もう一冊、新刊です。
『激動の時代を生きる英知』(ハート出版、坂本政道著)が、アマゾンで予約開始になりました。
激動の時代を生きる英知
ここ何年か、時代は急激に動き始めているように見えます。
自然災害や経済の変動、世界の政治情勢など、どれをとっても、あわただしい動きに多くの人が翻弄されています。
そのため、世界的に不安がどんどん増殖しているように見受けられます。
日本でも、震災による放射能汚染についての不安や、さらなる震災への不安、不況によるリストラや就職難、業績不振の不安、経済の先行きへの不安、老後の不安など、挙げればきりがないくらいです。
そういう先行きに対する不安が大きくなっていく中、どうしたら安心して生きていけるのかと、だれしも思うものです。
それにズバリお答えするのが本書です。
それには、
・一人ひとりに、内なるガイドがいるので、それにつながることができればいい。
そうすれば、
・暗い夜道を強力な明かりを持って歩いていけるようになり、安心して生きていける。
・さらに、これから進んでいく第4密度の世界の視点から世界を見ることができるようになる。
・アセンションの道をまっすぐに進んでいける。
で、どうすればガイドにつながれるのか、についても、詳しく書かれています。
ヘミシンクを使わない方法、使う方法が紹介されています。
今年の10月に出た「内なるガイドにつながる」というヘミシンクCDについての解説もあります。
これからの時代、ガイドがより身近な存在になってくると思います。
向こうとこちらの世界の境がどんどん薄くなってきているからです。
今でこそ、ガイドという存在についてほとんどの人は知りませんが、後20年もすれば、当たり前になってると思います。
時代の流れに乗るための一冊です。