昨日の日記に載せた写真、
足元のみを拡大した画像を載せます。
これ、目の錯覚だとこの段階ではわかりづらいですが、
さらに拡大するとわかります。
幽霊の正体見たり、枯れ尾花
ですね。
ただし、この手の存在たちは、そういう形で自らの姿を現すことがある、というふうにも解釈できます。
たとえば、UFOそっくりの形をした雲。
これも、本物のUFOが、そういうふうに物質界に姿をチラと見せた、ということかもしれません。
これから、こういった形で、向こうの世界がこちらの世界に姿を現すことが頻繁になるような気がします。
今後、向こうとこちらの間のベールがどんどん薄くなっていくと言われています。