蟹洋一)

 

ヘミシンクを基礎からしっかり学びたい方は、ぜひお申し込みください。

会場にてお会いできるのを楽しみにしています。
コロナ禍に負けず、ご無事安全に、そして健康に過ごされますことを、心よりお祈り申し上げます。

 

芝根秀和

 


 

なお、感染予防及び拡散防止のための万全の対策を講じてまいりますので、安心してご参加ください。
https://www.aqu-aca.com/information/2020/05/post-185.html

 

質問などありましたら、セミナー事務局までお問い合わせください。
皆様のお申込みを、心よりお待ちしています。

アクアヴィジョン・アカデミー
セミナー事務局


 

TOP