今日久しぶりに千葉そごうの9Fにある三省堂書店に行きました。
精神世界コーナーに行ってみると、新刊 『激動の時代を生きる英知』 がさっそく平積みになっていました。
この本、精神世界の他の本といっしょに並んでいると、ちょっと異質な感じがしました。
タイトルが、それっぽくない、もっと一般書っぽいからでしょうか。装丁も、ちょっと違ってます。
他の精神世界系の本と並ぶと、そういう意味で目立つか、逆に目に留まらないか、どちらかでしょうか。
この本、サブタイトルが、「内なるガイドにつながりアセンション」となってるように、内容的には、アセンションのことを書いたものなので、精神世界の本です。
あえてこういうタイトルにすることで、より広い範囲の人に読んでもらえたらと思ってます。