秋になると何となく物悲しくなります。
それがまた何ともいい感じで、昔から大好きでした。
実は、昨日、船井メディア主催で、講演をしました。
そこでアセンションについて話しました。
今人類は、第3密度から第4密度へと移っていく過程にあること、
第3密度は欲が支配する世界で、みな欲を追い求めて輪廻していること、
欲が満たされると、嬉しい、楽しいと思い、
欲が満たされないと、つらく、悲しく、苦しく、怒り、憎み、恨み、不平不満を言う。
常に不安と同居していて、楽しみや安心感は長続きしない。
それに対して、第4密度は、喜び、楽しみに溢れ、思いやりと分かち合いの心がいっぱいで、心から安心している。
喜びといっても、第3密度のような欲を満たして得るような楽しみとは質が違う。
愛、創造性、好奇心、感銘といったことから得られる喜び。
自由で、気軽な生き方になる。
そういう状態へ、移っていく。
こういう話をしました。
で、ふと、思ったのですが、そういう状態だと、哀愁は感じなくなるのだろうかと。
だとすると、以下のような曲には共感しなくなる?
君の誕生日 ガロちょっと残念ですね。