先週の土曜(16日)から木曜(21日)まで小淵沢で、モンロー研の公式プログラムであるゲートウェイ・ヴォエッジを開催しました。
日本での開催は今回で3回目になります。アクアヴィジョン・トレーナーのみつさんとももさんがアシスタントです。
日本での開催ということで参加しやすいためか、定員を超える27名の参加がありました。
これだけ人数が多いと、通常なら、いろいろな問題が起こったりするものですが、今回は、最初からとても調和していて、いい感じでスタートを切ることができました。
みなさん、大人というか、このゲートウェイに故(ゆえ)あって集められた人たちという強い印象を持ちました。
強いつながりがある人たちということでしょうか。
同室になった人との強いつながりを感じた人も多かったようです。
私は、これまでにゲートウェイ・ヴォエッジをはじめ、多くのプログラムを開催してきて、千人近い人たちと時間を共にしてきていますが、今回、あらためて感じたことがあります。
それは、私がこういう活動をしているのは、おそらく、過去での関係で作った良からぬ?関係を、今回会うことで修復しているという理由もあるのではないか、ということです。
単に会っているだけで、互いになんらかの癒しが起こっているような気がしました。
もちろん、良い関係の人もいるのでしょうが、そうではなく、何らかの悪いカルマを残してしまっている関係について、どんどん解消しているような感じです。
もう時間がないので、こういふうにプログラムを開催して、多くの人に会うという機会を持っているのではないでしょうか。
また参加された人たちにとっても、同様のことが言えると思います。
会うことで、無意識レベルで何らかの癒しが起こっている、そんな感じです。
何か遠い過去からの強いつながりを感じたグループでした。
また、ライフラインでぜひお会いしたいものです。
ただ、9月のライフラインはもういっぱいで、
キャンセル待ち状態です。
その次は、来年の5月ですが、年末か年初にライフラインをやるかどうか、悩み始めてます。