新刊
ベールを脱いだ日本古代史 がアマゾンで予約開始になっています。
本屋に並ぶのは来週の予定です。
ベールを脱いだ日本古代史この本は、不思議な女性との出会いから始まります。
彼女の勧めで三輪山へ行くのですが、そこでの体験から、日本の古代史に秘められた謎の解明をすることになります。
その結果がこの本になりました。
三輪山では悲惨なことが起こっていて、それに関わった多くの人がいまだに解放されずにいた・・
それは、
古代邪馬台国とも関連し、さらにアマテラス族の侵略とか物部氏の儀式とも関連していた・・
それはさらには、伊勢神宮の創設にも関連していた・・なぜ内宮と外宮とあるのか・・
日本史の隠された闇の部分に光を当て、
封印された人々を少しでも解き放つことができればと思っています。
実は解放しなければならない人はまだ大勢いるようです。特に大和朝廷が支配地を広げていく過程で征服された「まつろわぬ民」である、縄文系の人々や神々の中にいるようです。
日本がスムーズにアセンションしてゆく上で、こういった人たち、神々を救出することが急がれているようで、日本中でさまざまな人たちが、自分ができることをしているという状況です。