2010年12月 3日 10:46
スターラインズを小淵沢で開催している際の、とある昼休みを利用して、浅川葦富さんのお宅を訪問しました。
浅川葦富さんは、小淵沢にお住まいなのです。
浅川葦富さんとは、徳間書店から「5次元体験の超衝撃」というタイトルで対談本を出したこともあり、ちょっと知り合いになっていました。
ルラシュから彼の四駆の軽に乗って走ること5分。
南向きの緩やかな斜面にあるご自宅へ着きました。
代々造り酒屋をしていたということで、広い敷地内に古いお屋敷がふたつ、みっつ並んでいます。その中の母屋へ案内されて、二階へ。
そこは20畳ほどの応接間兼書斎でした。南側一面に、大窓があり、陽光を思いっきり浴びながら、南アルプスなのか、山並みを楽しむことができます。
ここのソファーに座って、一日ぼーっと眺めていても、時間が過ぎ去るのが惜しくないだろうな、というぐらいのところです。
2mx4mはある壁には本棚が並び、さまざまな本がぎっしりと並んでいて、実にうらやましい限りです。
世界各地で自ら撮られた写真が、
いくつも飾られた中に、一枚、UFOらしき写真がありました。
細長い船体の横にはいくつも光の点が並んでいます。
「これは、ここからすぐのところで撮ったんだよ。
プレアデス人の宇宙船の母船だね。
UFOを呼ぶという女性たちがやってきたときなんだけど。
夜、空一面にUFOが現われたので、写真を撮ったら、端のほうにこれが写ってたんだ。
そのときは気がつかなったけど。他のUFOより遥かに巨大だね」
この写真は浅川さんの近著「 [UFO宇宙人アセンション] 真実への完全ガイド」(ヒカルランド)の表紙に載ってます。
「坂本さんは、これ見たことあるんじゃないの。いろいろな星へ行ってるから」
そう言われて、思い出したのですが、確かに、以前、スターラインズでプレアデス星団に行ったときに、非常に大型の細長い宇宙船を見ていました。
ということで、実は、今回のスターラインズでプレアデス星団を訪れた際に、そこの生命体に聞いてみましました。
すると、この巨大宇宙船は、今は地球の周りにいるので、こちら(プレアデス星団)にはいないとのことでした。前に行ったときには、たまたまプレアデス星団に帰ってたのかもしれません。
今から、また小淵沢へ行きます。明日からゲートウェイ・ヴォエッジです。18回目になります。