25日(木)の午後から26日(金)の昼まで、富士山麓にある富士CALMという研修センターで、ヘミシンクのワークショップを行ってきました。
毎年この時期に、ISLIS(国際生命情報科学会)という学会のシンポジウムが行われます。
ISLISの理事をやっている関係もあり、ヘミシンクの紹介をかねて、毎年、シンポジウムの一環としてワークショップを行っています。これで4回目です。
富士CALMでは去年に続き、2回目です。
ISLISというのは、気とかヒーリング、念力など通常の科学では解明できていない現象を科学するための学会です。理事には鳩山由紀夫氏をはじめ、下村博文氏、山本有二氏などの国会議員が何名も名を連ねています。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/islis/sjis/islis.htmこの関連で、以前、衆議院会館でヘミシンクのセミナーを開いたこともあります。
富士CALMは、元は経団連の研修所だったということで、最高のロケーションにあります。施設の前には広大な芝生の庭が広がり、その向こうにどんと富士山が見えます。
庭はおそらくサッカー場2面分はあると
思います。
富士山の目の前ということもあり、
「気」としては、申し分なく、
さわやかな感じがありました。
また、木々からの生命エネルギーが豊富にあり、
いるだけで癒されました。
今回のワークショップは、ヘミシンク初心者の方を対象にしたもので、F10とF12を体験しました。
夕食と朝食、昼食を共にしたこともあり、
参加された皆さんもとても親しくなられてた様子でした。
来年は、8月16日、17日の予定とのことです。