2024年2月10日 10:00
カテゴリ: セミナー事務局より
みなさん、こんにちは。
ヘミシンク・トレーナーの、芝根秀和です。
ゲートウェイ・ヴォエッジを受講された方への、「ライフライン」のご案内です。
3月22日(金)~ 3月27日(水)
女神の森 ルラシュ ウェルネスリトリート
山梨県 北杜市 小淵沢
トレーナーは坂本政道。
アシスタントは私と森田菊野の2人。
今日現在(2/10)【残席2名】です。
ご検討中の方は、早めにお申し込みください。
ライフラインはフォーカス23~27の死後世界(Afterlife)を探索するプログラム。
1991年にデビューして以来、大変な人気を博し、参加者の体験などが多くの著書で紹介されたことで国際的にも有名になり、モンロー研究所の中心的なプログラムになりました。
ライフラインのメインテーマは「救出活動(レトリーバル)」。
主にフォーカス23に囚われている存在の救出を行います。
ライフラインでは、他にも次のような機会があります。
自分の「“側面” の救出」について、ロバート・モンローは彼の著書『究極の旅』の中で、次のように述べています。
しかし多くの参加者が驚くのは、他人の救出に携わりながら、実は失われていた自分自身の一部も同時に救出していたのだと気づくときだ。
フォーカス23にとどまっていた前世の自分があらわれることもある。
また、フォーカス24から26にある信念体系領域に浸っていた自分が、次第に疑いを覚えるようになり、いわば「割れ目から滑り落ちる」ようにして、その信念体系から抜け出て来ることもある。
さらにまた、現世の自分の人格の断片、すなわち核自我から分離した(分離させられた)側面が現れることもある。たとえば、家庭内で肉体的・精神的な虐待を受けて心の傷を負った子供時代の自己が、その苦しみから解放されて、再び他の自分と合流しようとする、といった類だ。
私(芝根)も、過去世の救出やインナーチャイルドの救出など、側面の救出を何度も体験してきました。
救出活動は「究極の癒しのテクニック」だと思っています。
ゲートウェイ・ヴォエッジを修了した方は、ぜひライフラインにお進みください。強くお勧めします。
再受講もお待ちしています。
会場は、標高1100mの八ヶ岳南麓にある「女神の森 ルラシュ ウェルネスリトリート」。
雄大な南アルプスや富士山の眺望、無数に輝く星、部屋の窓を開けると心地よい小鳥のさえずり。
ルラシュでのすべての体験が、ゆっくりと静かに、本来の自分を取り戻してくれます。
小淵沢でお会いしましょう!
芝根秀和
- 日程:3月22日(金)~ 3月27日(水)(5泊6日)
- 会場:女神の森 ルラシュ ウェルネスリトリート
- 主催:アクアヴィジョン・アカデミー
- 料金:330,000円(再受講 280,000円)
- 受講資格:ゲートウェイ・ヴォエッジ終了
- トレーナー :坂本政道
- アシスタント:芝根秀和、森田菊野
メールマガジン「アクアヴィジョン・タイムズ」に参加者の様々な体験談などを掲載しています。是非ご覧ください。
質問などありましたら、セミナー事務局までお問い合わせください。
皆様のお申込みを、心よりお待ちしています。
アクアヴィジョン・アカデミー
セミナー事務局