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9月25日（水）★「ガイドとの交信コース」のご案内
2024年9月 2日 06:00
カテゴリ： セミナー事務局より
9月25日（水）新宿御苑ヘミシンク・センター誰でも参加できます
事業家として成功を収めていたロバート・モンロー（1915-1995）は、1958年42歳のとき、睡眠学習の研究がきっかけとなり、頻繁に体外離脱を経験するようになりました。
体外離脱を体験することで、モンローは人間意識についての深い洞察を得て、それまでの世界観が一変しました。
例えば：
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人間の意識は、肉体が亡くなっても存続している。
しかも、亡くなった後の “死後世界” にはさまざまな領域がある。
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人間の意識は、今世以外にもたくさんの生命体験をしている。
地球生命系での “過去世” の他、地球以外での体験もしている。
- 私たち人間には、それぞれを成長へと導く「ガイド」と言われる存在がいる。
モンローは、他の人にも同様のことを体験してもらうために、ヘミシンクを開発し、モンロー研究所を創設することになります。
ガイドとは、私たちを導いている非物質の存在たち。
各自に複数いると言われています。決まっているのではなく変化することもあります。
内なる導き手、インナー・ヘルパーなどとも呼ばれます。
ガイドの役割は、私たちの「意識の成長（“魂” の霊的成長）」を促し導くこと。
ひらめきや直感という形でメッセージを伝えきたり、必要な人や本などとの出会いをアレンジしたり、あるいは夢を通して気づきを促すこともあります。
誰しも過去を振り返ってみれば、あの時、あの瞬間、偶然、なんとなく、ひらめいて・・など、思い当たることがあるのではないでしょうか。
しかし、私たちは、それらがガイドからのメッセージ、コミュニケーションだとは思っていません。
ガイドとのつながりを深め、意図的にメッセージを受け取ったり、対話したりすることができるようになれば、私たちは迷いなく、速やかに、意識の成長を遂げていくことができます。
ガイドたちも、私たちがそうなることを、望んでいるのです。
ただし、ガイドは、私たちが依存することは望んでいません。
人生の主体はあくまでも私たち自身です。
自立し、自分の力で成長していくことを最も望んでいるのです。
私たちが意識の成長を自覚し、それを目指して自力で進もうとしているとき、ガイドはさまざまな形で応援してくれます。
逆に、そこから離れているときには、警告や気づきを促してくれます。
受け取ったメッセージや気づきをどのように生かすかは、私たちの責任です。自由意志が尊重されます。
選択権は私たちにあります。
私たちとガイドは、人生の共同創造者。
お互いに自立した存在として信頼関係を育んでいきましょう。
このコースでは、ガイドとのつながりを強め、交信・交流を深めていくための方法（テクニック）を学びます。
ガイドは私たちと共にいて、いつも語りかけています。
内なるに耳を傾けてみましょう。
◇開催日：9月25日（水）◇日 程：10:00～18:00（9:40受付開始）◇料 金：30,000円（再受講：20,000円）◇会 場：新宿御苑ヘミシンク・センター◇主 催：アクアヴィジョン・アカデミー◇受講資格：誰でも参加できます◇トレーナー：芝根秀和
“経験こそ、間違いなく最高の教師だ。”
--- ロバート・モンロー「究極の旅」
ヘミシンクの素晴らしさは、「自分で体験できること」。
本で読んだり人から聞いたりするよりも、体験を通して理解する方が、何倍もの納得感があります。
一緒に体験を深めていきましょう。
お会いできるのを楽しみにしています。