2011年6月 1日 11:36
ご存じと思いますが、エジプト考古省率いる国際調査団が、大ピラミッド内の通称「女王の間」から斜め上方へ伸びる謎の細い通路内へロボット入れて調べたところ、発見がありました。
以下に詳しく出ています。赤い象形文字のような印が見つかりました。
http://www.cnn.co.jp/fringe/30002903.html
より詳しい画像は
に出ています。
この印の意味は不明のようですが、私には、宇宙人に見えます。
長頭の宇宙人です。
その前には、ふたりの地球人がかしこまって、ひざまずいているように見えます。
「ラー文書」(ナチュラルスピリット)に書かれていますが、古代エジプトのアメンホテップ4世(イクナートン、アクエナテン)は、宇宙人が人間として生まれた、いわゆる「ワンダラー」です。
拙著「アセンションの鍵」(ハート出版)に書きましたが、彼の頭は非常に長い、いわゆる長頭です。(右の写真)。
彼の子であるツタンカーメンもメリタリン(右の写真)も同じく長頭です。
さらに、右の写真でわかるように、ももが異様に太いという特徴があります。
ここに描かれているアメンホテップ4世の姿と、
今回発見された絵とを見比べてみてください。
頭にかぶったものといい、ももの太さといい、
きわめて似ていないでしょうか。
私には、今回発見された絵は、長頭の宇宙人、あるいは、それが人として生まれた生命体を描いたもののように見えます。
みなさんは、いかがでしょうか?
こういうことを言ってるのは、おそらく、世界初?