2010年10月25日 16:55
最近ちょっと筆不精になっていて、日記が月記以下になっていました。
その間にあったことを順に書きます。
9月には小淵沢のルラシュというところを初めて使って、モンロー研プログラムであるライフラインとX27を行ないました。
ここは八ヶ岳の山麓の森林地帯にあり、晴れると、遠く、南アルプスや、さらには富士山を見ることができます。
あたりは乗馬コースがあったり、手作りパン屋さんがあったりします。
でも、もよりのレストランや、ショップまでは、歩くと30分ほどかかります。
ルラシュは、すばらしい料理で定評があります。内容は参加されてのお楽しみですね。
今回のプログラムは、モンロー研から、フランシーン・キングを招いて、行ないました。
ライフラインはこれで8回目、X27は、5回目になります。
ライフラインでは、フォーカス27を探索した後、救出活動を行ないます。今回もさまざまな救出劇がありました。
ライフラインでは、救出とヒーリングのセッションを交互に行ないます。というのは、救出活動はかなり疲れる場合が多いからです。そういう意識はなくても、やはり、エネルギーを使ってるのです。
もし自分で救出活動をされる方がいらしたら、救出セッションの次にはヒーリングのためのセッションを設けるようにしたほうがいいと思います。
X27(エクスプロレーション27)では、フォーカス27のさまざまな機能(センター、施設)を探索します。
さらに、地球コアを探索した後、フォーカス34・35へ行きます。
フォーカス34・35では、今回も参加者をいろいろな知的生命体が出迎えてくれました。このフォーカスは何度来てもすばらしいところです。
私は今回はバシャールの宇宙船に行ってみました。黒っぽいピラミッド型の宇宙船です。表面が黒く光っています。
出迎えにきたバシャールと中へ入ると、暗い中に、ソファなどがあり、一応応接の施設らしきものがあるのですが、その奥は操縦室なのか、大きな開口部とコントロール用の計器類が光っていました。
その手前には、地球の様子をモニターする部屋があり、別のバシャールが、今交信中のようでした。
ルラシュには、11月にスターラインズと、スターラインズIIでまた
来ます。
12月には、ゲートウェイ・ヴォエッジもあります。