2010年11月29日 20:05
モンロー研のフランシーンをトレーナーとして迎え、11月12日から17日までスターラインズ、18日から23日までスターラインズII を小淵沢のルラシュで開催しました。
フランシーンも日本の紅葉の美しさに感激した様子でした。
また、空気の透明度が増していて、
遠く富士山もその雄姿を見せてくれました。
スターラインズでは、まずフォーカス34/35でヴォイジャー8号
という新たなメンタルツールが登場し、
それに搭乗します。
そして太陽系内を探索。自分のI/Thereのメンバーを知るということも行ないます。
次にフォーカス42へ上がり、そこでさらに宇宙ステーション・アルファ・スクエアードにドッキング。
そこから、
ケンタウルス座アルファ、シリウス、アークトゥルス、
プレアデス星団、オリオン座の星々を探索。
そこにいる自分のI/Thereクラスターのメンバーを知ります。
さらに、フォーカス49へ上がり、そこで銀河系コアを探索したり、アンドロメダ銀河や、近傍の銀河を探索します。
そうすることで自分のI/Thereクラスターに関連するさらに多くのI/Thereクラスターズを知ります。
そこでは、クラスターカウンシルと相談し、スターゲートを超えていきます。
スターラインズII では、2012年アセンションについての
さまざまな説について、フランシーンから解説がありました。
よくこれだけ調べたなというくらいの資料がありました。
スターラインズにしても、提供される情報量は
ものすごい量です。
スターラインズII では、SPAとか、
ポータル・ルームという
すばらしいメンタルツールが登場します。
どちらも、宇宙ステーション・アルファ・スクエアード内にあります。
中でもポータルルームはすごい。
これを使うと、リアルに時空を超えて別の時代、場所のことが体験できます。
儀式を体験しました。
具体的になにをどうやるのか、
どういう呪文を唱えるのか、
最後に何をするのか、かなりわかりました。
それから、おとめ座超銀河団の中心にあるM87がどうして
源よりも重要なのか、 去年のスターラインズII でM87に行っ たとき、
そう言われたのですが(「ピラミッド体験」に書いてます)、 その理由がわかりました。
個人的には随分と得るところが多いプログラムでした。
参加者の皆さんは、フォーカス的 に相当高いところまで
一挙に上がるので、かなりグランディングが大変そうでした。
そういう私自身、
フォーカス42ぐらいから明りを付けて記録を
次の通訳をやっていました。
それにしても、開催する立場ではありますが、
これほど、面白いプログラムはないですね。
開発したフランシーンは本当にすごいものを
創ったなと感心します。